丹波篠山を散歩|丹波篠山の城下町散歩と元家老屋敷跡地に立つホテル
(2017年10月)
ついに2017年夏休み、堂々と長期休暇をとれるでしょ(笑)
伊丹空港から移動中。
このチョコレート色の電車いいよね〜。
お〜そうなの。
つむ家も源氏系、前九年の役、後三年の役に先祖さまが
参戦したとか、爺さん親戚は源が名前にはいっているのだ。
家紋は清和源氏なんだな〜。
若け〜な、初陣イメージか。
どうみてもナポレオンをイメージしてるよな〜。
馬も演出に協力してるわ。
さて丹波篠山へ向かおう、篠山口という駅。
サンタ?ミタだろ〜。
サンタクロースじゃあるまいし、読めるか〜(ちょい怒)!!
まだ10時よ、川越をでてもう兵庫県の山の中。
篠山口に到着。
バスで丹波篠山市内へ。
あれビジネス客がいるな〜Q照さん情報によると
丹波篠山の名物は栗と黒豆らしく、その仕入れとか。
バスを降りたらなんだありゃ、どうもイノシシ鍋も名物らしい。
けっこうな雨になってきた、まずは宿に荷物を置こう。
何と本日の宿泊ホテルは篠山家老屋敷跡、門が残っている。
これが安いビジネスホテルで5000円くらい。
東横インとかわらない。
さっそく城下町歩き、雨の城下町はなかなか情緒ありなんだな。
城下町ってことか、栗とか黒豆も入れチャイばいいのに。
ランチ。
地元の名物を集つめたメニューをチョイス!
旅行中でなければ買うんだけどな〜。
いつもそんなところが残念。
伊能忠敬はほんとあちこちでその足跡に会うよね〜。
江戸時代のつむというべきか、
つむっちが現代の伊能忠敬というべきか・・・。
さて、お城をあたりを散歩しましょ。
ちなみに篠山藩は歴史的にはとってもマイナー。
藩主はコロコロかわるわ、無名な家系。
豊臣の実力が健在で徳川家康は西国大名に天下普請を命令。
ここに大きな城をつくらせお金を使わせ上、西国監視役として立藩したのだ。
京都と山陽・山陰を結ぶ交通の要衝だからね。
お!堀だ。
篠山ってまさかササが多いから?
ここから武家屋敷跡の街並みね。
リアルな武家屋敷がのこってるな、戦災がなかったんだな。
山霧がいい感じ。
門が低い、頭を下げないと入れない。
武家屋敷は刀を使いずらいように屋根を低くしてるよね。
実用的には腰が痛くなりそうだ。
素材感あるでしょ(笑)
季節を感じる散歩はなんとも楽しい。
夏は今年から散歩控えようかと(暑いでしょ〜)。
その代わり冬散歩をはじめまして。
秋には秋の花が咲く。
人もどこで咲くかわかりませんの〜。
おやおや。
さて、お城へ。
道が悪くてドロドロ〜ん。
しっかりした石垣だな。
400年位風雨に耐えているわけで。
西国の大名共同制作。
ここで撮影したんだ、この映画面白かった(^o^)/
お〜甲冑というのはなんとも男心をそそるものだ。
女子でいうところの・・・CA?
お子ちゃま用かわいいの〜。
山霧ってなんかいいよね、東京ではみれないな〜。
歴史のある小学校かな。
あ〜今回はスルー。
ほ〜いい感じだね。
ここだ、この街にきた理由がここにある。
負けられない戦いがある・・はサッカーか。
河原町妻入商家群です。
篠山市篠山は城下町として重要伝統的建造物群保存地区に
認定されている。
夜に灯るとまた一段といいかもね〜。
雨のせいか河原町に人けがない。
なるほどいい感じだな。
コケがいい感じでね〜。
瓦は水分をためておくからコケも生えやすい。
河原町は白壁の街か、なまこ壁もきれいだ。
これは奇妙な配色のうだつの町家だな。
改装のあとは多々あるがなんとか維持しようという気持ちが伝わってくるね。
がしかし、ちょっと気味悪い・・浮いてるよな〜白壁の街だし。
この街に電信柱は邪魔だな、茶色にすることで努力しているようだけど。
カエルがいいでしょ、ちょっとした遊び心好きだな〜。
だれかときたらきっとこの階段をつかって
パ・イ・ナ・ツ・プ・ル だな。
このあたりで河原町もおわりか。
戻るか。
荷物をおくと軽装でいいよね〜。
最近、観光客に道を聞かれるんだよな、すっかり地元に
とけこんでいるようだ。
箱鮨とあるな。
さっき食べたばかりだけど、河原町のグルメか。
実はさっきのお城近くにあった澤藤が有名らしい。
これはちょっとかわった鮨だな。
なんともグルメレポートができない。
お城に献上したようなものなのか、調べたがでていこない。
おっとやっと人が。
子供がいる街はいいよね、じじばばばかりの街も多々ある。
歩くの大好き、どんどん行こう♪
ちとノスタルジックバージョンで河原町を撮ってみまひょ。
路地散歩は楽しいね〜でもあんまりキョロキョロしてると
おばちゃんから不審者的な目線をもらうことがある。
小学生からは大きな声で挨拶される。
あれって返事でやべ〜ひとか判定してるでしょ。
意識しなくても潜在意識で感じるものあるものさ。
河原町をぬけて違う通りへ。
あれ、なにか専門性をアピールするポスター看板かな。
おもしれ〜。
いいね〜、いいアイデアだわ。
入ってみたくなるよね。
つむっちも散歩マイスターっていうふれこみでポスターを!
秋の散歩。
東京はヒートアイランドで季節を感じるが
街は色と香りと音で季節を感じるな・・。
おっとまだあった。
これは寄らずにいられない。
酒蔵を見学できまして。
小さいのをいただき、あとよくありがちな酒造Tシャツを(笑)
めったにモノは買わないんだけど。
こりゃ、むかしの旅館だわ。
窓の近くに将棋でもやるようなテーブルと椅子でね〜
外の風景をみると旅にきたな〜と小さいときに実感したものだ。
あ〜あれは父の友人のコネでとまった日光の保養所、某企業のね。
栗まんじゅうを買ってまして
でも、馬籠宿でたべた栗まんじゅうほどの感動はなかった。
おっと。
こまったな、晩ごはんを食べるところもコンビニもない。
あ〜やってる。
京風のお料理店でした。
だし汁がうまいね〜具材のなかまでしみ込んでいて
野菜の旨みと抜群のコラボだ。
・・・こんなところでグルメレポートいいでしょうか、砂糖さん。
ちなみにお店の和服をきた若女将はとんでもない美人でした
(さすがに写真はとれません)。
カメラの性能で電燈が明るくみえますが
実際はほぼ真っ暗、早く帰れろ〜。
でもあのホテル、だれも従業員がいないんだって
なんかあったら携帯に電話してって(笑)
しかも他に宿泊客いないから、大浴場なしですって
こうなったらお酒飲んでねよっと〜。
明日は福住を散歩するぞ〜!!
ついに2017年夏休み、堂々と長期休暇をとれるでしょ(笑)
伊丹空港から移動中。
このチョコレート色の電車いいよね〜。
お〜そうなの。
つむ家も源氏系、前九年の役、後三年の役に先祖さまが
参戦したとか、爺さん親戚は源が名前にはいっているのだ。
家紋は清和源氏なんだな〜。
若け〜な、初陣イメージか。
どうみてもナポレオンをイメージしてるよな〜。
馬も演出に協力してるわ。
さて丹波篠山へ向かおう、篠山口という駅。
サンタ?ミタだろ〜。
サンタクロースじゃあるまいし、読めるか〜(ちょい怒)!!
まだ10時よ、川越をでてもう兵庫県の山の中。
篠山口に到着。
バスで丹波篠山市内へ。
あれビジネス客がいるな〜Q照さん情報によると
丹波篠山の名物は栗と黒豆らしく、その仕入れとか。
バスを降りたらなんだありゃ、どうもイノシシ鍋も名物らしい。
けっこうな雨になってきた、まずは宿に荷物を置こう。
何と本日の宿泊ホテルは篠山家老屋敷跡、門が残っている。
これが安いビジネスホテルで5000円くらい。
東横インとかわらない。
さっそく城下町歩き、雨の城下町はなかなか情緒ありなんだな。
城下町ってことか、栗とか黒豆も入れチャイばいいのに。
ランチ。
地元の名物を集つめたメニューをチョイス!
旅行中でなければ買うんだけどな〜。
いつもそんなところが残念。
伊能忠敬はほんとあちこちでその足跡に会うよね〜。
江戸時代のつむというべきか、
つむっちが現代の伊能忠敬というべきか・・・。
さて、お城をあたりを散歩しましょ。
ちなみに篠山藩は歴史的にはとってもマイナー。
藩主はコロコロかわるわ、無名な家系。
豊臣の実力が健在で徳川家康は西国大名に天下普請を命令。
ここに大きな城をつくらせお金を使わせ上、西国監視役として立藩したのだ。
京都と山陽・山陰を結ぶ交通の要衝だからね。
お!堀だ。
篠山ってまさかササが多いから?
ここから武家屋敷跡の街並みね。
リアルな武家屋敷がのこってるな、戦災がなかったんだな。
山霧がいい感じ。
門が低い、頭を下げないと入れない。
武家屋敷は刀を使いずらいように屋根を低くしてるよね。
実用的には腰が痛くなりそうだ。
素材感あるでしょ(笑)
季節を感じる散歩はなんとも楽しい。
夏は今年から散歩控えようかと(暑いでしょ〜)。
その代わり冬散歩をはじめまして。
秋には秋の花が咲く。
人もどこで咲くかわかりませんの〜。
おやおや。
さて、お城へ。
道が悪くてドロドロ〜ん。
しっかりした石垣だな。
400年位風雨に耐えているわけで。
西国の大名共同制作。
ここで撮影したんだ、この映画面白かった(^o^)/
お〜甲冑というのはなんとも男心をそそるものだ。
女子でいうところの・・・CA?
お子ちゃま用かわいいの〜。
山霧ってなんかいいよね、東京ではみれないな〜。
歴史のある小学校かな。
あ〜今回はスルー。
ほ〜いい感じだね。
ここだ、この街にきた理由がここにある。
負けられない戦いがある・・はサッカーか。
河原町妻入商家群です。
篠山市篠山は城下町として重要伝統的建造物群保存地区に
認定されている。
夜に灯るとまた一段といいかもね〜。
雨のせいか河原町に人けがない。
なるほどいい感じだな。
コケがいい感じでね〜。
瓦は水分をためておくからコケも生えやすい。
河原町は白壁の街か、なまこ壁もきれいだ。
これは奇妙な配色のうだつの町家だな。
改装のあとは多々あるがなんとか維持しようという気持ちが伝わってくるね。
がしかし、ちょっと気味悪い・・浮いてるよな〜白壁の街だし。
この街に電信柱は邪魔だな、茶色にすることで努力しているようだけど。
カエルがいいでしょ、ちょっとした遊び心好きだな〜。
だれかときたらきっとこの階段をつかって
パ・イ・ナ・ツ・プ・ル だな。
このあたりで河原町もおわりか。
戻るか。
荷物をおくと軽装でいいよね〜。
最近、観光客に道を聞かれるんだよな、すっかり地元に
とけこんでいるようだ。
箱鮨とあるな。
さっき食べたばかりだけど、河原町のグルメか。
実はさっきのお城近くにあった澤藤が有名らしい。
これはちょっとかわった鮨だな。
なんともグルメレポートができない。
お城に献上したようなものなのか、調べたがでていこない。
おっとやっと人が。
子供がいる街はいいよね、じじばばばかりの街も多々ある。
歩くの大好き、どんどん行こう♪
ちとノスタルジックバージョンで河原町を撮ってみまひょ。
路地散歩は楽しいね〜でもあんまりキョロキョロしてると
おばちゃんから不審者的な目線をもらうことがある。
小学生からは大きな声で挨拶される。
あれって返事でやべ〜ひとか判定してるでしょ。
意識しなくても潜在意識で感じるものあるものさ。
河原町をぬけて違う通りへ。
あれ、なにか専門性をアピールするポスター看板かな。
おもしれ〜。
いいね〜、いいアイデアだわ。
入ってみたくなるよね。
つむっちも散歩マイスターっていうふれこみでポスターを!
秋の散歩。
東京はヒートアイランドで季節を感じるが
街は色と香りと音で季節を感じるな・・。
おっとまだあった。
これは寄らずにいられない。
酒蔵を見学できまして。
小さいのをいただき、あとよくありがちな酒造Tシャツを(笑)
めったにモノは買わないんだけど。
こりゃ、むかしの旅館だわ。
窓の近くに将棋でもやるようなテーブルと椅子でね〜
外の風景をみると旅にきたな〜と小さいときに実感したものだ。
あ〜あれは父の友人のコネでとまった日光の保養所、某企業のね。
栗まんじゅうを買ってまして
でも、馬籠宿でたべた栗まんじゅうほどの感動はなかった。
おっと。
こまったな、晩ごはんを食べるところもコンビニもない。
あ〜やってる。
京風のお料理店でした。
だし汁がうまいね〜具材のなかまでしみ込んでいて
野菜の旨みと抜群のコラボだ。
・・・こんなところでグルメレポートいいでしょうか、砂糖さん。
ちなみにお店の和服をきた若女将はとんでもない美人でした
(さすがに写真はとれません)。
カメラの性能で電燈が明るくみえますが
実際はほぼ真っ暗、早く帰れろ〜。
でもあのホテル、だれも従業員がいないんだって
なんかあったら携帯に電話してって(笑)
しかも他に宿泊客いないから、大浴場なしですって
こうなったらお酒飲んでねよっと〜。
明日は福住を散歩するぞ〜!!
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