哲学の道を散歩|映画『クローズドノート』のロケ地をぶらり散歩
(2021年3月に散歩)
京都の入り口といえば自分は京都烏丸駅だ。
なんとなく阪急電車の車両も相まって銀河鉄道999みたい?
京都の風景は楽しめるの〜外人が喜ぶのがわかる。
今年は外人がいなくて空いているので散歩もしやすい。
でも、外人さんいるんだよな〜どっからきたん?
ここは夜歩くと雰囲気があっていい。
昼間もいいな(^o^)/
いい天気じゃ、空気がうまい、散歩は楽しい♪
そんで和菓子はうまい。
もうすっかりお気に入りの和菓子屋さんの場所を知っている。
埼玉にもできないかな〜このお店。
関西には知ってるだけで8くらいある。
大正浪漫というべきだろうか。
さすが京都だな・・・。
『クローズドンート』はいい映画だったな〜
でも、出演者が問題発言&クスリ、自殺、伊勢谷もクスリ・・いい物語なのにな。
この橋の上に竹内結子さんがいたんだ。
京都で映画を撮るととっても絵になる風景が物語を盛り上げて
その世界に入りたくなるよ〜いわゆる“聖地巡礼”か(笑)
首がさらされたあと、ここに埋められたとのこと。
首をさらされるってのは嫌だったんだろうな・・・織田信長でさえ
死体がわからぬように言い残したとか。
平安神宮がみえているが、このあたりを粟田口といって京都の東の入り口だった。
このあたりに刑場があり、明智と重臣の首がさらされたといわれている。
本能寺にさらされたあとこのあたりにさらされたのか・・・。
京都ってどこもかしこも心霊スポットだな(>_<)
日本でいちばん戦死、横死した場所なのではないと思ってしまう。
戦の歴史があるからな。
昔の京都は御所を中心とした市内で、東は鴨川を渡れば墓地、
北も船岡あたりは墓地だ。まぁ豊臣、徳川の時代には
かなり都市は拡大していたようだが。
大通りだけどいい感じの町家が並んでいるな〜。
散歩するにはいいだな、夜は怖そうだけど。
廃線かな。『スタンド・バイ・ミー』みたいに線路の上を歩きたいな。
ここが金地院か・・金地院、俗名は一色、徳川家康のブレインで立案・外交・宗教統制など
を進言している。「黒衣の宰相」といわれた。
坊さんが政治に口をだすと夜が乱れるというイメージが・・思い込みか。
金地院や天海はあくまでブレインだったようだ。
そうそう飛鳥時代の道鏡、女帝・称徳天皇の病気を治癒し政治の舞台に。
ロシアでは怪僧ラスプーチンはニコライ2世の皇后の仲良くなった。
そしてロシア帝国は滅びたな〜。
山名宗全の墓はここにあるのか!!!!
京都で先の戦争といえば、応仁の乱のことらしい。
水路閣か、『クローズドノート』でここでのシーンがあったな〜。
あの物語は引っ越してきた部屋にあった日記を沢尻エリカさんが読むことからはじまり
その日記の世界、つまり全く面識がない日記を書いた竹内結子とその恋人の
話にすっかり魅了されるのだ。その想像の中でデートシーンがここ。
まぁ観光地だな。
京都は大きな観光素材はあちこちにありながら、こんな控えめな素材も
点在していて街歩きを楽しめるのだ。
今を大切に生きたいところだな。心配事の9割はおきないし・・
健康でぼけっとしていられて、暇だな〜なんてとっても幸せなんだよ。
呼吸単位でいわれるとちょっと嫌だな。
『八重の桜』で新島襄はその人柄が表現されたいたな。
あまりに山奥にお墓があり、途中でお参りは断念。
たしかに夜は真っ暗、街灯もないし。
哲学の道だ。考え事するにはちょうどよかったのか。
ここも『クローズド・ノート』のシーンがある。
沢尻エリカさんが光雲寺をバックに走っていた。
俳優さんたちは同窓会みたいので集まって、映画のロケ地をまわったり
しないのだろうか、しばらく生活をともにしたスタッフとかといっしょにいったら
楽しいだろうに・・。そう思うと映画業界というのもいい仕事だな〜と思う。
予定はしていなかったのだが、すっかり『クローズドノート』をなぞる散歩になった。
だれがやったかわからんが、なかなかセンスあるかな。
おっと入れん。
いったい京都にはいくつの寺があるんだろうかと。
京都をテーマにしたガチャガチャがあるのか。
お腹減ったの〜。東山慈照寺の門前町なのだ。
焼きおにぎりをいただきました。
いわゆる銀閣寺だな、銀閣寺をみたことはなかったがここはチビたちとみたいと思い
あえて入らず。
この日寒くって(笑)、トンコツだったかな〜ローカルっぽい今風ではないラーメン屋さんだった。
どうしてこういう町名になったのだろうか、このあたりの山から木材を切り出していたんだろう
としか考えられないけど。
岡崎神社だが、ウサギは氏神の使いなのか。
ピカチューにしか見えない・・・。
そういえば月で餅つきしてしてたのはこんなウサギだったような・・。
ヤマタノオリチかな〜。
パパイヤ鈴木にしかみえない・・・。
この国をつくってくれた先人には感謝しかない・・・お参りしよう。
以前きたときにはなかった、会津藩藩主・松平容保公だ。
おまえにはここに眠る人たちの思いはわかるまいの〜。
赤松小三郎・・・上田藩士で幕末の兵法、政治家。
勝海舟に入門し長崎の海軍伝習所で学んだ。
薩長による倒幕という内戦を回避すべく尽力、これが薩摩藩による暗殺につながった。
薩摩藩は兵学のために赤松を招請していたのにね。教え子の桐野に殺されるとは。
また赤松はとても進歩的な考えをもっていたようでなんと
普通選挙による議会政治を提言していた・・・生きていれば内閣総理大臣になっていたかも。
これは秀忠の妻・お江の遺髪が治められている。
あらそった春日局が建立した。
お江の墓はもちろん増上寺にある。
立派だな〜。
龍は仏法の守る役割なのだ、天井に龍はときどきあるが、鬼瓦は初めてみた。
獅子舞みたいな顔しとる。
さてお寺を出るとしよう。
こんななんてことない日常の京都の風景が散歩を楽しくしてくれる。
しかし歩いたな・・かるく5時間(笑)
車のお祓いをしてくれるそうだ。
わかりやすっ!あんまりもったいぶらないでこういうほうが読み手が自分の生活に
思いをはせて理解しやすいからいいかも。
楠木はいいの〜。庭にこれくらいの楠があったらうれしい。
この通りはなんといったか著名な寺町通りだったようだ。
あれはヒマワリかな〜奥に龍がいるね。
どさくさに念仏を入れている気がする・・・。
むむむ・・・なぜ少林寺拳法なのだ・・・。
この通りおもしろい、なんだこの門の上にある装飾は(笑)
にらめっこか(笑)
月1京都散歩を2年続けた、もうすっかり京都の地理は頭の中に入った
これだけ歩けばそりゃそうだろ〜。
さて、またいつか。
そんで映画『クローズドノート』をみよう。
ちなみに以前埼玉から来てロケ地巡りをした散歩は下記を参照あれ(笑)
●京都を散歩|映画『クロズドノート』でみる京都の街を散歩その@
●京都を散歩|映画『クロズドノート』でみる京都の街を散歩そのA
京都の入り口といえば自分は京都烏丸駅だ。
なんとなく阪急電車の車両も相まって銀河鉄道999みたい?
京都の風景は楽しめるの〜外人が喜ぶのがわかる。
今年は外人がいなくて空いているので散歩もしやすい。
でも、外人さんいるんだよな〜どっからきたん?
ここは夜歩くと雰囲気があっていい。
昼間もいいな(^o^)/
いい天気じゃ、空気がうまい、散歩は楽しい♪
そんで和菓子はうまい。
もうすっかりお気に入りの和菓子屋さんの場所を知っている。
埼玉にもできないかな〜このお店。
関西には知ってるだけで8くらいある。
大正浪漫というべきだろうか。
さすが京都だな・・・。
『クローズドンート』はいい映画だったな〜
でも、出演者が問題発言&クスリ、自殺、伊勢谷もクスリ・・いい物語なのにな。
この橋の上に竹内結子さんがいたんだ。
京都で映画を撮るととっても絵になる風景が物語を盛り上げて
その世界に入りたくなるよ〜いわゆる“聖地巡礼”か(笑)
首がさらされたあと、ここに埋められたとのこと。
首をさらされるってのは嫌だったんだろうな・・・織田信長でさえ
死体がわからぬように言い残したとか。
平安神宮がみえているが、このあたりを粟田口といって京都の東の入り口だった。
このあたりに刑場があり、明智と重臣の首がさらされたといわれている。
本能寺にさらされたあとこのあたりにさらされたのか・・・。
京都ってどこもかしこも心霊スポットだな(>_<)
日本でいちばん戦死、横死した場所なのではないと思ってしまう。
戦の歴史があるからな。
昔の京都は御所を中心とした市内で、東は鴨川を渡れば墓地、
北も船岡あたりは墓地だ。まぁ豊臣、徳川の時代には
かなり都市は拡大していたようだが。
大通りだけどいい感じの町家が並んでいるな〜。
散歩するにはいいだな、夜は怖そうだけど。
廃線かな。『スタンド・バイ・ミー』みたいに線路の上を歩きたいな。
ここが金地院か・・金地院、俗名は一色、徳川家康のブレインで立案・外交・宗教統制など
を進言している。「黒衣の宰相」といわれた。
坊さんが政治に口をだすと夜が乱れるというイメージが・・思い込みか。
金地院や天海はあくまでブレインだったようだ。
そうそう飛鳥時代の道鏡、女帝・称徳天皇の病気を治癒し政治の舞台に。
ロシアでは怪僧ラスプーチンはニコライ2世の皇后の仲良くなった。
そしてロシア帝国は滅びたな〜。
山名宗全の墓はここにあるのか!!!!
京都で先の戦争といえば、応仁の乱のことらしい。
水路閣か、『クローズドノート』でここでのシーンがあったな〜。
あの物語は引っ越してきた部屋にあった日記を沢尻エリカさんが読むことからはじまり
その日記の世界、つまり全く面識がない日記を書いた竹内結子とその恋人の
話にすっかり魅了されるのだ。その想像の中でデートシーンがここ。
まぁ観光地だな。
京都は大きな観光素材はあちこちにありながら、こんな控えめな素材も
点在していて街歩きを楽しめるのだ。
今を大切に生きたいところだな。心配事の9割はおきないし・・
健康でぼけっとしていられて、暇だな〜なんてとっても幸せなんだよ。
呼吸単位でいわれるとちょっと嫌だな。
『八重の桜』で新島襄はその人柄が表現されたいたな。
あまりに山奥にお墓があり、途中でお参りは断念。
たしかに夜は真っ暗、街灯もないし。
哲学の道だ。考え事するにはちょうどよかったのか。
ここも『クローズド・ノート』のシーンがある。
沢尻エリカさんが光雲寺をバックに走っていた。
俳優さんたちは同窓会みたいので集まって、映画のロケ地をまわったり
しないのだろうか、しばらく生活をともにしたスタッフとかといっしょにいったら
楽しいだろうに・・。そう思うと映画業界というのもいい仕事だな〜と思う。
予定はしていなかったのだが、すっかり『クローズドノート』をなぞる散歩になった。
だれがやったかわからんが、なかなかセンスあるかな。
おっと入れん。
いったい京都にはいくつの寺があるんだろうかと。
京都をテーマにしたガチャガチャがあるのか。
お腹減ったの〜。東山慈照寺の門前町なのだ。
焼きおにぎりをいただきました。
いわゆる銀閣寺だな、銀閣寺をみたことはなかったがここはチビたちとみたいと思い
あえて入らず。
この日寒くって(笑)、トンコツだったかな〜ローカルっぽい今風ではないラーメン屋さんだった。
どうしてこういう町名になったのだろうか、このあたりの山から木材を切り出していたんだろう
としか考えられないけど。
岡崎神社だが、ウサギは氏神の使いなのか。
ピカチューにしか見えない・・・。
そういえば月で餅つきしてしてたのはこんなウサギだったような・・。
ヤマタノオリチかな〜。
パパイヤ鈴木にしかみえない・・・。
この国をつくってくれた先人には感謝しかない・・・お参りしよう。
以前きたときにはなかった、会津藩藩主・松平容保公だ。
おまえにはここに眠る人たちの思いはわかるまいの〜。
赤松小三郎・・・上田藩士で幕末の兵法、政治家。
勝海舟に入門し長崎の海軍伝習所で学んだ。
薩長による倒幕という内戦を回避すべく尽力、これが薩摩藩による暗殺につながった。
薩摩藩は兵学のために赤松を招請していたのにね。教え子の桐野に殺されるとは。
また赤松はとても進歩的な考えをもっていたようでなんと
普通選挙による議会政治を提言していた・・・生きていれば内閣総理大臣になっていたかも。
これは秀忠の妻・お江の遺髪が治められている。
あらそった春日局が建立した。
お江の墓はもちろん増上寺にある。
立派だな〜。
龍は仏法の守る役割なのだ、天井に龍はときどきあるが、鬼瓦は初めてみた。
獅子舞みたいな顔しとる。
さてお寺を出るとしよう。
こんななんてことない日常の京都の風景が散歩を楽しくしてくれる。
しかし歩いたな・・かるく5時間(笑)
車のお祓いをしてくれるそうだ。
わかりやすっ!あんまりもったいぶらないでこういうほうが読み手が自分の生活に
思いをはせて理解しやすいからいいかも。
楠木はいいの〜。庭にこれくらいの楠があったらうれしい。
この通りはなんといったか著名な寺町通りだったようだ。
あれはヒマワリかな〜奥に龍がいるね。
どさくさに念仏を入れている気がする・・・。
むむむ・・・なぜ少林寺拳法なのだ・・・。
この通りおもしろい、なんだこの門の上にある装飾は(笑)
にらめっこか(笑)
月1京都散歩を2年続けた、もうすっかり京都の地理は頭の中に入った
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