丹波篠山を散歩|西町ブリキ玩具通りと河原町そして昭和の阿部定物語
(2021年4月に散歩)
柏原散歩を終了、柏原駅を出発大阪方面へ。
次の目的地は電車で30分くらいだったかな。
篠山口駅だ、丹波篠山の入り口の駅。
今回はかつての城下町まで散歩していこう。
前回はバスだ。
前回の丹波篠山散歩はこちら ⇒ 丹波篠山散歩
やべ、1時間くらい歩く羽目に。
前回の丹波篠山は東京から遠征だった。
まさか大阪に住むとは・・・人生で想像もつかなかった。
そもそも大阪に転勤のポストがあるなんて知らなかったのだ。
おかげで会う予定のなかった人に多く出会うことができた。
大阪にいけば飲みに誘える友達が何人もいるなんてうれしい限りだ。
大阪のような大都市は散歩で避けていたのだ。
神社仏閣ではないところで狛犬をみたのは初めてだな・・・。
まぁそれはいいとして、なぜ大都市を避けていたかというと
都市部は開発は進んでいて江戸・明治・大正など昔の街並みが残りにくい。
いい方を変えれば、開発が遅れた土地こそ手付かずの風景が残っていると
考えていたのだ。
だから大阪の中心地、梅田、なんばなんてまるで知らないし
福岡にいたときにバリ島に出張するときに、なんばにあった大阪支店に挨拶に
きたのだが、あのときのなんばと仕事でよくいったなんばとが
同じ場所とは今でも思えない・・・それくらい大阪は縁遠い場所だったのだ。
前回の丹波篠山の散歩も伊丹空港から大阪市内は経由せず向かっている。
あ〜こっちが旧街道だな、雰囲気が残ってるね〜。
バスで来たときはさすがに気が付かなった、こんなところにイノシシかよ(笑)
このあたりが城下町の入り口だ、桝形で二度曲がらないと城内には侵入できない。
この西町、お城に対して西側にあるのだが、前回の散歩ではこのあたりを
まわり切れなかった。バスの車窓からいい街並みだということはわかっていた。
散歩しきれず残すとこうやって再訪することができる、散歩は見尽くしてはいけない。
あえて下調べをほどほどにして見過ごすのだ。
そうすれば、なんだ近くにこんなんがあったのか!と再訪のきっかけになる。
もともと日本家屋を表っ面だけ洋風建築に変えたんだな。
時代の流れでそういうのが流行った時代があったということだ。
梅田の映画館でみた、いい映画だったけど。
なんかスラムのようなところがあって・・・。
このあたり西町商店街は小さな工場のようなお店が何件かあり魅力的なのだ。
地元のパン屋さんもあるぞ。
こんな感じ。西町ブリキ玩具製作所
普段はバーもやっているらしく丹波篠山地元のビールを楽しめるそうだ。
ブリキやブリキ製作機をみながら地ビールか、今度こよう。
あ〜いい街並みだな・・生きているだけでめっけもんだ。
夕方になると西町三丁目は「三丁目の夕日」になるらしい。
きっと街のみなさんが、この街を保存していこうと団結したのでは。
出なきゃ無理でしょー。
あ〜この日は赤のユニクロダウンを着てたか・・・
散歩はできるだけ明るい色の服を着ましょう、車にひかれるのをさけましょ。
昭和の風景だな〜「玩具」なんて使うかな〜。
おっとここは前回夕食を頂いたお店だ!
京都のおでん・鍋物などちょっとづつ食べられる、とても美味しかった。
そして和服をばっちりきめた女将はとても素敵(^^)/
よくあることだが人が歩いてないな〜。
折角だから篠山城もチラッとみるか。
丹波篠山の名物は黒豆とぼたん鍋かな。
いい建物でしょ〜前回はここでお昼を食べた。
雨がひどくって。まぁ雨の城下町もいいけど。
東京から遠征でくるときは天気を選べないからな・・。
今回は?もちろん天気はよくよくチャック。
だいたい大阪から東西南北それぞれの選択肢をもって決めている。
今回はこの辺りの天気が悪かったら紀州を考えていた。
さてお城はスルー。ここだ前回泊まったホテル。
家臣の屋敷跡、門が残ってるでしょ。
いろいろなホテルに泊まったけど、ホテルの人にあとよろしくって言われたのはここ(笑)
この建物全部を貸し切りで、従業員は誰も残らない。
カギはフロントに置いといて(笑)
事故るぞ・・・。
城のまわりは上級家臣の屋敷が多かったようだ。
屋根の上には・・。
河原町を散歩しよう。
猫が二匹というべきか。
ここも寅さんのロケ地になったのかな〜よくロケ地だった標識とかみるのだが。
写真見ると散歩してる感を思い出すわい。
あえて割ったのか、割れたのを利用したのか。
首がない・・・。
さて散歩を続けよう。
この右の建物はうだつがすごいよね〜。
数年ぶりの再会だ。色を塗り替えたな。
さて、前回の散歩でこなしきれなかったところをみてみたいのだが・・。
これまでの散歩から、このような大規模な古い街並みが残るためには
そこに暮らしていることが大事だな。そうするとメンテナンスされるし
換気される。こういう漆喰壁は換気をしないとね〜。
このあたりから通りをはずれてと。
このあたりなんだけどな〜こういう水路があるような湿地帯とか、落ちくぼんだ場所とか
中州とか住宅にしずらい場所が遊郭になったようだ。
まぁ土木技術もすすんで地盤がゆるい場所でも杭を深く打ち込んで建物を安定
させるらしいが。
このあたりはかつての遊郭地区であったそうである事件が有名だ。
昭和初期に遊女阿部定が愛人の男性を殺害したのだ。
殺害した場所はここではなく東京の尾久にある旅館。
ここは阿部定が遊女として最後に流れ着いた場所だ。
丹波新聞web記事
「遊郭」というキーワードは古い街並みを探すためによく検索している。
現在は遊郭建築は料亭で再生されたりとその建築意匠が評価されている。
「丹波篠山・遊郭」で検索してこの事件をみつけたというわけだ。
やっぱり取り壊す済みだった、2年遅かったか・・・。
事件前の写真が残っており、まぁ女優ともいうべき美人だ。
男性関係が多かったのは当然か・・。
一時は埼玉の坂戸に住んでいたこともあるが、あまりに男性関係が多く
父からそんなに男が好きなら遊女になれといわれ本当になってしまい
全国各地を渡り歩き、西成の飛田新地などで人気となり、最後はここ。
事件内容が非常に猟奇的な性的志向と殺害した男性から局部を切り取り
持ち歩くなどセンセーショナルな内容であり、同年に起きた226事件と同じくらい
世間を騒がせたらしい。
阿部定の事件はおおくの映画など作品になっていて、晩年のご自身が出演した
作品もあるというから驚きだ。
ちなみに阿部サダヲさんの芸名はこの阿部定からきている。
またこの街にくるのはいつだろうか、今日は早く帰りたく
京料理屋さんには寄らず大阪に戻るとしよう。
なかなかおもしろい散歩であった。
HPをつくると散歩をもう一回たのしめるわい。(^_-)-☆
それと次の丹波篠山の散歩を楽しみにしよう。
柏原散歩を終了、柏原駅を出発大阪方面へ。
次の目的地は電車で30分くらいだったかな。
篠山口駅だ、丹波篠山の入り口の駅。
今回はかつての城下町まで散歩していこう。
前回はバスだ。
前回の丹波篠山散歩はこちら ⇒ 丹波篠山散歩
やべ、1時間くらい歩く羽目に。
前回の丹波篠山は東京から遠征だった。
まさか大阪に住むとは・・・人生で想像もつかなかった。
そもそも大阪に転勤のポストがあるなんて知らなかったのだ。
おかげで会う予定のなかった人に多く出会うことができた。
大阪にいけば飲みに誘える友達が何人もいるなんてうれしい限りだ。
大阪のような大都市は散歩で避けていたのだ。
神社仏閣ではないところで狛犬をみたのは初めてだな・・・。
まぁそれはいいとして、なぜ大都市を避けていたかというと
都市部は開発は進んでいて江戸・明治・大正など昔の街並みが残りにくい。
いい方を変えれば、開発が遅れた土地こそ手付かずの風景が残っていると
考えていたのだ。
だから大阪の中心地、梅田、なんばなんてまるで知らないし
福岡にいたときにバリ島に出張するときに、なんばにあった大阪支店に挨拶に
きたのだが、あのときのなんばと仕事でよくいったなんばとが
同じ場所とは今でも思えない・・・それくらい大阪は縁遠い場所だったのだ。
前回の丹波篠山の散歩も伊丹空港から大阪市内は経由せず向かっている。
あ〜こっちが旧街道だな、雰囲気が残ってるね〜。
バスで来たときはさすがに気が付かなった、こんなところにイノシシかよ(笑)
このあたりが城下町の入り口だ、桝形で二度曲がらないと城内には侵入できない。
この西町、お城に対して西側にあるのだが、前回の散歩ではこのあたりを
まわり切れなかった。バスの車窓からいい街並みだということはわかっていた。
散歩しきれず残すとこうやって再訪することができる、散歩は見尽くしてはいけない。
あえて下調べをほどほどにして見過ごすのだ。
そうすれば、なんだ近くにこんなんがあったのか!と再訪のきっかけになる。
もともと日本家屋を表っ面だけ洋風建築に変えたんだな。
時代の流れでそういうのが流行った時代があったということだ。
梅田の映画館でみた、いい映画だったけど。
なんかスラムのようなところがあって・・・。
このあたり西町商店街は小さな工場のようなお店が何件かあり魅力的なのだ。
地元のパン屋さんもあるぞ。
こんな感じ。西町ブリキ玩具製作所
普段はバーもやっているらしく丹波篠山地元のビールを楽しめるそうだ。
ブリキやブリキ製作機をみながら地ビールか、今度こよう。
あ〜いい街並みだな・・生きているだけでめっけもんだ。
夕方になると西町三丁目は「三丁目の夕日」になるらしい。
きっと街のみなさんが、この街を保存していこうと団結したのでは。
出なきゃ無理でしょー。
あ〜この日は赤のユニクロダウンを着てたか・・・
散歩はできるだけ明るい色の服を着ましょう、車にひかれるのをさけましょ。
昭和の風景だな〜「玩具」なんて使うかな〜。
おっとここは前回夕食を頂いたお店だ!
京都のおでん・鍋物などちょっとづつ食べられる、とても美味しかった。
そして和服をばっちりきめた女将はとても素敵(^^)/
よくあることだが人が歩いてないな〜。
折角だから篠山城もチラッとみるか。
丹波篠山の名物は黒豆とぼたん鍋かな。
いい建物でしょ〜前回はここでお昼を食べた。
雨がひどくって。まぁ雨の城下町もいいけど。
東京から遠征でくるときは天気を選べないからな・・。
今回は?もちろん天気はよくよくチャック。
だいたい大阪から東西南北それぞれの選択肢をもって決めている。
今回はこの辺りの天気が悪かったら紀州を考えていた。
さてお城はスルー。ここだ前回泊まったホテル。
家臣の屋敷跡、門が残ってるでしょ。
いろいろなホテルに泊まったけど、ホテルの人にあとよろしくって言われたのはここ(笑)
この建物全部を貸し切りで、従業員は誰も残らない。
カギはフロントに置いといて(笑)
事故るぞ・・・。
城のまわりは上級家臣の屋敷が多かったようだ。
屋根の上には・・。
河原町を散歩しよう。
猫が二匹というべきか。
ここも寅さんのロケ地になったのかな〜よくロケ地だった標識とかみるのだが。
写真見ると散歩してる感を思い出すわい。
あえて割ったのか、割れたのを利用したのか。
首がない・・・。
さて散歩を続けよう。
この右の建物はうだつがすごいよね〜。
数年ぶりの再会だ。色を塗り替えたな。
さて、前回の散歩でこなしきれなかったところをみてみたいのだが・・。
これまでの散歩から、このような大規模な古い街並みが残るためには
そこに暮らしていることが大事だな。そうするとメンテナンスされるし
換気される。こういう漆喰壁は換気をしないとね〜。
このあたりから通りをはずれてと。
このあたりなんだけどな〜こういう水路があるような湿地帯とか、落ちくぼんだ場所とか
中州とか住宅にしずらい場所が遊郭になったようだ。
まぁ土木技術もすすんで地盤がゆるい場所でも杭を深く打ち込んで建物を安定
させるらしいが。
このあたりはかつての遊郭地区であったそうである事件が有名だ。
昭和初期に遊女阿部定が愛人の男性を殺害したのだ。
殺害した場所はここではなく東京の尾久にある旅館。
ここは阿部定が遊女として最後に流れ着いた場所だ。
丹波新聞web記事
「遊郭」というキーワードは古い街並みを探すためによく検索している。
現在は遊郭建築は料亭で再生されたりとその建築意匠が評価されている。
「丹波篠山・遊郭」で検索してこの事件をみつけたというわけだ。
やっぱり取り壊す済みだった、2年遅かったか・・・。
事件前の写真が残っており、まぁ女優ともいうべき美人だ。
男性関係が多かったのは当然か・・。
一時は埼玉の坂戸に住んでいたこともあるが、あまりに男性関係が多く
父からそんなに男が好きなら遊女になれといわれ本当になってしまい
全国各地を渡り歩き、西成の飛田新地などで人気となり、最後はここ。
事件内容が非常に猟奇的な性的志向と殺害した男性から局部を切り取り
持ち歩くなどセンセーショナルな内容であり、同年に起きた226事件と同じくらい
世間を騒がせたらしい。
阿部定の事件はおおくの映画など作品になっていて、晩年のご自身が出演した
作品もあるというから驚きだ。
ちなみに阿部サダヲさんの芸名はこの阿部定からきている。
またこの街にくるのはいつだろうか、今日は早く帰りたく
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なかなかおもしろい散歩であった。
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