烏丸御池を散歩|老舗和菓子屋亀末廣と和紙でしおりをつくる散歩
(2020年春に散歩)
NTTドコモの口座を利用した詐欺が起きているらしい。
ところでオレオレ詐欺が実家にかかってきたとき母はみごとに撃退した。
お宅の息子が仕事でやらかしたので、今すぐお金を振り込んで欲しい
(やらかす可能性があるので笑えない・・・)。
“息子は死にました”・・相手は受話器を静かに置いたそうだ。
というわけでマスクをしながら京都寺を散歩だ。
いい風景だな〜。
お茶か、健康のために毎日飲んでる。
黒豆茶とルイボスティも。
だって散歩するためには健康でなくちゃ。
あ〜きれいな京都の空だ。
千恵子は東京には空がないといった(高村幸太郎だっけ)
京都には空がある!
肉厚でしっかりした瓦だな、江戸時代に開発された桟瓦だ。
どっかでお昼を食べよう。
新鮮な京野菜と手ごねハンバーグ+ウーロン茶で1000円くらいかな。
ここは落ち着ける場所でしたな。
このカメラは広角なんだけど・・ぎりだな。
こっちははいらん!
青い空とレンガの建物は映えるな〜。
旧日本銀行・京都支店。
重厚な建物にかわいい照明か・・・なかなかセンスいいな〜(上からでごめんあそばせ)。
昔の人は凝ったもんだね、今の都市銀行なんて面白みがない。
医院建築はあるが、銀行建築はないか・・・そんな言葉はないか
でも一目で銀行だとわかる一定の規則性があってもいいかも。
実は今回の散歩でいい感じの(芸術過ぎていない)しおりを探していたんだけど
予想通り芸術過ぎていて、結果自分で作ることに。
ここで少し紙を買って夜作ることに。
ここはうだつ通りか(笑)
さて今回の目的、もう一つはここ。
数百年やっている老舗の和菓子屋さん、亀末廣(かめすえひろ)。
ユーチューブで杉山清清貴の熱唱をききながら・・・。
お試しでこれを購入、口の中でぱっと広がる江戸時代の砂糖菓子。
なんだろう、ほんと粒子が細かくてぱっと広がるんだよね。
食べたことないオリジナルだな。
おばあちゃんがとっても品がよくて、かわいらしい。
いろいろ説明ききました。
お土産さんではありません、まじな京都の和菓子屋さんです。
店内の扁額をみていたら珍しい特徴があった。
どうみても左手で書いたものだ。
数々の扁額をみてきたが、左利きの人が書いた扁額をはじめてみた。
お参りお参り〜。
ところで江戸時代の京都の雰囲気を知りたく時代物の小説を
読んだ。この本は当時の雰囲気+天狗に対する考え+恋愛+ミステリーなど
内容盛りだくさんであっという間に読んでしまった。
小説家の力をかりて江戸時代を楽しむのもいいかもね。
ここは悲しすぎて何度も訪れてしまう。
彼の秀次役は名演技だった、秀吉に疎ましがられる秀次の役がはまってたな〜。
一族皆殺しだ・・・残酷だが武士の時代にはありえたことらしい。
それだけ将来に禍根をのこしたくなかったのだ、倍返しの復讐を恐れた。
幼少期の源頼朝をいかしたことで平家は滅亡した。
10代の子が処刑された・・・なんともいえん。
処刑に携わる人もかわいそうとおもっても自分がやらなければ
自分自身が処刑されかねない状況だったのでは。
会社の歴史部に同行したときに夜中でここでお酒をずっと飲んで泥酔・・・。
つむっちはホテルへ戻ったが、歴史部メンバーはそのあと三次会へ朝まで
あいつら酒つよいわ〜。
ちなみに一次会は池田屋で。
池田屋への討ち入りから節目の年だったのだ。
討ち入りのその日に池田屋で飲んだのだ。
歴史部は数年前からその日を狙って予約。
当日お店の人もその日であることはわかっていた
ただお店としてはそれをwebには出さなかったそうだ。
混乱を避けるためとのこと。
京都は路地歩きがたのしい、夜になるとここタイムスリップよ。
ん〜たのしい。
鴨川は歴史上なんども氾濫したそうだ。
昨今の気象状況から氾濫はないのだろうか、こんなんで街に水がいかないのだろうか。
埼玉を通る荒川なんて、河川敷だけで数百メートルだ。
京都でありながら洋風な窓をもった建築だな。
すげー装飾だな、さて帰って作業をしよう。
金魚柄が好きでして購入してきた。
折り紙は100円ショップ。
さてさて作業だ、ベースは英単語などを覚えるカードを100円ショップで購入。
一番左は穴をボンドで補強し紐をとおしてみた。
右の三つはボタン(100円ショップ)で本の上で引っかかるように工夫してみた。
このしおりであれば本の中に沈まないでしょ。
NTTドコモの口座を利用した詐欺が起きているらしい。
ところでオレオレ詐欺が実家にかかってきたとき母はみごとに撃退した。
お宅の息子が仕事でやらかしたので、今すぐお金を振り込んで欲しい
(やらかす可能性があるので笑えない・・・)。
“息子は死にました”・・相手は受話器を静かに置いたそうだ。
というわけでマスクをしながら京都寺を散歩だ。
いい風景だな〜。
お茶か、健康のために毎日飲んでる。
黒豆茶とルイボスティも。
だって散歩するためには健康でなくちゃ。
あ〜きれいな京都の空だ。
千恵子は東京には空がないといった(高村幸太郎だっけ)
京都には空がある!
肉厚でしっかりした瓦だな、江戸時代に開発された桟瓦だ。
どっかでお昼を食べよう。
新鮮な京野菜と手ごねハンバーグ+ウーロン茶で1000円くらいかな。
ここは落ち着ける場所でしたな。
このカメラは広角なんだけど・・ぎりだな。
こっちははいらん!
青い空とレンガの建物は映えるな〜。
旧日本銀行・京都支店。
重厚な建物にかわいい照明か・・・なかなかセンスいいな〜(上からでごめんあそばせ)。
昔の人は凝ったもんだね、今の都市銀行なんて面白みがない。
医院建築はあるが、銀行建築はないか・・・そんな言葉はないか
でも一目で銀行だとわかる一定の規則性があってもいいかも。
実は今回の散歩でいい感じの(芸術過ぎていない)しおりを探していたんだけど
予想通り芸術過ぎていて、結果自分で作ることに。
ここで少し紙を買って夜作ることに。
ここはうだつ通りか(笑)
さて今回の目的、もう一つはここ。
数百年やっている老舗の和菓子屋さん、亀末廣(かめすえひろ)。
ユーチューブで杉山清清貴の熱唱をききながら・・・。
お試しでこれを購入、口の中でぱっと広がる江戸時代の砂糖菓子。
なんだろう、ほんと粒子が細かくてぱっと広がるんだよね。
食べたことないオリジナルだな。
おばあちゃんがとっても品がよくて、かわいらしい。
いろいろ説明ききました。
お土産さんではありません、まじな京都の和菓子屋さんです。
店内の扁額をみていたら珍しい特徴があった。
どうみても左手で書いたものだ。
数々の扁額をみてきたが、左利きの人が書いた扁額をはじめてみた。
お参りお参り〜。
ところで江戸時代の京都の雰囲気を知りたく時代物の小説を
読んだ。この本は当時の雰囲気+天狗に対する考え+恋愛+ミステリーなど
内容盛りだくさんであっという間に読んでしまった。
小説家の力をかりて江戸時代を楽しむのもいいかもね。
ここは悲しすぎて何度も訪れてしまう。
彼の秀次役は名演技だった、秀吉に疎ましがられる秀次の役がはまってたな〜。
一族皆殺しだ・・・残酷だが武士の時代にはありえたことらしい。
それだけ将来に禍根をのこしたくなかったのだ、倍返しの復讐を恐れた。
幼少期の源頼朝をいかしたことで平家は滅亡した。
10代の子が処刑された・・・なんともいえん。
処刑に携わる人もかわいそうとおもっても自分がやらなければ
自分自身が処刑されかねない状況だったのでは。
会社の歴史部に同行したときに夜中でここでお酒をずっと飲んで泥酔・・・。
つむっちはホテルへ戻ったが、歴史部メンバーはそのあと三次会へ朝まで
あいつら酒つよいわ〜。
ちなみに一次会は池田屋で。
池田屋への討ち入りから節目の年だったのだ。
討ち入りのその日に池田屋で飲んだのだ。
歴史部は数年前からその日を狙って予約。
当日お店の人もその日であることはわかっていた
ただお店としてはそれをwebには出さなかったそうだ。
混乱を避けるためとのこと。
京都は路地歩きがたのしい、夜になるとここタイムスリップよ。
ん〜たのしい。
鴨川は歴史上なんども氾濫したそうだ。
昨今の気象状況から氾濫はないのだろうか、こんなんで街に水がいかないのだろうか。
埼玉を通る荒川なんて、河川敷だけで数百メートルだ。
京都でありながら洋風な窓をもった建築だな。
すげー装飾だな、さて帰って作業をしよう。
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折り紙は100円ショップ。
さてさて作業だ、ベースは英単語などを覚えるカードを100円ショップで購入。
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右の三つはボタン(100円ショップ)で本の上で引っかかるように工夫してみた。
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