勝龍寺城を散歩|山崎の戦いと明智光秀の勝龍寺城 ガラシャと忠興
(2020年3月に散歩)
『日本史研究』
京都の散歩に歴史の知識は欠かせない。
この本はかなり分厚い書籍だが、書き方は口語調ですんなりはいってくるし
歴史上の出来事の羅列ではなく原因と結果などが語られているのでおもしろい。
読み物風だけど、項目ごとにしっかりまとまっていて検索もしやすい。
阪急電車・大山崎駅。
めんどくせーな山崎でいいだろ〜と思ったりもするが、まぁ自分にはどうにもできないので。
西国街道を西へ。
さて、離宮八幡宮・・・かつて天皇の離宮があり、その跡地に八幡宮を建てた。
ちなみに幕末に長州藩の駐屯地になっており、本殿など禁門の変で焼けたそうだ。
荏胡麻油を京都中心部へこのあたりから商品が売り歩いていたそうだ。
全国から日本での油精製の場所としてその業界では有名らしい、ちょっとした聖地か。
これはあやしい・・・窓の意匠と入り口の多さ。
春なのにお別れですか♪
これが西国街道だ。
奥にみえるのがサントリーウィスキー工場。
まぁ山崎といえばね。
小腹がヘリやして。
ナイスシャッタースピード、タイミングもばっちり。
まじかよ。
ここをのぼると山崎の戦いで秀吉が本陣を置いた寺があるが
今日は先があるのでのぼらず。
さすが工場にちかいだけに・・・。
あんなふうに「飲もうよ!」なんていわれちゃったら、飲んじゃうよね〜
(ウイスキー苦手だけど・・)。
おっと妄想力が・・・。
大河っておんなじ人がでるよね〜。
今回の主役・長谷川博己さんは『八重の桜』で主役の山本八重の夫役だったではないか
せっかくのそのイメージがぶっこわれるだんよね〜。
もっとえげつないのは、幕末で薩長側だった人が、会津側になっていることもある。
もっといろいろは俳優さんを登用してほしい、人材不足か?
おっとかわいい看板でしょ、でもよくみると何のデザインだろ。
さて西国街道を散歩、天気よかったな〜。
これは電車があとだな・・・。
東黒門跡・・・このあたりに門があり、宿場町があったそうだ。
山崎の戦いのとき高山右近がこのあたりに布陣。
光秀軍がこの門をあけようとして小競り合いとなり開戦となった。
ずいぶんと歩いてきたな。
ここが山崎の戦い古戦場跡。
川を挟んでそれぞれが布陣したが、明智側に古戦場碑か・・・
開戦後、終始押されっぱなしで短時間で決着がついたそうだ。
後ろにみえるのがサントリーのビール工場だが
あの裏あたりに光秀の本陣跡がある。
この川を挟んで対峙したか。
豊臣秀吉軍・・・36000名
明智光秀軍・・・16000名
高山右近(高槻)、中川清秀(茨木)、池田恒興(神戸)など地元有力者が秀吉についた。
一方、主君殺しの光秀に味方に付くものは限られていた。
大義名分とどっちについたら生き残れるかという日和見的なところがあったのだろう。
明智方はこの広い場所を戦場に選んだ。
兵力の差を考えれば、狭い場所で戦うのが兵法かと思うが。
西国街道沿いの街とは「禁制」という取り決めがあり
その内容はどうも戦場にしないという約束があったようだ。
光秀はその取り決めを律儀に守ったのかもしれない。
もし、天王山と桂川に挟まれた狭いところで布陣して待ち構えていたら・・・。
さて、ビール工場の裏へ歩くか。
ここが本陣と推定されていたが、最近の研究で別の場所が有力。
恵解山(いへのやま)古墳。
この古墳周りに堀が発見され、光秀本陣があったと推定されている。
古墳は土盛りしてあって見渡せるのでちょうどよかったのかな・・・。
古墳の上に墓地か・・・ちょっとどうかと思うが、同類で有効な土地活用と考えたか。
お〜お花見したいの〜春はもうすぐ。
ワンだふる!
勝龍寺(しょうりゅうじ)。
得意分野はボケ封じ・・・。
最近物忘れがおおいので・・スマホ忘れをきをつけないと・・(笑)
あ〜気持ちがいい。
やっと到着勝龍寺城!!
・・・っていうか、光秀本陣からすぐじゃね〜か。
さて、入城するか。
「私はは明智の娘です・・」なかなか斬新な・・・。
これまた斬新・・・どうみても落城して落ちのびているようにしかみえない・・。
そういわれないとだれだか全くわからない。
桔梗だ。
明智の三女玉(ガラシャ)と夫の細川忠興。
美女はどの時代ももてはやされるもので、玉はかなりの美女だったとか。
謀反人明智の娘ということで離婚するのが普通だが、忠興は丹波へ幽閉しただけで
離婚はせず、それどころかちゃっかり幽閉中に何人もの子供を産んでいる。
ところが男心と秋の空・・忠興は秀吉との九州遠征後、側室を多数所望・・・。
ガラシャは離婚申し出、でもキリスト教は離婚できない。
大坂の陣で豊臣の人質になりそうになり、キリシタンで自害はできず
なんと家来に介錯・・・ガラシャの墓は新大阪駅から近い崇禅寺(崇禅寺)にある。
かわいいお尻(笑)
勝龍寺城は惣構え(街全体を堀で囲う)だ。
この本丸部分がのこっているが、よくこの街中にこれだけの城跡が
潰されずにのこったものだ。
さて、駅へ向かおう。
どういうこと?(笑)
駅があったのか・・・この道は西国街道。
今と昔がとなり合わせだね〜。
さて阪急長岡天神駅に到着、散歩終了。
『日本史研究』
京都の散歩に歴史の知識は欠かせない。
この本はかなり分厚い書籍だが、書き方は口語調ですんなりはいってくるし
歴史上の出来事の羅列ではなく原因と結果などが語られているのでおもしろい。
読み物風だけど、項目ごとにしっかりまとまっていて検索もしやすい。
阪急電車・大山崎駅。
めんどくせーな山崎でいいだろ〜と思ったりもするが、まぁ自分にはどうにもできないので。
西国街道を西へ。
さて、離宮八幡宮・・・かつて天皇の離宮があり、その跡地に八幡宮を建てた。
ちなみに幕末に長州藩の駐屯地になっており、本殿など禁門の変で焼けたそうだ。
荏胡麻油を京都中心部へこのあたりから商品が売り歩いていたそうだ。
全国から日本での油精製の場所としてその業界では有名らしい、ちょっとした聖地か。
これはあやしい・・・窓の意匠と入り口の多さ。
春なのにお別れですか♪
これが西国街道だ。
奥にみえるのがサントリーウィスキー工場。
まぁ山崎といえばね。
小腹がヘリやして。
ナイスシャッタースピード、タイミングもばっちり。
まじかよ。
ここをのぼると山崎の戦いで秀吉が本陣を置いた寺があるが
今日は先があるのでのぼらず。
さすが工場にちかいだけに・・・。
あんなふうに「飲もうよ!」なんていわれちゃったら、飲んじゃうよね〜
(ウイスキー苦手だけど・・)。
おっと妄想力が・・・。
大河っておんなじ人がでるよね〜。
今回の主役・長谷川博己さんは『八重の桜』で主役の山本八重の夫役だったではないか
せっかくのそのイメージがぶっこわれるだんよね〜。
もっとえげつないのは、幕末で薩長側だった人が、会津側になっていることもある。
もっといろいろは俳優さんを登用してほしい、人材不足か?
おっとかわいい看板でしょ、でもよくみると何のデザインだろ。
さて西国街道を散歩、天気よかったな〜。
これは電車があとだな・・・。
東黒門跡・・・このあたりに門があり、宿場町があったそうだ。
山崎の戦いのとき高山右近がこのあたりに布陣。
光秀軍がこの門をあけようとして小競り合いとなり開戦となった。
ずいぶんと歩いてきたな。
ここが山崎の戦い古戦場跡。
川を挟んでそれぞれが布陣したが、明智側に古戦場碑か・・・
開戦後、終始押されっぱなしで短時間で決着がついたそうだ。
後ろにみえるのがサントリーのビール工場だが
あの裏あたりに光秀の本陣跡がある。
この川を挟んで対峙したか。
豊臣秀吉軍・・・36000名
明智光秀軍・・・16000名
高山右近(高槻)、中川清秀(茨木)、池田恒興(神戸)など地元有力者が秀吉についた。
一方、主君殺しの光秀に味方に付くものは限られていた。
大義名分とどっちについたら生き残れるかという日和見的なところがあったのだろう。
明智方はこの広い場所を戦場に選んだ。
兵力の差を考えれば、狭い場所で戦うのが兵法かと思うが。
西国街道沿いの街とは「禁制」という取り決めがあり
その内容はどうも戦場にしないという約束があったようだ。
光秀はその取り決めを律儀に守ったのかもしれない。
もし、天王山と桂川に挟まれた狭いところで布陣して待ち構えていたら・・・。
さて、ビール工場の裏へ歩くか。
ここが本陣と推定されていたが、最近の研究で別の場所が有力。
恵解山(いへのやま)古墳。
この古墳周りに堀が発見され、光秀本陣があったと推定されている。
古墳は土盛りしてあって見渡せるのでちょうどよかったのかな・・・。
古墳の上に墓地か・・・ちょっとどうかと思うが、同類で有効な土地活用と考えたか。
お〜お花見したいの〜春はもうすぐ。
ワンだふる!
勝龍寺(しょうりゅうじ)。
得意分野はボケ封じ・・・。
最近物忘れがおおいので・・スマホ忘れをきをつけないと・・(笑)
あ〜気持ちがいい。
やっと到着勝龍寺城!!
・・・っていうか、光秀本陣からすぐじゃね〜か。
さて、入城するか。
「私はは明智の娘です・・」なかなか斬新な・・・。
これまた斬新・・・どうみても落城して落ちのびているようにしかみえない・・。
そういわれないとだれだか全くわからない。
桔梗だ。
明智の三女玉(ガラシャ)と夫の細川忠興。
美女はどの時代ももてはやされるもので、玉はかなりの美女だったとか。
謀反人明智の娘ということで離婚するのが普通だが、忠興は丹波へ幽閉しただけで
離婚はせず、それどころかちゃっかり幽閉中に何人もの子供を産んでいる。
ところが男心と秋の空・・忠興は秀吉との九州遠征後、側室を多数所望・・・。
ガラシャは離婚申し出、でもキリスト教は離婚できない。
大坂の陣で豊臣の人質になりそうになり、キリシタンで自害はできず
なんと家来に介錯・・・ガラシャの墓は新大阪駅から近い崇禅寺(崇禅寺)にある。
かわいいお尻(笑)
勝龍寺城は惣構え(街全体を堀で囲う)だ。
この本丸部分がのこっているが、よくこの街中にこれだけの城跡が
潰されずにのこったものだ。
さて、駅へ向かおう。
どういうこと?(笑)
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今と昔がとなり合わせだね〜。
さて阪急長岡天神駅に到着、散歩終了。
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