京都を散歩|映画『クロズドノート』でみる京都の街を散歩その@
(2016年5月)
昨夜の夢は金色〜幼いころに遊んだ庭〜あ♪
というわけで最近、原田知世さん主演の時をかける少女をケーブルテレビで
みたつむですが、何故か最近ロクでもない夢しか見ません・・・・。
金色ではなく、グレー(+_+)
さて気をとりなおして、滋賀県から京都旅行3日目です。
これは映画のワンシーンです、わかりますか?
「クローズドノート」という映画です。
京都を舞台にしたすてきな先生の物語かな〜自分にとっては。
今日は京都をこの映画を通してみてみたいです。
こんな散歩もたまにはいいでしょ〜人生楽しんだものがちです。
さて東横インを出発。
平日月曜の朝です、会社を1日休みまして。
京都の朝はせっかちですね、歩行者と自転車の急ぎようが
東京より不機嫌・・・・。
パンを食べ歩き。
自転車いいね〜。
つむ散歩やめて、つむチャリにしようかな〜。
明らかに辰野金吾の影響を受けた建築様式ですね。
重厚なデザインと明るめの配色・・・・。
たとえば佐賀の唐津銀行です、下記リンクを参照ください。
その1 つむ散歩T唐津散歩
その2 つむ散歩U唐津散歩
これもですね。
なんとも優雅な建物です。
装飾が多いというのはその時代が、その建築家の心が豊かだったのでは。
小学生のとき、土器に装飾が施されるようになったのは、ひとつは
装飾を施すだけの気持ちの余裕ができたのではないかと言っていたのをよく思い出します。
こだわり好きですよ。
ファミリーマートでよく買うカフェフラッペです。
コヒーをかけて食べるカキ氷です。
この通りはきっと明治・大正あたりにメインストリートだったのかも。
これ一個で高級料亭に早変わりです。
こういうデザイン・生地すきですね。
なんかおかしいですが、合成写真ではありません(笑)
感じていますよ、風の薫り、草のにおい。
少年時代にあそぼ回ったときにかいだ草のにおいって忘れられません(おっさんになっても)。
さて、これはだれの水彩画でしょうか??わかるかな。
実はこの絵、自分が小学生のときに国語の表紙に使われていた水彩画なんです。
いささきちひろさんです。
古本屋ではありません、古書店です。
すっごくエロかったです(笑)
ついつい扉を開いてしまった(>_<)
文化庁が京都に移転するんですね。
どんどん国の機関が地方にいってほしいものです。
地方は過疎です、京都はそんなことありませんが、なにかのきっかけになれば。
アジサイの季節か〜。
京都にアジサイはあうね。
つむ目線の京都の風景です。
ほ〜。
きゃ〜みつけたここだ!
映画だとこんな感じ。
店内にはこだわりの万年筆がいいっぱいで。
万年筆の字は味わい深く、今のスマホのように絵文字をいれなくても
いいことがあったのか、かなしいことがあったのか字自体が語ってくれますよね〜。
自分の手帳とお気に入りの万年筆です。
2500円くらいの安い万年筆ですが、とっても気に入ってます。
オレンジ色の万年筆。
俺様の字は楽しそうでしょ、写真は昨年の金沢散歩からいただいてきました。
あれ、このお茶は昨晩飲んだ入り番茶の製造元では!!\(^o^)/
ギリシャコーヒーならぬ、京都茶?
それは体験で、抹茶に立て直してくれるサービスあり。
看板にそのお店の雰囲気や人柄があらわれると思いません?
そうね・・・まぁでもなんとなく幸せ。
和紙屋さんでひとつ買っちゃいました、箱になかにはメモパットです。
思わずドアを開けたくなるね。
京野菜のお店です。
こんなん近所にあったらすぐ常連さんになりますわい。
ちょっとおしゃれにだしたら、夜のお店でいい料金になりそ〜とくに奥のナス。
店の前の行儀のいいワンちゃんが・・・。
眉のところが源氏物語の絵巻物みたい!勝手ながら君のことを麻呂(マロ)と呼ぶよ。
新緑の季節です。
寺町がおわり、
大きな通りを渡りました。
ですがまた路地にはいります。
そういうセンスすきですわ。
おおきな提灯ですわ。
すりぬける風がここちいいい。
ここでお昼をいただきましょう。
おいしかったですよ、地元の人でいっぱいでした。
麻呂のおかげかな〜、適当にあるいているのに紫式部の屋敷跡だって(^^)/
され、歴史部のみなさん、ここがなんだかわかりますか?
ということらしいです。
つづきをお楽しみに!後半へ続く。
?こちら
昨夜の夢は金色〜幼いころに遊んだ庭〜あ♪
というわけで最近、原田知世さん主演の時をかける少女をケーブルテレビで
みたつむですが、何故か最近ロクでもない夢しか見ません・・・・。
金色ではなく、グレー(+_+)
さて気をとりなおして、滋賀県から京都旅行3日目です。
これは映画のワンシーンです、わかりますか?
「クローズドノート」という映画です。
京都を舞台にしたすてきな先生の物語かな〜自分にとっては。
今日は京都をこの映画を通してみてみたいです。
こんな散歩もたまにはいいでしょ〜人生楽しんだものがちです。
さて東横インを出発。
平日月曜の朝です、会社を1日休みまして。
京都の朝はせっかちですね、歩行者と自転車の急ぎようが
東京より不機嫌・・・・。
パンを食べ歩き。
自転車いいね〜。
つむ散歩やめて、つむチャリにしようかな〜。
明らかに辰野金吾の影響を受けた建築様式ですね。
重厚なデザインと明るめの配色・・・・。
たとえば佐賀の唐津銀行です、下記リンクを参照ください。
その1 つむ散歩T唐津散歩
その2 つむ散歩U唐津散歩
これもですね。
なんとも優雅な建物です。
装飾が多いというのはその時代が、その建築家の心が豊かだったのでは。
小学生のとき、土器に装飾が施されるようになったのは、ひとつは
装飾を施すだけの気持ちの余裕ができたのではないかと言っていたのをよく思い出します。
こだわり好きですよ。
ファミリーマートでよく買うカフェフラッペです。
コヒーをかけて食べるカキ氷です。
この通りはきっと明治・大正あたりにメインストリートだったのかも。
これ一個で高級料亭に早変わりです。
こういうデザイン・生地すきですね。
なんかおかしいですが、合成写真ではありません(笑)
感じていますよ、風の薫り、草のにおい。
少年時代にあそぼ回ったときにかいだ草のにおいって忘れられません(おっさんになっても)。
さて、これはだれの水彩画でしょうか??わかるかな。
実はこの絵、自分が小学生のときに国語の表紙に使われていた水彩画なんです。
いささきちひろさんです。
古本屋ではありません、古書店です。
すっごくエロかったです(笑)
ついつい扉を開いてしまった(>_<)
文化庁が京都に移転するんですね。
どんどん国の機関が地方にいってほしいものです。
地方は過疎です、京都はそんなことありませんが、なにかのきっかけになれば。
アジサイの季節か〜。
京都にアジサイはあうね。
つむ目線の京都の風景です。
ほ〜。
きゃ〜みつけたここだ!
映画だとこんな感じ。
店内にはこだわりの万年筆がいいっぱいで。
万年筆の字は味わい深く、今のスマホのように絵文字をいれなくても
いいことがあったのか、かなしいことがあったのか字自体が語ってくれますよね〜。
自分の手帳とお気に入りの万年筆です。
2500円くらいの安い万年筆ですが、とっても気に入ってます。
オレンジ色の万年筆。
俺様の字は楽しそうでしょ、写真は昨年の金沢散歩からいただいてきました。
あれ、このお茶は昨晩飲んだ入り番茶の製造元では!!\(^o^)/
ギリシャコーヒーならぬ、京都茶?
それは体験で、抹茶に立て直してくれるサービスあり。
看板にそのお店の雰囲気や人柄があらわれると思いません?
そうね・・・まぁでもなんとなく幸せ。
和紙屋さんでひとつ買っちゃいました、箱になかにはメモパットです。
思わずドアを開けたくなるね。
京野菜のお店です。
こんなん近所にあったらすぐ常連さんになりますわい。
ちょっとおしゃれにだしたら、夜のお店でいい料金になりそ〜とくに奥のナス。
店の前の行儀のいいワンちゃんが・・・。
眉のところが源氏物語の絵巻物みたい!勝手ながら君のことを麻呂(マロ)と呼ぶよ。
新緑の季節です。
寺町がおわり、
大きな通りを渡りました。
ですがまた路地にはいります。
そういうセンスすきですわ。
おおきな提灯ですわ。
すりぬける風がここちいいい。
ここでお昼をいただきましょう。
おいしかったですよ、地元の人でいっぱいでした。
麻呂のおかげかな〜、適当にあるいているのに紫式部の屋敷跡だって(^^)/
され、歴史部のみなさん、ここがなんだかわかりますか?
ということらしいです。
つづきをお楽しみに!後半へ続く。
?こちら
関連ページ
- そうだ、京都に行こう!2日目京都守護職本陣
- 今回は京都です。明日はどこへ行く?風にきいてください♪なんちゃって。そんな気ままな街歩きの旅を楽しんでいます。観光地は人が多くっていまいち、週末も混んでるからできれば平日に歩きたい。平日こそその街の素顔にあえるんですよん(^^)v
- そうだ、京都に行こう!3日目伏見城と龍馬の寺田屋
- 今回は京都です。明日はどこへ行く?風にきいてください♪なんちゃって。そんな気ままな街歩きの旅を楽しんでいます。観光地は人が多くっていまいち、週末も混んでるからできれば平日に歩きたい。平日こそその街の素顔にあえるんですよん(^^)v
- 京都を散歩|映画『クロズドノート』でみる京都の街を散歩そのA
- 今回は京都です。明日はどこへ行く?風にきいてください♪なんちゃって。そんな気ままな街歩きの旅を楽しんでいます。観光地は人が多くっていまいち、週末も混んでるからできれば平日に歩きたい。平日こそその街の素顔にあえるんですよん(^^)v
- 福知山を散歩|福知山で解決!トイレに神様はいるか問題
- 福知山を散歩。福知山は福知山城とスイーツ。福知山の散歩は古い町家や寺社通りを。福知山の散歩では栗のスイーツあり。福知山の散歩をたくさんのオリジナル写真で紹介します。ガイドブックにないとっておきの福知山散歩を。
- 京都のドローカルを散歩|三条通り商店街と町家をぶらぶら散歩
- 京都のドローカルを散歩。三条通り商店街と町家をぶらぶら散歩。京都に観光地を歩かない(笑)ドローカルを散歩。散歩ルートは気の向くまま。普段着の京都を散歩しましょう。京都散歩をたくさんのオリジナル写真で紹介。
- 京都のドローカルを散歩|五番町遊郭跡と妖怪ストリートと仁和寺散歩
- 五番町遊郭跡と大将軍妖怪ストリートを散歩。京都に妖怪ストリートなんてあるんだ。正式には大将軍商店街。その近くに五条の遊郭跡がある。京都の花町跡だな。それでは妖怪ストリートをたくさんのオリジナル写真で紹介します。
- 伊根を散歩|吉川英治も宿泊 清輝楼と舟屋がすてきな伊根散歩
- 伊根を散歩。宮津から出発して車で伊根へ。伊根の舟屋の見事なこと。伊根は内海で海は穏やか。伊根には酒蔵もあるけど、まぁーすごい舟屋、これを散歩して裏からみましょう。伊根をたくさんのオリジナル写真で紹介。
- 京都島原を散歩|島原花街(西新屋敷)は男のパラダイスだった?
- 京都島原を散歩。島原は江戸時代からの花街。幕末は志士がここで会合?豪遊?した場所だ。さて島原大門をくぐり抜けて遊郭へのりだすしますか。
- 京都を散歩|五条遊郭跡と幕末の天満屋事件現場を散歩してみた
- 五条遊郭跡を散歩。西本願寺ちかくに天満屋跡があります。ここは幕末に天満屋事件があった場所です。京都を散歩していると歴史がリアルですね〜。京都をたくさんのオリジナル写真で紹介します。
- 淀と石清水八幡宮を散歩|淀城と河津桜 東高野街道と石清水八幡宮
- 淀城と河津桜 東高野街道と石清水八幡宮 淀城は幕末に歴史の舞台になった場所。それと河津桜を植えて街おこしかな。石清水八幡宮にのぼりました。こりゃ大変。淀城と石清水八幡宮をたくさんのオリジナル写真で紹介します。
- 勝龍寺城を散歩|山崎の戦いと明智光秀の勝龍寺城 ガラシャと忠興
- 勝龍寺城を散歩。山崎の戦いと明智光秀の跡をたどる散歩。勝龍寺城はガラシャと忠興の新婚時代のお城。明智光秀は山崎の戦いにあたりこの城から出陣・帰陣。勝龍寺城と西国街道を散歩。
- 光明寺を散歩|丹波街道と紅葉の長岡天神と光明寺をぶらり散歩
- 紅葉の長岡天満宮と光明寺をぶらり散歩。長岡天満宮も光明寺も紅葉がすばらしい。紅葉の長岡天満宮と光明寺をぶらり散歩しましょう。長岡天満宮と光明寺をぶらり散歩をたくさんのオリジナル写真で紹介します。
- 京都怨霊の歴史散歩@|早良親王幽閉乙訓寺と藤原種継暗殺地と長岡京
- 京都には怨霊の歴史がある。政府は怨霊を公式に認めこれを鎮める公式行事を行う。陰陽師・安倍晴明が登場。早良親王は怨霊となり災いをもらたした。長岡京遷都を巡る物語を散歩しましょ。
- 京都怨霊の歴史散歩A|陰陽師・安倍晴明と怨霊菅原道真・崇徳上皇
- 陰陽師・安倍晴明の活躍した一条戻り橋、晴明神社をリアルに巡る。怨霊になった菅原道真、崇徳上皇など。陰陽師・安倍晴明は天文学者だった!京都怨霊を巡る散歩を楽しみましょう。
- 亀岡を散歩|麒麟がくる明智光秀の亀山城を散歩なんと信長の供養塔
- 亀岡を散歩。麒麟がくる明智光秀の亀山城を散歩。明智光秀が本能寺を襲撃したのはこの城から出陣したあと。麒麟がくるの明智光秀。亀山城ちかくになんと信長の供養塔が。なぜでしょう?
- 嵐山を散歩|清凉寺の豊臣秀頼首塚と嵐山をぶらっと散歩天気いまいち
- 嵐山を散歩。嵐山の観光地はできるだけさけで嵐山の日常生活がみれるようなところを散歩。清凉寺だけはいってみたかったのでここをひとつの目的地に設定。豊臣秀頼の首塚があるのだ。
- 大和大路通りを散歩|京都の町家が連なる大和大路地をぶら〜り散歩
- 京都大和大路を散歩。大和大路は町家がたくさん並んでいてタイムスリップしたかと。大和大路をぶらり散歩。大和大路には鐘馗さまがたくさんあります。大和大路の古い街並みヲオリジナル写真で紹介します。
- 宇治を散歩|鬼女橋姫と源氏物語の舞台・宇治と宇治平等院を散歩
- 宇治を散歩。鬼女橋姫と源氏物語の舞台・宇治と宇治平等院を散歩。紫式部が描いた宮廷恋愛物語の舞台はここか。生きながらに鬼となった女・橋姫は旦那に浮気されただけ、安倍晴明どうする!
- 中書島を散歩|中書島の遊郭あとと長建寺の弁天さまをぶらり散歩
- 中書島を散歩。中書島の遊郭あとと長建寺の弁天さまをぶらり散歩。中書島駅から北に向かって散歩。中書島は酒造や歴史的な建物がある地区だ。中書島を散歩しましょう。
- 烏丸御池を散歩|老舗和菓子屋亀末廣と和紙でしおりをつくる散歩
- 亀末廣の和菓子を食べに行こう。亀末廣は江戸時代から続く老舗の和菓子屋さん。亀末廣の和菓子は砂糖菓子です。亀末廣は阪急烏丸御池駅から徒歩10分かかりません。亀末廣へ行きましょう。
- 御陵を散歩|山科の本圀寺と天智天皇陵を散歩、そして東海道を山科駅
- 麒麟がくるでもでてきた本圀寺を散歩。天智天皇の御陵にお参り。東海道を散歩しながら山科駅へ。山科を散歩するのは楽しい。オリジナル写真で山科を紹介。山科へ出かけよう。
- 桂を散歩|阪急電車にのって桂から上桂駅まで京都の日常を散歩
- 京都桂駅から上桂駅へ散歩。桂離宮は入れず京都桂の日常の風景を散歩。京都の普段の風景をみながら散歩だ。桂を散歩しよう。
- 松尾大社を散歩|夕暮れの月読神社と鈴虫寺をぶらり途中下車の散歩
- 松尾大社を散歩。松尾大社はお酒の神様らしい。月読神社と鈴虫寺をぶらり途中下車の散歩。読神社と鈴虫寺なんてなんてロマンチックで風情があるでしょうか。松尾大社、月読寺、鈴虫寺の散歩をオリジナル写真で紹介します。
- 応仁の乱勃発地を散歩|紫式部と小野篁の墓所まで巡る京都ぶらり散歩
- 応仁の乱勃発地を散歩。紫式部と小野篁の墓所まで巡る京都ぶらり散歩。応仁の乱の京都の街をやいたようです。薩長同盟の締結地、小松帯刀の屋敷跡は鞍馬口駅ちかくにありました。
- 賀茂大社を散歩|2021年正月の京都の街並と鴨川を散歩
- 正月の京都を散歩。賀茂大社にお参り、上賀茂神社ですな。正月の京都を散歩してみたかった。上加茂神社の正月はどんな風景でしょう。京都の正月をオリジナル写真で紹介。賀茂大社へ行こう。
- 哲学の道を散歩|京都の烏丸駅から京都市内の東北側をぶらり散歩
- 哲学の道を散歩。京都の散歩を楽しみました。京都の街並みを散歩。京都の晴れは建物を映えるね。京都の町家を散歩しよう。京都の魅力は町家とその街並み、お寺、神社にあり。
- 六原・伏見を散歩|六道珍皇寺の小野篁の井戸と伏見稲荷で孫の手購入
- 小野篁を知ってる?六原・伏見を散歩。六道珍皇寺の小野篁の井戸と伏見稲荷で孫の手購入。小野篁は閻魔大王と仕事をしてた。小野篁の墓は京都にあり。小野篁が地獄に行っていたのは六道珍皇寺。小野篁の京都史跡巡りを。
- 木津を散歩|和泉式部のお墓と水運の街を散歩 天気は最高だった
- 木津を散歩。木津は平安時代に水運で栄えた街。木津はJRの拠点。木津を散歩しよう。木津を散歩しましょう。木津をたくさんのオリジナル写真で紹介します。木津を散歩しよう。
- 上狛茶問屋街を散歩|奈良街道を宇治茶福寿園から上狛環濠集落を散歩
- 上狛茶問屋街を散歩。宇治茶といえば福寿園。福寿園は上狛茶問屋街にあります・奈良街道を進むと上狛環濠集落があり。上狛茶問屋街はいくつのもお茶の問屋があり散歩が楽しい。上狛茶問屋街を散歩しよう。