大和郡山を散歩|金魚と豊臣秀長の城下町と巨大な遊郭跡を散歩
(2018年5月を散歩)
あれ、昨日の出発時間と違う?
疲れがきまして、旅で疲れて残してはいけませんので
しっかり睡眠とりましたん。
近鉄郡山駅。
まぁ吉野なんかとちがって近場だね。
実は今回の旅で一番楽しみにしていたのがここ大和郡山。
母の実家は福島県<郡山>よ。
住宅街の路地をあえて通り、なんてことないその街から
雰囲気を感じるの楽しいものだ。
くねくねしてるね、あら灯籠だ。
きゃ〜ついに来た金魚の養殖場だ。
この風景をみたかった。
メダカだ。
金魚ではないけどちょっと感動。
お〜いい感じじゃん。
和金だ。
はいりましょ。
こういう昔ながらのいいよね〜縁日みたい。
あ〜すてき。
金魚はため池を利用して始まった。
明治維新で武士が失業して、金魚養殖業に乗り出したのが
この街を金魚の街で有名にした。
ここでいろいろな金魚がつくられたとか。
小学校の同級生の女の子で床屋の娘で
出目金ってあだ名がついた子がいたな。
たしかに目のあたりに特徴があるんだけど、こぎれいな感じで、
たぶん今あったらとってもきれいになっているような気がする。
なんてことを思い出すんだ(笑)
死んだ金魚をお祈りするそうだ。
ふる〜い道しるべだ。
右左しか読めない(''_'')
そりゃそうーか。
若狭湾にこんな漁村があったよね。
どうしてこんな池べりにあえてせり出しているんだろ。
ガメラ?
なんて花かな?
そうそうこの政治家は奈良代表だ。
ご活躍だそうで。
しっかしいい天気だし、飽きない街並みだ。
さすが金魚の街。
唐門か。
この真ん中の栗みたいのなんていったかな〜。
恵比須様のお腹にもときどき描いてある縁起物だ。
永慶寺。
この山門はなんと大和郡山城の山門を移築したのもの。
お城の山門をお寺に移築して現存するっていうパターンはよくある。
おっと高校野球やってる、いいボールのとり方だ、形ができてる。
私も高校野球の経験者。
大和郡山城、豊臣秀吉の弟、豊臣秀長の城だ。
堀が深い・・・これは大阪城、島原城みたいだ。
ということは本格的な軍事拠点としての役割があったということか。
地理的にはまぁ京都の南だからな。
おっとなんとここで川越の文字をみるとは!!
ご縁がありますな。
有名な柳沢吉保か。
日本百名城の一つになるわけだ。
新緑の季節に城はまた輝く、秋の上田城もよかったけど
この季節もいいぞよ。
筒井順慶⇒豊臣秀長⇒増田長盛⇒徳川の傘下・・・
郡山城の大手門(正門)はこっちだ。
あら、おもしろい。
ご当地ものだよね〜。
世界ランク1位だわ。
郡山市内をこのあとを散歩するんだけど
このマンホールだけ樹脂入りのカラーだ。
おっとこんなところにも金魚!
きんぎょめいわく?
日差しが・・・暑かったり寒かったり・・・
昨日あまり寒くて上着一枚買ったのだ。
いくべ。
知らない街を歩くってほんとたのしい。
どんな風景や出会いがあるやら。
間口が狭くて切妻屋根の街並みが続く、古い街並みだな〜。
ここか。
堺屋太一さん『豊臣秀長』がなんとも名作だ。
お見事本瓦葺き。
あの電信柱を抜きたい(*´з`)
歴史建築物で小児科・・・・。
残念・・・。
おっとまたもや金魚。
立て替えても昔のデザインを維持する、これぞ街並みを大切にするということではないか。
イタリアンのフィレンツェなど屋根の色など法律で規制されている。
どんな家を建てるかは自由かもしれないけど、街並みを大切にしてほしい。
ごきんぎょさまとここで井戸端会議とかどうかな。
ほ〜。
昔の町名が残っているということは戦争に焼けなかったか。
弘前もそうだけど、戦火で焼け野原にならなかったので
昔の地割、町名が踏襲されている。
そういえば京都など遺産が多いところは米軍は空襲しなかったらしい。
ここにも(^o^)丿
足元にも。
ここが郡山の観光スポットかな。
街の真ん中を用水路がある、古い街にはよくあるんだな。
島原の街並みを覚えているだろうか。
藍染かな。
いくつかある橋の中でこの橋が江戸時代のものらしい
たぶん、これ。
あ、これこれ、さっきのお寺にもあったでしょ、恵比寿様のお腹にある
栗みたいの。これはたしか神様だったかな。
金魚でしょー。
金魚すくいは常設ですわ。
うだつか。
ここにもトレンドがきたか。
菊谷本店、江戸時代から続く和菓子屋さん。
奈良でも大地震があったんだ。
イメージないわ〜。
お店の天井にはお菓子の木型がいっぱい(^o^)丿
実はこの散歩の間に観光案内所があり
市の観光局の方とたっぷり30分くらい話をしまして
このあたりにふる〜街並みと遊郭跡があるということできてました。
でました、あれです。
遊郭跡のいくつか大きな建物があるんですが、この正面の建物は
その後学生寮などで利用されたこともあってメンテナンスもされ
しっかり現存しているとのこと。
しかしエッチなお店は路地をまがっていくとある(笑)
まぁ人目を避けるからな・・・。
さて入場してみまひょ。
おっとさっきの観光課の方に再開!
1階はこんな感じ、料亭の時代があったのでは。
中庭がビジュアル的に楽しめる。
これは遊郭時代のなごりだそうで
個人ロッカーだそうだ。
よくみると、<さよ子><みゆき>などの文字がみえる。
リアルだ・・・。
おっと。
これは除き窓かな。
本来は外からのぞけるようになっているはず。
ということはこの部屋も男女の場として使われていたということか。
なんでのぞき窓かというと
女性を守るために何かあった場合に声がきこえるように
外からチェックできるように・・・ときいたことがある。
2階へあがりまして、小部屋がたくさんあるな〜。
ハート型っていつからできたんだろうか・・・。
写真じゃわかりにくいな、昔ながらのガラスなんだな。
機械製品ではないので手作りの歪みがいい味をだしている。
雰囲気あるわ〜そっちの。
穴があいているのはさっきと同じで有事の際に女性を守るためのもの。
おれは開けすぎじゃないの(笑)
さて源九郎稲荷神社か。
ここで神主さんと観光案内所の方と話した。
ここは吉野から京都を経由して北陸から東北を目指した義経一行が
立ち寄った場所だ。
義経には忠臣がいて佐藤継信・佐藤忠信兄弟がいた。
その兄弟の墓が関東か東北にあるというのだ、医王寺。
神主さんは縁を感じるのでこの稲荷の責任者としてそこへいくそうだ。
今年の秋口、ほんとに偶然にその寺に出会ったのだ。
日本に寺はいくつあるかね〜。
この地区が大人の街・繁華街であったのだ。
これも流行った時代があったそうだ。
飾りで、入れはしないか・・・。
ん〜街道っぽいな。
昔は車がなかったからこれくらいが十分な道幅だった。
神は細部に宿るか・・・。
ほ〜。
あやしい雰囲気になってきたか。
なんじゃこのでかい木造建築は。
あら。
こりゃ、そのうちこわされるな。
料亭などにうまくかわるといいんだけど。
最近は都内の歴史ある料亭も取り壊されてるからな。
あ〜やっぱりそっちかな。
ここも3階建てか。
でも植木が手入れされているな、だれか管理だけはしているか。
100パー遊郭ですな。
結構最近までやってたのかな・・・。
このいう地方は工場などがあって人がにぎわっていたとかよくある話で。
撤退とともに街が劣化していく・・。
なんじゃあれ・・・たぶんこの不自然な空き地もなんかあったな。
久しぶりにIAO冬原さん物件だわ。
つづくな〜。
奈良の地酒飲み比べ。
揚げ物もうまいわ〜。
ごちそうさま。
デザートはホテルで(^o^)丿
あれ、昨日の出発時間と違う?
疲れがきまして、旅で疲れて残してはいけませんので
しっかり睡眠とりましたん。
近鉄郡山駅。
まぁ吉野なんかとちがって近場だね。
実は今回の旅で一番楽しみにしていたのがここ大和郡山。
母の実家は福島県<郡山>よ。
住宅街の路地をあえて通り、なんてことないその街から
雰囲気を感じるの楽しいものだ。
くねくねしてるね、あら灯籠だ。
きゃ〜ついに来た金魚の養殖場だ。
この風景をみたかった。
メダカだ。
金魚ではないけどちょっと感動。
お〜いい感じじゃん。
和金だ。
はいりましょ。
こういう昔ながらのいいよね〜縁日みたい。
あ〜すてき。
金魚はため池を利用して始まった。
明治維新で武士が失業して、金魚養殖業に乗り出したのが
この街を金魚の街で有名にした。
ここでいろいろな金魚がつくられたとか。
小学校の同級生の女の子で床屋の娘で
出目金ってあだ名がついた子がいたな。
たしかに目のあたりに特徴があるんだけど、こぎれいな感じで、
たぶん今あったらとってもきれいになっているような気がする。
なんてことを思い出すんだ(笑)
死んだ金魚をお祈りするそうだ。
ふる〜い道しるべだ。
右左しか読めない(''_'')
そりゃそうーか。
若狭湾にこんな漁村があったよね。
どうしてこんな池べりにあえてせり出しているんだろ。
ガメラ?
なんて花かな?
そうそうこの政治家は奈良代表だ。
ご活躍だそうで。
しっかしいい天気だし、飽きない街並みだ。
さすが金魚の街。
唐門か。
この真ん中の栗みたいのなんていったかな〜。
恵比須様のお腹にもときどき描いてある縁起物だ。
永慶寺。
この山門はなんと大和郡山城の山門を移築したのもの。
お城の山門をお寺に移築して現存するっていうパターンはよくある。
おっと高校野球やってる、いいボールのとり方だ、形ができてる。
私も高校野球の経験者。
大和郡山城、豊臣秀吉の弟、豊臣秀長の城だ。
堀が深い・・・これは大阪城、島原城みたいだ。
ということは本格的な軍事拠点としての役割があったということか。
地理的にはまぁ京都の南だからな。
おっとなんとここで川越の文字をみるとは!!
ご縁がありますな。
有名な柳沢吉保か。
日本百名城の一つになるわけだ。
新緑の季節に城はまた輝く、秋の上田城もよかったけど
この季節もいいぞよ。
筒井順慶⇒豊臣秀長⇒増田長盛⇒徳川の傘下・・・
郡山城の大手門(正門)はこっちだ。
あら、おもしろい。
ご当地ものだよね〜。
世界ランク1位だわ。
郡山市内をこのあとを散歩するんだけど
このマンホールだけ樹脂入りのカラーだ。
おっとこんなところにも金魚!
きんぎょめいわく?
日差しが・・・暑かったり寒かったり・・・
昨日あまり寒くて上着一枚買ったのだ。
いくべ。
知らない街を歩くってほんとたのしい。
どんな風景や出会いがあるやら。
間口が狭くて切妻屋根の街並みが続く、古い街並みだな〜。
ここか。
堺屋太一さん『豊臣秀長』がなんとも名作だ。
お見事本瓦葺き。
あの電信柱を抜きたい(*´з`)
歴史建築物で小児科・・・・。
残念・・・。
おっとまたもや金魚。
立て替えても昔のデザインを維持する、これぞ街並みを大切にするということではないか。
イタリアンのフィレンツェなど屋根の色など法律で規制されている。
どんな家を建てるかは自由かもしれないけど、街並みを大切にしてほしい。
ごきんぎょさまとここで井戸端会議とかどうかな。
ほ〜。
昔の町名が残っているということは戦争に焼けなかったか。
弘前もそうだけど、戦火で焼け野原にならなかったので
昔の地割、町名が踏襲されている。
そういえば京都など遺産が多いところは米軍は空襲しなかったらしい。
ここにも(^o^)丿
足元にも。
ここが郡山の観光スポットかな。
街の真ん中を用水路がある、古い街にはよくあるんだな。
島原の街並みを覚えているだろうか。
藍染かな。
いくつかある橋の中でこの橋が江戸時代のものらしい
たぶん、これ。
あ、これこれ、さっきのお寺にもあったでしょ、恵比寿様のお腹にある
栗みたいの。これはたしか神様だったかな。
金魚でしょー。
金魚すくいは常設ですわ。
うだつか。
ここにもトレンドがきたか。
菊谷本店、江戸時代から続く和菓子屋さん。
奈良でも大地震があったんだ。
イメージないわ〜。
お店の天井にはお菓子の木型がいっぱい(^o^)丿
実はこの散歩の間に観光案内所があり
市の観光局の方とたっぷり30分くらい話をしまして
このあたりにふる〜街並みと遊郭跡があるということできてました。
でました、あれです。
遊郭跡のいくつか大きな建物があるんですが、この正面の建物は
その後学生寮などで利用されたこともあってメンテナンスもされ
しっかり現存しているとのこと。
しかしエッチなお店は路地をまがっていくとある(笑)
まぁ人目を避けるからな・・・。
さて入場してみまひょ。
おっとさっきの観光課の方に再開!
1階はこんな感じ、料亭の時代があったのでは。
中庭がビジュアル的に楽しめる。
これは遊郭時代のなごりだそうで
個人ロッカーだそうだ。
よくみると、<さよ子><みゆき>などの文字がみえる。
リアルだ・・・。
おっと。
これは除き窓かな。
本来は外からのぞけるようになっているはず。
ということはこの部屋も男女の場として使われていたということか。
なんでのぞき窓かというと
女性を守るために何かあった場合に声がきこえるように
外からチェックできるように・・・ときいたことがある。
2階へあがりまして、小部屋がたくさんあるな〜。
ハート型っていつからできたんだろうか・・・。
写真じゃわかりにくいな、昔ながらのガラスなんだな。
機械製品ではないので手作りの歪みがいい味をだしている。
雰囲気あるわ〜そっちの。
穴があいているのはさっきと同じで有事の際に女性を守るためのもの。
おれは開けすぎじゃないの(笑)
さて源九郎稲荷神社か。
ここで神主さんと観光案内所の方と話した。
ここは吉野から京都を経由して北陸から東北を目指した義経一行が
立ち寄った場所だ。
義経には忠臣がいて佐藤継信・佐藤忠信兄弟がいた。
その兄弟の墓が関東か東北にあるというのだ、医王寺。
神主さんは縁を感じるのでこの稲荷の責任者としてそこへいくそうだ。
今年の秋口、ほんとに偶然にその寺に出会ったのだ。
日本に寺はいくつあるかね〜。
この地区が大人の街・繁華街であったのだ。
これも流行った時代があったそうだ。
飾りで、入れはしないか・・・。
ん〜街道っぽいな。
昔は車がなかったからこれくらいが十分な道幅だった。
神は細部に宿るか・・・。
ほ〜。
あやしい雰囲気になってきたか。
なんじゃこのでかい木造建築は。
あら。
こりゃ、そのうちこわされるな。
料亭などにうまくかわるといいんだけど。
最近は都内の歴史ある料亭も取り壊されてるからな。
あ〜やっぱりそっちかな。
ここも3階建てか。
でも植木が手入れされているな、だれか管理だけはしているか。
100パー遊郭ですな。
結構最近までやってたのかな・・・。
このいう地方は工場などがあって人がにぎわっていたとかよくある話で。
撤退とともに街が劣化していく・・。
なんじゃあれ・・・たぶんこの不自然な空き地もなんかあったな。
久しぶりにIAO冬原さん物件だわ。
つづくな〜。
奈良の地酒飲み比べ。
揚げ物もうまいわ〜。
ごちそうさま。
デザートはホテルで(^o^)丿
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