出石を散歩｜出石の城下町散歩と出石グルメ蕎麦を食べたい！
（2017年10月）
さて、城崎を出発しましょ。
今日は豊岡から出石（いずし）がメインの散歩。
出石には期待しちょるわ。
豊岡駅前風景だけど、まぁこんなもんかな。
さて出石行のバス、出石は陸の孤島で電車がない。
豊岡より出石に先にいこう。
どっちみちこの駅に戻る必要ありだな。
散歩にいい気温だの〜。
さて、地方を旅するのは待つ時間を楽しむことだ。
心を穏やかにして、その土地をゆったり流れる澄んだ空気をすって。
街行く人をみてたり。
お、きたきた。
路線バスの旅もたのしいものだ。
阪神の能見の出身校なんだ、ここからね〜。
出石に着きました。
豊岡から30分弱かな。
豊岡は城下町。
但馬（たじま）は、室町時代は山名の領地だ。
宝永3年（1706）に松平氏は、信州上田の仙石政明（せんごくまさあきら）と国替えとなりました。
あの蕎麦で有名な上田の領主、真田から引き継いだ。。
真田が戦時に蕎麦を非常食で持ち歩いたその蕎麦が今、出石の名物になっている。
仙石が蕎麦職人を連れてきたのだ。
仙石氏は七代にわたって出石藩を治めましたが
天保6年（1835）の仙石騒動により、三万石に減封されたが明治までに家名を残した。
まだ朝早いから観光客もまばらだな。
時の鐘は残念ながら改装中で。
筆っぽい漢字かよ。
コスモスの季節か、冬は雪で大変なんだろうな〜。
ハイカラな洋館が。
最近大量失点があるよね・・・。
逃げの小五郎だな。
あなたの懐がもう少し広ければ、会津と東北の悲劇はなかった
と自分は思う。
お〜いい仕事してるな。
曲線美をつくるのが難しそうだ。
古い街には古いお寺があるよね〜。
酒蔵か、荷物になるので買わかなったけど。
あと1時間でいただくことに。
川崎尚之助という人物でピンと来る人は
幕末の歴史ファンだな。
ここ出石藩士の家に生まれたが江戸へ出て学問をして
会津藩士山本覚馬と知人になり会津藩士へ、そしてその妹八重と結婚。
会津籠城戦で闘い、捕虜になって八重とは生き別れた。
その後、会津藩が藩ごと下北へ国替えされそれに同行。
こんな土壁で風雨に耐えられるのだろうか。
散歩したくなる街並みでしょ。
平面だけでなく、山に囲まれていることで立体的にも
楽しめるんだな。
紅葉したら、すごい風景になると思うよ。
お寺巡りを楽しむのであった。
似たようなお寺にも個性があって面白いのだ。
職人はその技をきそっていたのではないか。
着物女子いいよね〜いっしょに花火を見に行ってくれませんか？
川崎尚之助の供養塔があった。
NHK大河ドラマ『八重の桜』ではとても存在感があったので
知名度がいっきにあがっただろうな。
お墓は不明だ。
だが、大河では語られていないそのあとの経歴をたどると
会津のために奔走しているのがわかるし、自己犠牲ともいえる。
亡くなったのは今の東京大学病院、肺炎だった。
宗鏡寺（沢庵寺）だ。
ん〜シックね。
本殿の裏に池があってみどころになっていた。
このあたりが沢庵和尚のお墓かな。
紫衣事件をおこしたその人だ。
彼の立場からそれば、江戸幕府の宗教統制に対するご意見をしたまでだ。
宗鏡寺の参道沿いにあるといいかたはこのお寺に失礼か。
負けね〜っていうぎらぎらしたライバル意識を感じるな。
あん？やりすぎちゃった？
夜に通りたくないな〜下からライトアップしたらおもしろいかも。
さてこの人たちは何をしているのか？
実は伊能忠敬の測量した場所をたどりながら、
実際に伊能忠敬のやった方法で測量している。
この前にあるお寺は忠敬が実際に立ち寄ったことが記録に残っているとのこと。
あ〜おもしろい皆さんにあった。
観光地でおいしいお昼にありつくコツは
オープンと同時に入店するのだ。
12時のお昼時にいってまともには入れることはない！
お〜これが出石名物皿蕎麦か。
一口分ごとに皿にのっているが、あまり合理的ではない気がしてならない。
まぁ郷にいっては郷ひろみということで。
なんとさっきの酒造のお酒だ、あ〜おいち〜。
やっぱ車使わなくてよかった（酒飲めないでしょ）。
やっぱり旅は電車とﾊﾞｽだな。
おまけ、これ箸おき。
ほらね〜昼時。
時間がもったいないでしょ〜。
引っ越す？
ちょっと誘われるけど、観光地はね〜。
残念、年齢制限があった・・・・。
散歩、散歩と。
なんせ今日中に姫路までいかなくてはね。
いい雰囲気だな〜でもそんなに古くない。
なぜかわかるかな。
ふ〜ん。
銅でしょう？
いい風景でしょ〜。
心がおちつくね。
おひとついかが？
出石の象徴、時計台。
時計台は待ち合わせ場所になり、そして街のシンボルになる！
安っす、おでんにしたい。
そうか〜。
ここから江戸、会津か。
ごくろうさまといいたい。
こういう桟（さん）のすきまにも京風と江戸風があるらしい。
まぁどうでもいいか。
秋だよ〜ん。
すきなポストのある風景。
郵便局もいきだよな、こういうポストを残してくれてありがと〜。
川向こうを散歩、城下町の傾向からすると
さっきまでのお城に近い地区は武家、こっちは商人かも。
この看板は古いタイプを踏襲しているね。
お、青空が。
お寺巡りはやめられないね。
今日はけっこう暑いんだよね〜日差しきつっ。
面白い建物でしょ。
説明によると、城下の川の外側にあるこのお寺は出城のような役割を
はたしていたようだ。これは物見台だね。
この窓は禅宗寺院にみられるタイプの窓。
さて豊岡へ戻りましょう。
温風注意か、冬は厳しそうだな・・・。
Amazonは届けてくれるか。
スマホも充電できる。
さて、城崎を出発しましょ。
今日は豊岡から出石（いずし）がメインの散歩。
出石には期待しちょるわ。
豊岡駅前風景だけど、まぁこんなもんかな。
さて出石行のバス、出石は陸の孤島で電車がない。
豊岡より出石に先にいこう。
どっちみちこの駅に戻る必要ありだな。
散歩にいい気温だの〜。
さて、地方を旅するのは待つ時間を楽しむことだ。
心を穏やかにして、その土地をゆったり流れる澄んだ空気をすって。
街行く人をみてたり。
お、きたきた。
路線バスの旅もたのしいものだ。
阪神の能見の出身校なんだ、ここからね〜。
出石に着きました。
豊岡から30分弱かな。
豊岡は城下町。
但馬（たじま）は、室町時代は山名の領地だ。
宝永3年（1706）に松平氏は、信州上田の仙石政明（せんごくまさあきら）と国替えとなりました。
あの蕎麦で有名な上田の領主、真田から引き継いだ。。
真田が戦時に蕎麦を非常食で持ち歩いたその蕎麦が今、出石の名物になっている。
仙石が蕎麦職人を連れてきたのだ。
仙石氏は七代にわたって出石藩を治めましたが
天保6年（1835）の仙石騒動により、三万石に減封されたが明治までに家名を残した。
まだ朝早いから観光客もまばらだな。
時の鐘は残念ながら改装中で。
筆っぽい漢字かよ。
コスモスの季節か、冬は雪で大変なんだろうな〜。
ハイカラな洋館が。
最近大量失点があるよね・・・。
逃げの小五郎だな。
あなたの懐がもう少し広ければ、会津と東北の悲劇はなかった
と自分は思う。
お〜いい仕事してるな。
曲線美をつくるのが難しそうだ。
古い街には古いお寺があるよね〜。
酒蔵か、荷物になるので買わかなったけど。
あと1時間でいただくことに。
川崎尚之助という人物でピンと来る人は
幕末の歴史ファンだな。
ここ出石藩士の家に生まれたが江戸へ出て学問をして
会津藩士山本覚馬と知人になり会津藩士へ、そしてその妹八重と結婚。
会津籠城戦で闘い、捕虜になって八重とは生き別れた。
その後、会津藩が藩ごと下北へ国替えされそれに同行。
こんな土壁で風雨に耐えられるのだろうか。
散歩したくなる街並みでしょ。
平面だけでなく、山に囲まれていることで立体的にも
楽しめるんだな。
紅葉したら、すごい風景になると思うよ。
お寺巡りを楽しむのであった。
似たようなお寺にも個性があって面白いのだ。
職人はその技をきそっていたのではないか。
着物女子いいよね〜いっしょに花火を見に行ってくれませんか？
川崎尚之助の供養塔があった。
NHK大河ドラマ『八重の桜』ではとても存在感があったので
知名度がいっきにあがっただろうな。
お墓は不明だ。
だが、大河では語られていないそのあとの経歴をたどると
会津のために奔走しているのがわかるし、自己犠牲ともいえる。
亡くなったのは今の東京大学病院、肺炎だった。
宗鏡寺（沢庵寺）だ。
ん〜シックね。
本殿の裏に池があってみどころになっていた。
このあたりが沢庵和尚のお墓かな。
紫衣事件をおこしたその人だ。
彼の立場からそれば、江戸幕府の宗教統制に対するご意見をしたまでだ。
宗鏡寺の参道沿いにあるといいかたはこのお寺に失礼か。
負けね〜っていうぎらぎらしたライバル意識を感じるな。
あん？やりすぎちゃった？
夜に通りたくないな〜下からライトアップしたらおもしろいかも。
さてこの人たちは何をしているのか？
実は伊能忠敬の測量した場所をたどりながら、
実際に伊能忠敬のやった方法で測量している。
この前にあるお寺は忠敬が実際に立ち寄ったことが記録に残っているとのこと。
あ〜おもしろい皆さんにあった。
観光地でおいしいお昼にありつくコツは
オープンと同時に入店するのだ。
12時のお昼時にいってまともには入れることはない！
お〜これが出石名物皿蕎麦か。
一口分ごとに皿にのっているが、あまり合理的ではない気がしてならない。
まぁ郷にいっては郷ひろみということで。
なんとさっきの酒造のお酒だ、あ〜おいち〜。
やっぱ車使わなくてよかった（酒飲めないでしょ）。
やっぱり旅は電車とﾊﾞｽだな。
おまけ、これ箸おき。
ほらね〜昼時。
時間がもったいないでしょ〜。
引っ越す？
ちょっと誘われるけど、観光地はね〜。
残念、年齢制限があった・・・・。
散歩、散歩と。
なんせ今日中に姫路までいかなくてはね。
いい雰囲気だな〜でもそんなに古くない。
なぜかわかるかな。
ふ〜ん。
銅でしょう？
いい風景でしょ〜。
心がおちつくね。
おひとついかが？
出石の象徴、時計台。
時計台は待ち合わせ場所になり、そして街のシンボルになる！
安っす、おでんにしたい。
そうか〜。
ここから江戸、会津か。
ごくろうさまといいたい。
こういう桟（さん）のすきまにも京風と江戸風があるらしい。
まぁどうでもいいか。
秋だよ〜ん。
すきなポストのある風景。
郵便局もいきだよな、こういうポストを残してくれてありがと〜。
川向こうを散歩、城下町の傾向からすると
さっきまでのお城に近い地区は武家、こっちは商人かも。
この看板は古いタイプを踏襲しているね。
お、青空が。
お寺巡りはやめられないね。
今日はけっこう暑いんだよね〜日差しきつっ。
面白い建物でしょ。
説明によると、城下の川の外側にあるこのお寺は出城のような役割を
はたしていたようだ。これは物見台だね。
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