春に秋月を歩くとどうなるか
（2016年ＧＷ）
突然ですが、甘木駅からレンタルチャリで秋月に向かい中です。
早めのランチでして・・・魚はまだ動いてます。
こちらはトリです、生で食べられる鮮度。
まだ動いています、骨ごと食べる刺身だそうです。
お店の方が美人ぞろいで楽しかったです、お話もできて。
さて、朝博多から移動してきまして小郡で乗り換え、甘木へ。
いい感じの橋ですわ。
いい風景だ、この街には住みたい気がする。
候補に入れておこう。
途中無人の雑貨屋がありまして。
重たいのでおみやげは買わないようにしてまして・・・。
藤の花か・・・(^o^)丿
住んじゃおっかな〜(>_<)
ついた、秋月です。
社員旅行で一度来て以来です。
秋月の城下町です、こんな風景です。
秋月のシーズンは桜と紅葉だそうですが、自分には今もすてきな風景に感じますよ。
いろんなお店があっていいですわ。
木造はやっぱいいですわ。
昭和な感じがいいかも。
日本ってほんと美しい国かもよ〜。
こんな穏やかな時間がなんともここちいい。
白い藤か、紫しかみたことなかった。
しっかし、天気さいこ〜＼(^o^)／
瓦ってコケが生えやすいのかな〜。
おっとなんともいいセンスでは。
ガイドブックにはのってないですよ、当たり前か、人の家だし(*^^)v
毎日こんな門をくぐりたくありませんか。
って思ったんだろうな〜、この家の人。
きっと素敵な人が住んでいるんだと思いますよ。
やす〜次は車でこよっと。
すっごいいい声で鳴いてます。
ユーチューブ導入するか・・・。
国蝶オオムラサキ・・・ではないか・・でもきれいな蝶だね。
この橋渡ると城です、つまりこの川は堀として機能したんでしょうね。
まぁ、そんなことはどうでもいいかと、うめ〜昔ながらのアイス最高♪
都会ではみれない風景でしょ。
春先は桜のアーチができるそうです。
車があったら、買っていきたいが・・・こんな新鮮なトマト。
トマトに桃太郎はどうかと思うが・・・。
行ってみるか。
ここで捻挫したら、きっと誰も助けに来てくれないような気がする・・(+_+)/〜
これまた上りますか。
名もなき花？おれがしらね〜だけか。
へ〜それでね。
かなり荒れ果てちゃいましたね。
捻挫をしないように戻るべ…捻挫したらだれも人が通りかからないでしょ
（電波きてないみたいだし・・・）
そしてまたお城のメインストリートへ。
うわ〜なんて絵になる学校だろうか。
この窓から校庭をみてみたい！！
たまには腕時計以外で・・・つむ散歩ファンへのサービスです。
さてまたのぼりますか。
黒門です、秋月城のメインゲートですね。
この門をたくさんの武士が通ったんでしょね〜。
月曜なんて、やる気ないな〜なんて思ったんじゃないかな(^^)/ｵﾚﾀﾞｹｶ・・
これは子供の日が近いですからね。
やっぱり黒田がはいっているか。
さて散歩を続けましょう。
眩しづぎる初夏の日差しに
立ち上る陽炎の向こうから♪
え〜逆上がりますわ〜どんなん？
そうか、ここの武士はここから秋のお月見を楽しんだわけね。
いい月見えただろうな〜。
みなさん、想像してみてください。
想像できちゃうでしょ！(^^)/
この辺りは武家屋敷が並んでいます。
立派なお屋敷ばかりですので、高級官僚だな、老中クラスでしょ。
げ、線のすぐ向こうで震度5だって！
近いのに揺れなかったな・・・。
コケの花？
山からの水がきれいです。
おー骨董品屋さんですかね。
集めたね〜。
メダカ付きだって(^o^)
おもしろい売り方ですね・・・。
いいな〜小さな町で小さなイベント。
それと蛍がみえるわけね。
こっちが骨董品の本店らしい。
おみごとです(>_<)
夕暮れの街角、のぞいた喫茶店♪
というわけで石川さゆりもびっくりの喫茶店です。
地元の作家さんかな、オリジナルの陶器を売ってました。
ほしくなるよね〜。
歩きたくなりません？
自分でみててもまた歩きたくなる衝動にかられます。
老舗のお店で・・
名物・くずきりです。
今日は暑くって、冷たい江戸時代スイーツはたまりませんわ。
ここは秋月の乱の本部だったそうです。
ここのパンはほんとおいしいです。
カレーパンが有名ですが、パンのおいしさを感じるには食パンなどシンプルなものを。
なんてきめ細かく濃厚なパンを感じます。
何もつける必要はありません。
さて、またレンタルチャリで。
今度は下りだから楽ちん♪
袋はパンです。
季節を感じる場所に住みたい、梅雨には蛍が飛んでほしい。
だれこの人・・・教科書にはのっていない地元の功労者でしょうか。
やっぱり道は古い街道だ。
曲がりくねる道路と古い建物がある。
日焼け止め塗ってますけど焼けたな・・・。
さて、このあと続いて甘木市内をぶらっとします。
突然ですが、甘木駅からレンタルチャリで秋月に向かい中です。
早めのランチでして・・・魚はまだ動いてます。
こちらはトリです、生で食べられる鮮度。
まだ動いています、骨ごと食べる刺身だそうです。
お店の方が美人ぞろいで楽しかったです、お話もできて。
さて、朝博多から移動してきまして小郡で乗り換え、甘木へ。
いい感じの橋ですわ。
いい風景だ、この街には住みたい気がする。
候補に入れておこう。
途中無人の雑貨屋がありまして。
重たいのでおみやげは買わないようにしてまして・・・。
藤の花か・・・(^o^)丿
住んじゃおっかな〜(>_<)
ついた、秋月です。
社員旅行で一度来て以来です。
秋月の城下町です、こんな風景です。
秋月のシーズンは桜と紅葉だそうですが、自分には今もすてきな風景に感じますよ。
いろんなお店があっていいですわ。
木造はやっぱいいですわ。
昭和な感じがいいかも。
日本ってほんと美しい国かもよ〜。
こんな穏やかな時間がなんともここちいい。
白い藤か、紫しかみたことなかった。
しっかし、天気さいこ〜＼(^o^)／
瓦ってコケが生えやすいのかな〜。
おっとなんともいいセンスでは。
ガイドブックにはのってないですよ、当たり前か、人の家だし(*^^)v
毎日こんな門をくぐりたくありませんか。
って思ったんだろうな〜、この家の人。
きっと素敵な人が住んでいるんだと思いますよ。
やす〜次は車でこよっと。
すっごいいい声で鳴いてます。
ユーチューブ導入するか・・・。
国蝶オオムラサキ・・・ではないか・・でもきれいな蝶だね。
この橋渡ると城です、つまりこの川は堀として機能したんでしょうね。
まぁ、そんなことはどうでもいいかと、うめ〜昔ながらのアイス最高♪
都会ではみれない風景でしょ。
春先は桜のアーチができるそうです。
車があったら、買っていきたいが・・・こんな新鮮なトマト。
トマトに桃太郎はどうかと思うが・・・。
行ってみるか。
ここで捻挫したら、きっと誰も助けに来てくれないような気がする・・(+_+)/〜
これまた上りますか。
名もなき花？おれがしらね〜だけか。
へ〜それでね。
かなり荒れ果てちゃいましたね。
捻挫をしないように戻るべ…捻挫したらだれも人が通りかからないでしょ
（電波きてないみたいだし・・・）
そしてまたお城のメインストリートへ。
うわ〜なんて絵になる学校だろうか。
この窓から校庭をみてみたい！！
たまには腕時計以外で・・・つむ散歩ファンへのサービスです。
さてまたのぼりますか。
黒門です、秋月城のメインゲートですね。
この門をたくさんの武士が通ったんでしょね〜。
月曜なんて、やる気ないな〜なんて思ったんじゃないかな(^^)/ｵﾚﾀﾞｹｶ・・
これは子供の日が近いですからね。
やっぱり黒田がはいっているか。
さて散歩を続けましょう。
眩しづぎる初夏の日差しに
立ち上る陽炎の向こうから♪
え〜逆上がりますわ〜どんなん？
そうか、ここの武士はここから秋のお月見を楽しんだわけね。
いい月見えただろうな〜。
みなさん、想像してみてください。
想像できちゃうでしょ！(^^)/
この辺りは武家屋敷が並んでいます。
立派なお屋敷ばかりですので、高級官僚だな、老中クラスでしょ。
げ、線のすぐ向こうで震度5だって！
近いのに揺れなかったな・・・。
コケの花？
山からの水がきれいです。
おー骨董品屋さんですかね。
集めたね〜。
メダカ付きだって(^o^)
おもしろい売り方ですね・・・。
いいな〜小さな町で小さなイベント。
それと蛍がみえるわけね。
こっちが骨董品の本店らしい。
おみごとです(>_<)
夕暮れの街角、のぞいた喫茶店♪
というわけで石川さゆりもびっくりの喫茶店です。
地元の作家さんかな、オリジナルの陶器を売ってました。
ほしくなるよね〜。
歩きたくなりません？
自分でみててもまた歩きたくなる衝動にかられます。
老舗のお店で・・
名物・くずきりです。
今日は暑くって、冷たい江戸時代スイーツはたまりませんわ。
ここは秋月の乱の本部だったそうです。
ここのパンはほんとおいしいです。
カレーパンが有名ですが、パンのおいしさを感じるには食パンなどシンプルなものを。
なんてきめ細かく濃厚なパンを感じます。
何もつける必要はありません。
さて、またレンタルチャリで。
今度は下りだから楽ちん♪
袋はパンです。
季節を感じる場所に住みたい、梅雨には蛍が飛んでほしい。
だれこの人・・・教科書にはのっていない地元の功労者でしょうか。
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