角館を散歩｜角館を昼から散歩武家屋敷と稲庭うどんに感動散歩だわ
（2023年6月に散歩）
さて大谷のホームランをみれたので気持ちよく散歩にでかけよう。
さ～てとつかの間の晴れ間かな。
角館に2泊する人はいないのでフロントの人がちょっと
とまどっていた。
武家屋敷通りだ・・・なかなかいい風景でしょ～
でもちょっと疑問が・・・江戸時代にこんな道幅だったのか？
この道幅は車だよな～江戸時代は台車がすれ違える道幅になっている。
武家屋敷を利用したレストランになっている。
下調べはしていない・・ここはあちこちみてからではなく即決！(^_^)v
さて、すきな本を持参、店の雰囲気を楽しみながら。
もう〝こなす〟散歩は止め、その街の空気感まで楽しみたい。
名物・稲庭うどん・・これがうまかった。
それとその周りを彩るのは地元の食材、いや～これは堪能しました。
昨日の比内地鶏感よりこっちがうまい。
これはおすすめ、メモ写真しとこ。
お店の女性店主といろいろ話しました、絵はがきもらっちゃた。
食材の話してたらジュンサイの写真だった。
この店はコロナ前であれば夜はジャズの演奏があったそうだ。
今は昼の営業のみ・・・是非再訪したい。
さて散歩再開。
ここは武家屋敷を代表する屋敷・・見学できるようになっている。
500円くらいかな。
門は薬医門でしょ。
お～薬医門の構造だ。
家の中で蔵だ・・・しかもみごと。
いいね～こんな縁側でアームチェアーでうたたねしたい（蚊取り線香要）
犬養毅・・・海軍の青年将校に殺害され首相だ。
自国の軍隊が総大将というべき人物をを殺害するとは。
この館員の方と話したが、犬飼は角館に何度も訪れていたそうだ。
懇意にしていた人物が角館にいたそうだ。
お洒落な色使いだな～武家の屋敷なのでこんな展示品もある。
電話一番とあるが、この街の代表格であったこの家に電話が初めて
ひかれたそうだ。
散歩再会！晴れると暑いわ～雨でいいのに。
いいやろ～(^o^)/
日陰を歩くとしよう。
この屋敷もいい感じ。
げぎょ（懸魚）っていうんだな～これで魚のイメージなのだ。
木造建築は火災がいちばんこわい。
だから水に関係する魚をデザインして守り神的な存在なのだ。
ア～ジ～サイのうーたー♪城ノ内早苗
散歩。
あの突き当たりの山が角館城 戸沢氏→関ヶ原の戦い後、蘆名氏だ。
蘆名氏が角館の町割をつくった。
夏だわ(^0^;)
小学生のときはこの暑さも楽しめたものだが。
大人になるとちょっとな～軽井沢あたりに移住したいと本気で
考えるけど・・冬がきついからな～。
裏通りに入るのはつむ散歩。
いただきます♪
まるごと借りれるのか。
さてアジサイをみならがら散歩だす。
うろちょろしとる。
料亭か、それほどの雰囲気ではないが。
うわ出た！こんなところに場違いなパルテノン神殿？（イメージ）
奥行きあるし～。
読めるね・・家紋がおれんちと同じ源氏だ。
生活雑貨屋さんってところかな。
職人さんがいるのか。
石を積み上げてるね～茨城県下館あたりだと石の産地が近いから
こんな建物が数多くあるのだが､ここ一軒だけだもんな～。
5時か、早めの夕食とするか。
ここに決めていたのだ。
なかなか、どローカルお店。
若旦那がいい感じだったが、地元の人で賑わっていて
食事をしてさっさと退散ってところだった。
都会と違って雲がちかいんだよな～。
ちろっと散歩してみるか、カロリー消費じゃ。
やっぱ昔の地割りのままか、道路に面している長さで課税された時代があり
間口狭く奥行き深くなったのだ。
まぁね～日々の急がない生活ってところかな
心配事の9割はおこらないって本があったな～
ほとんど起きない心配をわざわざするのはもったいない。
佐竹氏の菩提寺か。
そういえばこの街ではお寺や神社はすくなかったな～。
うわ～佐竹よりこっちのほうが意外だな～。
角館は戊辰戦争の戦地にはなってないようなことを
調べていたけど。
平戸藩士と長州藩士か。
手をあわせていこう。
官軍っていうのが歴史を感じるな・・・。
これは深いよ。
そんなご縁で姉妹都市。
秋田久保家だったかな、早々に明治政府側につき、東北諸藩をまぁ裏切った。
船の航路があり京都の情報をいちはやく仕入れ、時代を先読みし
薩長側についたのだ。
料亭・・・まぁまぁ。
さてホテルへ戻って明日から大谷選手ゆかりの地散歩となるのだ
⇒ 花巻を散歩
さて大谷のホームランをみれたので気持ちよく散歩にでかけよう。
さ～てとつかの間の晴れ間かな。
角館に2泊する人はいないのでフロントの人がちょっと
とまどっていた。
武家屋敷通りだ・・・なかなかいい風景でしょ～
でもちょっと疑問が・・・江戸時代にこんな道幅だったのか？
この道幅は車だよな～江戸時代は台車がすれ違える道幅になっている。
武家屋敷を利用したレストランになっている。
下調べはしていない・・ここはあちこちみてからではなく即決！(^_^)v
さて、すきな本を持参、店の雰囲気を楽しみながら。
もう〝こなす〟散歩は止め、その街の空気感まで楽しみたい。
名物・稲庭うどん・・これがうまかった。
それとその周りを彩るのは地元の食材、いや～これは堪能しました。
昨日の比内地鶏感よりこっちがうまい。
これはおすすめ、メモ写真しとこ。
お店の女性店主といろいろ話しました、絵はがきもらっちゃた。
食材の話してたらジュンサイの写真だった。
この店はコロナ前であれば夜はジャズの演奏があったそうだ。
今は昼の営業のみ・・・是非再訪したい。
さて散歩再開。
ここは武家屋敷を代表する屋敷・・見学できるようになっている。
500円くらいかな。
門は薬医門でしょ。
お～薬医門の構造だ。
家の中で蔵だ・・・しかもみごと。
いいね～こんな縁側でアームチェアーでうたたねしたい（蚊取り線香要）
犬養毅・・・海軍の青年将校に殺害され首相だ。
自国の軍隊が総大将というべき人物をを殺害するとは。
この館員の方と話したが、犬飼は角館に何度も訪れていたそうだ。
懇意にしていた人物が角館にいたそうだ。
お洒落な色使いだな～武家の屋敷なのでこんな展示品もある。
電話一番とあるが、この街の代表格であったこの家に電話が初めて
ひかれたそうだ。
散歩再会！晴れると暑いわ～雨でいいのに。
いいやろ～(^o^)/
日陰を歩くとしよう。
この屋敷もいい感じ。
げぎょ（懸魚）っていうんだな～これで魚のイメージなのだ。
木造建築は火災がいちばんこわい。
だから水に関係する魚をデザインして守り神的な存在なのだ。
ア～ジ～サイのうーたー♪城ノ内早苗
散歩。
あの突き当たりの山が角館城 戸沢氏→関ヶ原の戦い後、蘆名氏だ。
蘆名氏が角館の町割をつくった。
夏だわ(^0^;)
小学生のときはこの暑さも楽しめたものだが。
大人になるとちょっとな～軽井沢あたりに移住したいと本気で
考えるけど・・冬がきついからな～。
裏通りに入るのはつむ散歩。
いただきます♪
まるごと借りれるのか。
さてアジサイをみならがら散歩だす。
うろちょろしとる。
料亭か、それほどの雰囲気ではないが。
うわ出た！こんなところに場違いなパルテノン神殿？（イメージ）
奥行きあるし～。
読めるね・・家紋がおれんちと同じ源氏だ。
生活雑貨屋さんってところかな。
職人さんがいるのか。
石を積み上げてるね～茨城県下館あたりだと石の産地が近いから
こんな建物が数多くあるのだが､ここ一軒だけだもんな～。
5時か、早めの夕食とするか。
ここに決めていたのだ。
なかなか、どローカルお店。
若旦那がいい感じだったが、地元の人で賑わっていて
食事をしてさっさと退散ってところだった。
都会と違って雲がちかいんだよな～。
ちろっと散歩してみるか、カロリー消費じゃ。
やっぱ昔の地割りのままか、道路に面している長さで課税された時代があり
間口狭く奥行き深くなったのだ。
まぁね～日々の急がない生活ってところかな
心配事の9割はおこらないって本があったな～
ほとんど起きない心配をわざわざするのはもったいない。
佐竹氏の菩提寺か。
そういえばこの街ではお寺や神社はすくなかったな～。
うわ～佐竹よりこっちのほうが意外だな～。
角館は戊辰戦争の戦地にはなってないようなことを
調べていたけど。
平戸藩士と長州藩士か。
手をあわせていこう。
官軍っていうのが歴史を感じるな・・・。
これは深いよ。
そんなご縁で姉妹都市。
秋田久保家だったかな、早々に明治政府側につき、東北諸藩をまぁ裏切った。
船の航路があり京都の情報をいちはやく仕入れ、時代を先読みし
薩長側についたのだ。
料亭・・・まぁまぁ。
さてホテルへ戻って明日から大谷選手ゆかりの地散歩となるのだ
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