川越散歩|仙波東照宮のあじさいと東照宮の葵の御紋と川越大師喜多院
(2017年6月に散歩)
今日は川越のあじさい散歩です。
季節ごとに楽しめるのが川越の街の魅力です。
なおあじさい、アジサイ、紫陽花といろいろと表記できますが
“あじさい”がすきですね。
平仮名があうような気がするんだよね〜。
あじさいってゴージャスで華麗なイメージがあるので
紫陽花にするとなんかお高く留まっているような気がして。
でもあじさいはなんてことない街角に咲いてるでしょ。
庶民的な“あじさい”が好き。
ほ〜ら、こんな感じ。
ひまわりが!
ひまわりは向日葵がいいかも。
日に向かって咲く・・・。
ミツバチ君集中してるな〜、おれは仕事中も集中していない・・。
探すといろいろあるもんだね(笑)
ゴミ出し場所の看板まで川越の象徴・時の鐘か。
こだわってるね。
さて本日の目的地の一つですな。
仙波東照宮です。
ここが川越のあじさいスポットです。
川越の地元民があじさいを楽しむとっておきの場所です。
仙波東照宮は、喜多院第27世住職天海僧正が徳川初代将軍家康公を祀ったものです。
仙波東照宮のHPをみるとこんな記載があります。
「家康公は、元和2年(1616)4月17日、75歳で薨去されると、
いったんは静岡県の久能山に葬られましたが、
家康公の遺言に従い、元和3年(1617)、2代将軍秀忠は亡父家康公の遺骸を
あらためて日光に移葬しました。」
「元和2年(1616)駿府城で徳川家康が亡くなると一旦久能山に葬りましたが、
元和3年(1617)日光山に改葬の途中、
3月23日から26日までの4日間、遺骸を喜多院に留めて天海僧正が導師となり
大法要を営みました。」
家康の遺骸が実際にある場所の候補は
静岡県の久能山、日光東照宮、大阪の某所です。
大阪の某所は夏の陣で奇襲に会い死亡説があり、これも有力です。
実地の検証はされていません。
それほど恐れ多い・・・のでしょう。
いずれに日光へいくのでそのあたりをしっかり紹介しましょう。
きゃっほ〜(^o^)/
ん〜今年もいい色だしてるね。
土が酸性かアルカリ性かで色が決まっるとか。
いろいろな色があるってどういうことかな〜。
いい青ですよね〜。
やっぱり紫かな〜。
のぼってみますか。
葵の御紋です、徳川です。
葵は植物をデザインした家紋です。
あれ、珍しく開門してるな。
まぁ今回はいいや。
さて、喜多院へ。
いいんじゃないですか。
喜多院の本殿です。
この裏があじさいスポットです。
ん〜今年もいいね。
さて、喜多院の正面門から出ると。
これもいつもことですわ。
しかし、梅雨の空ですな。
路地にもあじさい。
白はレアじゃね?(若者風)
ふ〜ん。
さて、あじさいといえばどんな歌を思いでしますかね。
この歌知ってますか。
原由子さんの「あじさいのうた」です。
だんだん好きになって♪
映画「BU・SU」のエンディングテーマ曲です。
富田靖子さん主演。
“性格ブスな”女子が自分の生きる道をみつけて
最後でにやっとすてきな笑顔になる映画です(笑)。
妄想から覚めたら小腹が減った。
川越といえばサツマイモ。
が、このお店をしている人は地元民だけです。
ちなみにこの芋は川越産ではない!!!(意味なくね?若者風)
つまみ食い・・
やっぱりあじさいといえば、城之内早苗のあじさい橋ですよね〜。
Webチームのどいちゃんに似ているような・・・。
いい青でしょ〜イムさん。
ん〜今回のベストショットか。
さて、何屋さんでしょ〜。
ランプ屋さんでした。
さて、散歩終了しますか。
またちがう季節で散歩かな。
今日は川越のあじさい散歩です。
季節ごとに楽しめるのが川越の街の魅力です。
なおあじさい、アジサイ、紫陽花といろいろと表記できますが
“あじさい”がすきですね。
平仮名があうような気がするんだよね〜。
あじさいってゴージャスで華麗なイメージがあるので
紫陽花にするとなんかお高く留まっているような気がして。
でもあじさいはなんてことない街角に咲いてるでしょ。
庶民的な“あじさい”が好き。
ほ〜ら、こんな感じ。
ひまわりが!
ひまわりは向日葵がいいかも。
日に向かって咲く・・・。
ミツバチ君集中してるな〜、おれは仕事中も集中していない・・。
探すといろいろあるもんだね(笑)
ゴミ出し場所の看板まで川越の象徴・時の鐘か。
こだわってるね。
さて本日の目的地の一つですな。
仙波東照宮です。
ここが川越のあじさいスポットです。
川越の地元民があじさいを楽しむとっておきの場所です。
仙波東照宮は、喜多院第27世住職天海僧正が徳川初代将軍家康公を祀ったものです。
仙波東照宮のHPをみるとこんな記載があります。
「家康公は、元和2年(1616)4月17日、75歳で薨去されると、
いったんは静岡県の久能山に葬られましたが、
家康公の遺言に従い、元和3年(1617)、2代将軍秀忠は亡父家康公の遺骸を
あらためて日光に移葬しました。」
「元和2年(1616)駿府城で徳川家康が亡くなると一旦久能山に葬りましたが、
元和3年(1617)日光山に改葬の途中、
3月23日から26日までの4日間、遺骸を喜多院に留めて天海僧正が導師となり
大法要を営みました。」
家康の遺骸が実際にある場所の候補は
静岡県の久能山、日光東照宮、大阪の某所です。
大阪の某所は夏の陣で奇襲に会い死亡説があり、これも有力です。
実地の検証はされていません。
それほど恐れ多い・・・のでしょう。
いずれに日光へいくのでそのあたりをしっかり紹介しましょう。
きゃっほ〜(^o^)/
ん〜今年もいい色だしてるね。
土が酸性かアルカリ性かで色が決まっるとか。
いろいろな色があるってどういうことかな〜。
いい青ですよね〜。
やっぱり紫かな〜。
のぼってみますか。
葵の御紋です、徳川です。
葵は植物をデザインした家紋です。
あれ、珍しく開門してるな。
まぁ今回はいいや。
さて、喜多院へ。
いいんじゃないですか。
喜多院の本殿です。
この裏があじさいスポットです。
ん〜今年もいいね。
さて、喜多院の正面門から出ると。
これもいつもことですわ。
しかし、梅雨の空ですな。
路地にもあじさい。
白はレアじゃね?(若者風)
ふ〜ん。
さて、あじさいといえばどんな歌を思いでしますかね。
この歌知ってますか。
原由子さんの「あじさいのうた」です。
だんだん好きになって♪
映画「BU・SU」のエンディングテーマ曲です。
富田靖子さん主演。
“性格ブスな”女子が自分の生きる道をみつけて
最後でにやっとすてきな笑顔になる映画です(笑)。
妄想から覚めたら小腹が減った。
川越といえばサツマイモ。
が、このお店をしている人は地元民だけです。
ちなみにこの芋は川越産ではない!!!(意味なくね?若者風)
つまみ食い・・
やっぱりあじさいといえば、城之内早苗のあじさい橋ですよね〜。
Webチームのどいちゃんに似ているような・・・。
いい青でしょ〜イムさん。
ん〜今回のベストショットか。
さて、何屋さんでしょ〜。
ランプ屋さんでした。
さて、散歩終了しますか。
またちがう季節で散歩かな。
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