佐伯を散歩|毛利氏の佐伯城・城下町の京町を散歩と強面の猫がいた
(2023年春に散歩)

臼杵の散歩の次は佐伯でしょ、大分市内から南下しとりやす。

釣りバカがきてるか、こうやってあちこちを散歩していると
寅さんのロケ地によくあうんだよな〜。

こんな感じの距離感。

駅前。

よっぽどのことがないとあの黄色テープは・・
大事件がおおいのか。

これだけみると女満別駅って感じがするわい。

あるあるだけど、JRの駅がかなり街から離れていて
20分くらい歩いたかな。

繁華街に入るぞよ。

ん〜夜の街だわ。

ドアの下から(笑)

このあたりから佐伯藩の城下町だ。

動物が道でのんびりしている街はいい街かな〜経験的に。
たとえば尾道かな。

あの水色の建物は、最初からあれ?

大工町とか魚町とかはあるけど(笑)

京町を散歩しようや。

ご立派だわ。

京町を演出するのはいいけど、これ、夜はいやだな〜。

散歩。

ん〜雰囲気はある。

こういう旅館に泊まってみたいな〜。

はいはい。

おっと酒蔵だ。

ほ〜。

やっと食べるところがあった!(^o^)/

何だったっけ?うまかったわ〜。
修正がめんどいので顔を横にしてご覧あれ。

佐伯藩の役所に使われていた門だ。

薬医門だ。

佐伯城の門だ(1832年)。
佐伯藩初代藩主は毛利高政。
もともと森だっったのが、毛利輝元にモリか、モーリにしちゃえといわれ
毛利になった。
秀吉が大返しで京都に戻るときに、毛利方に人質にだされたのが
この毛利高政・・・毛利輝元が気に入るくらいの人物だったのだろう。

ん〜けっこうなお城だったんだね〜。
南に島津いたからな〜意識はあったろうな。

この角度がいいでしょ、立体的で。

国木田独歩の生家がこの辺に、まぁいいや。
独歩がいいなら、散歩をペンねーむにするか
ちょっとかえて三歩とか(顔)

散歩はたのしいね〜。

そんな怖い顔されてもな〜。

ん〜雰囲気あるね。

連座して失脚。現在の松本城は彼がつくったもの
税収とみあっていなかったようで、民衆は苦しんだらしい。
身分不相応は普請が不評だったのが本当の失脚の理由かとも。
お父さんが数正が家康を裏切って秀吉に仕えたから
その腹いせなんじゃないのかね。

昔ながらの喫茶店で休憩しよう。

昔ながらのクリームソーダ。

なかなか含みがあるね(笑)

自由だな〜調べたところ漫画家の冨永一朗さんが
佐伯のご出身だそうで。

おお〜夜の街だ。
これだけの店があるってことは街外れに工場か何か企業があるのかな。

さて、ノーアポでと。

大分のなんとかクーポンを使えた。
まぁみての通りうまいですよ、瓶ビール追加。

おっと、いい時間で営業を始めたな。
この店は入ったら出てこれないって意味か?(>_<)/
さっさとホテルへ、本日は佐伯に宿泊だ。

臼杵の散歩の次は佐伯でしょ、大分市内から南下しとりやす。

釣りバカがきてるか、こうやってあちこちを散歩していると
寅さんのロケ地によくあうんだよな〜。

こんな感じの距離感。

駅前。

よっぽどのことがないとあの黄色テープは・・
大事件がおおいのか。

これだけみると女満別駅って感じがするわい。

あるあるだけど、JRの駅がかなり街から離れていて
20分くらい歩いたかな。

繁華街に入るぞよ。

ん〜夜の街だわ。

ドアの下から(笑)

このあたりから佐伯藩の城下町だ。

動物が道でのんびりしている街はいい街かな〜経験的に。
たとえば尾道かな。

あの水色の建物は、最初からあれ?

大工町とか魚町とかはあるけど(笑)

京町を散歩しようや。

ご立派だわ。

京町を演出するのはいいけど、これ、夜はいやだな〜。

散歩。

ん〜雰囲気はある。

こういう旅館に泊まってみたいな〜。

はいはい。

おっと酒蔵だ。

ほ〜。

やっと食べるところがあった!(^o^)/

何だったっけ?うまかったわ〜。
修正がめんどいので顔を横にしてご覧あれ。

佐伯藩の役所に使われていた門だ。

薬医門だ。

佐伯城の門だ(1832年)。
佐伯藩初代藩主は毛利高政。
もともと森だっったのが、毛利輝元にモリか、モーリにしちゃえといわれ
毛利になった。
秀吉が大返しで京都に戻るときに、毛利方に人質にだされたのが
この毛利高政・・・毛利輝元が気に入るくらいの人物だったのだろう。

ん〜けっこうなお城だったんだね〜。
南に島津いたからな〜意識はあったろうな。

この角度がいいでしょ、立体的で。

国木田独歩の生家がこの辺に、まぁいいや。
独歩がいいなら、散歩をペンねーむにするか
ちょっとかえて三歩とか(顔)

散歩はたのしいね〜。

そんな怖い顔されてもな〜。

ん〜雰囲気あるね。

連座して失脚。現在の松本城は彼がつくったもの
税収とみあっていなかったようで、民衆は苦しんだらしい。
身分不相応は普請が不評だったのが本当の失脚の理由かとも。
お父さんが数正が家康を裏切って秀吉に仕えたから
その腹いせなんじゃないのかね。

昔ながらの喫茶店で休憩しよう。

昔ながらのクリームソーダ。

なかなか含みがあるね(笑)

自由だな〜調べたところ漫画家の冨永一朗さんが
佐伯のご出身だそうで。

おお〜夜の街だ。
これだけの店があるってことは街外れに工場か何か企業があるのかな。

さて、ノーアポでと。

大分のなんとかクーポンを使えた。
まぁみての通りうまいですよ、瓶ビール追加。

おっと、いい時間で営業を始めたな。
この店は入ったら出てこれないって意味か?(>_<)/
さっさとホテルへ、本日は佐伯に宿泊だ。
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