宇治を散歩|鬼女橋姫と源氏物語の舞台・宇治と宇治平等院を散歩
(2020年2月に散歩)
さて、日本妖怪見聞録。
この本は前も登場したかな、今回の散歩の前半に大きくかかわるところだ。
京都の歴史上、女性の妖怪としてもっとも恐れられ妖怪の痕跡を今回は散歩する。
もっとも妖怪以上にこわい女性は現実に多々いるようのでさほどそれがどうしたところでもあるが・・・。
妖怪や幽霊よりやっぱり人間がいちばん怖い・・・(>_<)/
おっといきなり女性が、こわっ??
違うのだ、これは紫式部。
おでこひろいな・・・(個人の意見です)
ということで今回の散歩は京都・宇治。
あ〜宇治を週末に散歩できるなんて、飛んで埼玉では考えられない。
あら、中止か。
っていうか今やどもでもマラソン大会やってるな。
おっと、でた女性の妖怪、なんかようかい?
おっと、おやじギャク。
ここだ、宇治の橋姫。
橋姫は簡単にいってしまうと捨てられた女が鬼女になるというなんとも心温まるお話だ。
まさに安倍晴明が天文・陰陽の博士として活躍していた時代。
京都府京都市下京区樋口町(あまりにも地区が限定されるのでびっくり・・)に
住む左衛門はある夕暮れに妻以外の女のところへでかけていった
それを知った妻は<にくき男かな、いかにして怨みを封ぜん、今日こそは貴船(葬送地)の明神へ
丑の刻参りをしてくれよう>、つまり呪い殺したる!!
古来、京都というか、日本のすごいところは、妖怪や怨霊を神に祭り上げ
味方にしてしまうということだ、その代表格が菅原道真。
この説明をみると、妖怪とか、鬼女かとか書いてない。
ちなみにここにカップルでくるとわかれるという都市伝説がある・・・。
まぁ、ヒストリーわかる人にはごもっともとなるが、これではね。
ちなみにご神託がかない、鬼があらわれて、生きながらに鬼になる方法を伝授され
見事に鬼女となった。
左衛門は夢見がわるいので、安倍晴明に相談。
<女の怨みをかっている、今夜命にかかわることがあるよ>
晴明は祈念をしてとりあえず追い払ったのだ。
その後鬼女は帝に知られるところとなり、帝は源頼光に成敗を指示、頼光は
部下2名に命じて鬼女を退治に・・・。
鬼女はおそれをなして、休戦を申し出る。
災いをなさないから、そんかわり弔っておくれ、そうしたら都を守る神になるだろう・・・
とまぁ、虫のいい話だが、帝は安倍晴明に命じて宇治川のほとりに一社をもうけ
宇治の橋姫と名付けて祀られせた。
妖怪が出て場合は帝は成敗する、つまり殺すのだ。
ところは今回は寛大な処置とした。
理由は鬼女がただただ浮気した男に恨みのみ、都に何ら迷惑をかけてないから(笑)
しまったピントが。
しかし変わってるな・・・。
平等院鳳凰堂だ、10円玉以外で初めて見た。
宇治茶か・・・いいな。
宇治茶、静岡茶、狭山茶が三大茶。
さて宇治川を渡ろう、さっきから元AKBの篠田万里子さんみたいな人が
着物をみごとに着こなしている・・・(写真には写っていない)
おっとまたもや源氏物語っぽい。
そうなのだ、宇治は源氏物語の舞台なのだ。
藤原道長の娘・彰子に仕えていた紫式部は宮廷での恋愛物語を描いた。
モデルになった人物は実際にいる。
さきほどの平等院鳳凰堂はイメージ通りだな・・・。
さて、参るぞ。
ここはうさぴょんが神さまらしい。
気の利くうさぴょんがいたものだ。
おっとここにも。
すごい水量だ・・。
たぬきだ、落ちてこないといいが。
宇治茶だよね〜こんど飲み比べてみよう。
そうじゃないと違いがわからない・・。
振り返ったらさっきの着物姿の篠田さん、どういうこと?
この写真をよーくみてください、あでやかな和服を若い女性がうつっているのがわかります?
右肩から和服にあった小さなバックをもっているのがわかるでしょ。
このときさっきの、宇治川を反対方向に渡った人がすぐ後ろにいるとは思わず。
ここ、宇治の中心地と違って、人はほとんどいないところ。
2m後ろに篠原さんが。
「あらわれる」の文字の横にあらわれてる・・・こわっ。
こういうときは寺へ逃げ込むか。
興聖寺だ。
1645年淀城主の永井尚政(ながいなおまさ)が再興したお寺だ。
構造上、薬医門っぽくはないんだが。
さて法堂・・・これがなんと伏見桃山城の遺構といわれる。
1648年に移築されたとある。
これは石田三成に攻めた徳川家臣がつけた血のついたあと、手だな。
豊臣時代の伏見城は炎上したとされるが、建物によっては残ったともいわれる。
伏見城の遺構と伝わる建物、門など近畿圏に多数あるが、再建された徳川時代の
ものと推定される。
おっと大黒さま。
あれ、手相ってあったっけ・・・。
さてお寺をでてすこし歩いた、もう篠原さんはいない。
あ〜かすかにみえるな関西電力(株)宇治発電所だ。
1913年に竣工した宇治発電所は赤レンガの近代化遺産。
関西電力宇治発電所として現在も使用されているのだ。
残念ながら、これが名いっぱいの近距離。
おもしろい看板でないか。
もうちょっと働いてもいいかも。
路地散歩をしながら、JR宇治駅を目指すか。
シャレた建物だな。
通りにでた。
さて、中書島にいきますか。
さて、日本妖怪見聞録。
この本は前も登場したかな、今回の散歩の前半に大きくかかわるところだ。
京都の歴史上、女性の妖怪としてもっとも恐れられ妖怪の痕跡を今回は散歩する。
もっとも妖怪以上にこわい女性は現実に多々いるようのでさほどそれがどうしたところでもあるが・・・。
妖怪や幽霊よりやっぱり人間がいちばん怖い・・・(>_<)/
おっといきなり女性が、こわっ??
違うのだ、これは紫式部。
おでこひろいな・・・(個人の意見です)
ということで今回の散歩は京都・宇治。
あ〜宇治を週末に散歩できるなんて、飛んで埼玉では考えられない。
あら、中止か。
っていうか今やどもでもマラソン大会やってるな。
おっと、でた女性の妖怪、なんかようかい?
おっと、おやじギャク。
ここだ、宇治の橋姫。
橋姫は簡単にいってしまうと捨てられた女が鬼女になるというなんとも心温まるお話だ。
まさに安倍晴明が天文・陰陽の博士として活躍していた時代。
京都府京都市下京区樋口町(あまりにも地区が限定されるのでびっくり・・)に
住む左衛門はある夕暮れに妻以外の女のところへでかけていった
それを知った妻は<にくき男かな、いかにして怨みを封ぜん、今日こそは貴船(葬送地)の明神へ
丑の刻参りをしてくれよう>、つまり呪い殺したる!!
古来、京都というか、日本のすごいところは、妖怪や怨霊を神に祭り上げ
味方にしてしまうということだ、その代表格が菅原道真。
この説明をみると、妖怪とか、鬼女かとか書いてない。
ちなみにここにカップルでくるとわかれるという都市伝説がある・・・。
まぁ、ヒストリーわかる人にはごもっともとなるが、これではね。
ちなみにご神託がかない、鬼があらわれて、生きながらに鬼になる方法を伝授され
見事に鬼女となった。
左衛門は夢見がわるいので、安倍晴明に相談。
<女の怨みをかっている、今夜命にかかわることがあるよ>
晴明は祈念をしてとりあえず追い払ったのだ。
その後鬼女は帝に知られるところとなり、帝は源頼光に成敗を指示、頼光は
部下2名に命じて鬼女を退治に・・・。
鬼女はおそれをなして、休戦を申し出る。
災いをなさないから、そんかわり弔っておくれ、そうしたら都を守る神になるだろう・・・
とまぁ、虫のいい話だが、帝は安倍晴明に命じて宇治川のほとりに一社をもうけ
宇治の橋姫と名付けて祀られせた。
妖怪が出て場合は帝は成敗する、つまり殺すのだ。
ところは今回は寛大な処置とした。
理由は鬼女がただただ浮気した男に恨みのみ、都に何ら迷惑をかけてないから(笑)
しまったピントが。
しかし変わってるな・・・。
平等院鳳凰堂だ、10円玉以外で初めて見た。
宇治茶か・・・いいな。
宇治茶、静岡茶、狭山茶が三大茶。
さて宇治川を渡ろう、さっきから元AKBの篠田万里子さんみたいな人が
着物をみごとに着こなしている・・・(写真には写っていない)
おっとまたもや源氏物語っぽい。
そうなのだ、宇治は源氏物語の舞台なのだ。
藤原道長の娘・彰子に仕えていた紫式部は宮廷での恋愛物語を描いた。
モデルになった人物は実際にいる。
さきほどの平等院鳳凰堂はイメージ通りだな・・・。
さて、参るぞ。
ここはうさぴょんが神さまらしい。
気の利くうさぴょんがいたものだ。
おっとここにも。
すごい水量だ・・。
たぬきだ、落ちてこないといいが。
宇治茶だよね〜こんど飲み比べてみよう。
そうじゃないと違いがわからない・・。
振り返ったらさっきの着物姿の篠田さん、どういうこと?
この写真をよーくみてください、あでやかな和服を若い女性がうつっているのがわかります?
右肩から和服にあった小さなバックをもっているのがわかるでしょ。
このときさっきの、宇治川を反対方向に渡った人がすぐ後ろにいるとは思わず。
ここ、宇治の中心地と違って、人はほとんどいないところ。
2m後ろに篠原さんが。
「あらわれる」の文字の横にあらわれてる・・・こわっ。
こういうときは寺へ逃げ込むか。
興聖寺だ。
1645年淀城主の永井尚政(ながいなおまさ)が再興したお寺だ。
構造上、薬医門っぽくはないんだが。
さて法堂・・・これがなんと伏見桃山城の遺構といわれる。
1648年に移築されたとある。
これは石田三成に攻めた徳川家臣がつけた血のついたあと、手だな。
豊臣時代の伏見城は炎上したとされるが、建物によっては残ったともいわれる。
伏見城の遺構と伝わる建物、門など近畿圏に多数あるが、再建された徳川時代の
ものと推定される。
おっと大黒さま。
あれ、手相ってあったっけ・・・。
さてお寺をでてすこし歩いた、もう篠原さんはいない。
あ〜かすかにみえるな関西電力(株)宇治発電所だ。
1913年に竣工した宇治発電所は赤レンガの近代化遺産。
関西電力宇治発電所として現在も使用されているのだ。
残念ながら、これが名いっぱいの近距離。
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通りにでた。
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