臼杵を散歩|大友から稲葉氏の城下町臼杵を散歩と臼杵城からの街並
(2023年春に散歩)
アップしたのは2024年夏。
アメリカの大統領候補が銃撃されたが奇跡的に助かった。
もっと驚いたのは、そのあとあれほど社会の分断をあおっていた
本人が、団結と言い出した。
前言は誤りだったというのが先ではなかろうか。
演説がながすぎてあくびと寝ている人がおおい(笑)
JR九州は赤色が多いよな〜。
宇佐がUSAだった、臼杵はこれね。
中津では福沢諭吉がややしかめっ面でにらんでいたが
臼杵はまたシュールな・・・。
振り返れば駅前はこんなん、突き当たりは駅舎。
ん〜いきなり高台が現れた、城だ。
臼杵城。
なんでここだけ、というか平地の部分が川などで削られたと考えるのが
妥当かな〜。
職人技だよな〜石工ってのはすごい。
天守閣はないが天守櫓。
この地図は建物があって面白いが
どういう規則で描かれているのだろうか。
耳がぴーん。
何を聞くためのものかな〜きっと深い意味がある・・・かも。
うわぁ〜城下町って感じ。
広島の竹原の風景ににとるばい。
大友から稲葉か。
大友は文禄慶長の役で敵前逃亡の責任を問われたのだ。
稲葉氏は郡所八幡からの転勤だ。
稲葉氏は続き明治維新をむかえている。
あっちは寺だな。
おっと。
説明はこちらで。
いかん、すでに写真を25枚、このペースだと・・・。
これはスルーできない。
これは映画になりそうな戦績ではないか。
空母他多数撃沈している。
西南戦争で薩摩はこのあたりまできたのか。
たぶん、このあたりが北上した上限かな。
政府軍が続々と投入され、軍備も近代化しており。
臼杵が政府軍か・・・まぁそりゃそうか。
お〜こっちからみると城だな。
どなただっけか。
こういうクラシックでシンプルなコートいいね。
いい質のものじゃないとわかっちゃう。
この石畳の道を散歩してみよう。
こりゃ城下町のメインストリートだな。
醤油か。
へ〜それで黒にしたのか。
こりゃいい町並みだけど、観光客はいないようだ。
ちと路地にはいってみるか。
鏝絵とは日本で発展した漆喰を用いて作られるレリーフのこと。
左官職人がこてで仕上げていくことから名がついた。
大きなお腹は富の象徴なのだ。まぁ金運向上ってか。
マンションの部屋をリフォームしているからこんなのをリビングに
つけてみようかな〜。
とりあえずメロンパン。
チンギスハンがサンタクロースになったのか・・。
なんだこのお魚。
2番手はあんパン、いや〜今みてもうまそうだ。
雰囲気あるぞ〜。
どうかね・・・。
ほ〜。
畳屋町(笑)
さっき城からみた寺あたりかな。
犬を散歩しているおじいさんが倒れたようにしかみえない・・・。
置かれた場所で咲きましょう。
写真50枚目。
この旧家は・・。
西南戦争か・・。
歴史を感じるの〜。
いやいや路地歩きは楽しい。
ちょっとわからん。
石畳を歩いてと。
長屋門、このあたりは臼杵藩家老の屋敷が並んでいた地区で
その家老の門。
臼杵藩では重役でないと長屋門は許されなかった。
時代はすぎていくと、馬小屋や下人の住居として利用される例も。
町じゃね〜のか。
さて、次は佐伯へ向かうとしよう。
しばらく電車はきそうもない、写真60枚でした。
アップしたのは2024年夏。
アメリカの大統領候補が銃撃されたが奇跡的に助かった。
もっと驚いたのは、そのあとあれほど社会の分断をあおっていた
本人が、団結と言い出した。
前言は誤りだったというのが先ではなかろうか。
演説がながすぎてあくびと寝ている人がおおい(笑)
JR九州は赤色が多いよな〜。
宇佐がUSAだった、臼杵はこれね。
中津では福沢諭吉がややしかめっ面でにらんでいたが
臼杵はまたシュールな・・・。
振り返れば駅前はこんなん、突き当たりは駅舎。
ん〜いきなり高台が現れた、城だ。
臼杵城。
なんでここだけ、というか平地の部分が川などで削られたと考えるのが
妥当かな〜。
職人技だよな〜石工ってのはすごい。
天守閣はないが天守櫓。
この地図は建物があって面白いが
どういう規則で描かれているのだろうか。
耳がぴーん。
何を聞くためのものかな〜きっと深い意味がある・・・かも。
うわぁ〜城下町って感じ。
広島の竹原の風景ににとるばい。
大友から稲葉か。
大友は文禄慶長の役で敵前逃亡の責任を問われたのだ。
稲葉氏は郡所八幡からの転勤だ。
稲葉氏は続き明治維新をむかえている。
あっちは寺だな。
おっと。
説明はこちらで。
いかん、すでに写真を25枚、このペースだと・・・。
これはスルーできない。
これは映画になりそうな戦績ではないか。
空母他多数撃沈している。
西南戦争で薩摩はこのあたりまできたのか。
たぶん、このあたりが北上した上限かな。
政府軍が続々と投入され、軍備も近代化しており。
臼杵が政府軍か・・・まぁそりゃそうか。
お〜こっちからみると城だな。
どなただっけか。
こういうクラシックでシンプルなコートいいね。
いい質のものじゃないとわかっちゃう。
この石畳の道を散歩してみよう。
こりゃ城下町のメインストリートだな。
醤油か。
へ〜それで黒にしたのか。
こりゃいい町並みだけど、観光客はいないようだ。
ちと路地にはいってみるか。
鏝絵とは日本で発展した漆喰を用いて作られるレリーフのこと。
左官職人がこてで仕上げていくことから名がついた。
大きなお腹は富の象徴なのだ。まぁ金運向上ってか。
マンションの部屋をリフォームしているからこんなのをリビングに
つけてみようかな〜。
とりあえずメロンパン。
チンギスハンがサンタクロースになったのか・・。
なんだこのお魚。
2番手はあんパン、いや〜今みてもうまそうだ。
雰囲気あるぞ〜。
どうかね・・・。
ほ〜。
畳屋町(笑)
さっき城からみた寺あたりかな。
犬を散歩しているおじいさんが倒れたようにしかみえない・・・。
置かれた場所で咲きましょう。
写真50枚目。
この旧家は・・。
西南戦争か・・。
歴史を感じるの〜。
いやいや路地歩きは楽しい。
ちょっとわからん。
石畳を歩いてと。
長屋門、このあたりは臼杵藩家老の屋敷が並んでいた地区で
その家老の門。
臼杵藩では重役でないと長屋門は許されなかった。
時代はすぎていくと、馬小屋や下人の住居として利用される例も。
町じゃね〜のか。
さて、次は佐伯へ向かうとしよう。
しばらく電車はきそうもない、写真60枚でした。
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