大館を散歩|御成座で結城貴史監督主演DitOと秋田犬を探す散歩
(2,024年秋に散歩)
能代を早朝に出発して、東能代駅で大館方面の
列車に乗り換え。
地方では通勤・通学にあわせて電車があり
これが終わるとさっぱり・・
だから朝は早く動かなくてはならないのだ。
少し乗り継ぎ時間があったので駅前をぶらり。
便利な仕組みがあるんだの〜。
さて、今日も車窓の風景を楽しむのでござる。
いいでしょ〜たのしいんだわ。
窓枠がいい感じの額縁効果だ。
お〜稲刈りおわったか。
車窓の風景は季節を感じるね〜
それと車内に入ってくる草原のにおいか、これもいいのだ。
なにこれ珍百景・・・。
大館駅に到着したよ。
能代から大館まで約1時間、いや〜昨日の250km以上の移動に
くらべれば楽々。
まぁ今日もこれから青森までいくけど。
実はぎりぎりまで五能線で日本海側を巡るかまよった。
晴れがみえていたので小さな街も明るくよく写るからね。
でも今回の散歩は秋田犬の街に秋田犬がいるか散歩したい。
以前,来たときは時間の制限から駅前をすこしぶらぶらして終わって
しまった、今回は大館をしっかり時間をかけて散歩したいという
結論に達したのだ。
それにしても駅だけがきれになったな(笑)
これだもん。
ん〜。
あれ、映画館があるのか。
これ、映画館なのか????
入り口はどこかな。
御成座(おなりざ)という老舗の映画館があった!!
手作り館がいいな〜こういう映画館は是非残ってほしい。
日本や海外のニッチな映画や過去の価値ある映画をみることができるのは
こういった映画館があるから。
あれ、本日舞台挨拶ってあるな〜。
ここで奇蹟がおこった。
汗だくのマラソンランナーが自分の後ろ通りががり
声をかけられた。
よかったら是非その映画みていきませんか
あとで挨拶にいきます、自分、監督です
・・・ってなわけで映画をみていくことに(笑)
いやいや映画監督に直にみてくれっていわれてみないわけにいかんでしょ。
映画は結城貴史監督、結城貴史主演『DitO』
〈DitO〉というのは自分がいる場所という意味。
フィリピンでロケしたそう。
写真おっけーSNSなどどんどんやてくれってことなので遠慮なく(笑)
舞台挨拶の写真をつかわせてもらおう。
進行役は館長さん、さっき入り口でチケットうっていた人だ。
きいたところ10年くらい閉館していて、大館映画の文化を
灯し続けたくなんとか再開にこぎつけたそうだ。
映画はフィリピンで40代になってもボクシングで頂点を目指すが
芽が出ない・・そんな男と家族の物語。
ポスターをみると『ランボー』のようなボクサー映画を
イメ−ジしてしまうが違う、テーマは男の生き様と家族だ(かな)。
映画の評価を観客動員数や上映日程でおしはかるのはおかしい。
映画はみないと、芸術作品だから。
数字では計り知れない価値があるのだ、趣味嗜好はあるけどね。
きっと興業的には苦しいはず?そんなのは余計なお世話だ。
好きなことにはお金や生涯をかけるのが男だ。
この映画は展開も飽きることなく10分でその世界に
どっぷりつかってしまう。
それとシーンシーンがとても絵になる。
ロケ地の選定もこだわったそうで・・
ここはフィリピンのかなり奥地にあるそうだ。
こんな街並があるのか。
どうして黄色のグローブ?映画をみてくだされ。
結城さんの話はとてもおもしろくいくらでもきいていれる。
役作りのためにアジアのやや質素な部屋に1ヶ月住み、
住人にはその間、ホテルを用意したそうだ。
・・・そこまでやるのか、おれにはできない。
尾野真千子さんが出演する旧知のなかとのこと。
奈良に帰る前にゲームセンターで待ち合わせたこともあるそうだ。
その世界では映画つくることになったらでてよ≠チて話されることは
あるが、実現することは一度もない社交辞令とのこと。
尾野真千子さんには出てほしいと思い、そのタイミングをねらっていた。
以前にもその機会はなくもなかったが、ここじゃないと控えた。
尾野真千子さんはそれくらいの地位を築いているということらしい。
今回の映画ではここだと思い、お願いし、
尾野真千子さんは一人でフィリピンまで駆けつけ撮影し帰っていた
そうだ。そうなのか〜尾野真千子さんも自分の事務所を説得したんだろうな。
なんせ売れっ子だし。
質問コーナーでは質問が相次いだ。
自分も質問してみた、冒頭にさきほどはお声がけありがとうございました
とお礼をいってね。
映画の起承転結で、娘が父に涙ながらに訴える転≠ニなるシーンがある。
韓国の韓国が主役の心情と天気は連動させているという説明があった。
この映画でもこの手法を意識しているのかときいてみた。
天気と心は関連性があるとのことだった。
快晴の日に雨を降らせ,特殊効果で画面を暗くする。
それに加え涙がやたら流れるのはさけたく、あえて雨で涙を打ち消したそうだ。
この主人公にスイッチが入るという転機となるシーンだが
なんと音声スタッフからもう一度取り直したいと申し出があったそうだ。
役者からすると感情が入るシーンを2度はやはり難しいとのこと。
それでも・・結果撮りなおしたそうだ。
そのシーンを是非みてほしい・・・っていうか
そういわれるともう一度みたい!!
そうか〜こだわりと見え方、演出ってこんなレベルまで。
神は細部に宿るか・・・。
さて、大館の街を散歩しよう。
あら、鉄道がはしっていたのか。
あらら、東京ドームで野球してた?
ちなみに大館出身の有名人といえば・・・
藤あや子、桜田淳子,鳥居みゆき、長崎宏子・・。
天気がいいんだけど、秋田犬どころか人すら歩いてないね・・。
こうなったら秋田イヌのなんでもいいわい。
どうよ(笑)
探せばあるか。
こうなったらのんびりぶらぶら散歩。
橋を渡ることもある・・。
ネーミングは自由である・・・。
東大館の街にはいったようだ。
そうだ、ハチ公も大館出身の有名人・・犬だ。
なかなかだけど、よくみるとデザインはいい。
老朽化がねぇ〜。
ほ〜使われているのかなすら判別できない。
おっと下を向いて歩こう。
巨大な秋田犬だ。
オレのリュックを置いてみた。
なかなかの大通りでしょ。
足軽ね。
これで気がつかないところがセンスがない・・・
この近くに城跡があったのだ。
そして秋田犬記念館も・・。
まぁ下調べはあまりしないようにしているので
そんなこともあるある。
おっと見逃すところだった、秋田犬。
いい〜隅丸建築だよな〜。
お、いた。
ちょっくら、脇道にはいってみた。
戊辰戦争の戦火か。
秋田は佐竹氏で(今の茨城から領地替え)大館は城代がおかれていた。
幕末に秋田は佐幕の奥羽越列藩同盟を脱会、新政府についた。
南部藩が大館に攻め込み落城・・。
その後、逆に南部藩が降伏している。
その答えは?
気がつくものだからね。
オレも大谷派、野球だけど。
ここにはおもしろい説明が。
よくある話だが、領地替えをしたとき上級の家臣はいっしょに新領地に同行するが
そうではない家臣は地元に残るケースが多い。
例えば,土佐では身分が明確にわかれた、結果差別や人材登用にも影響がでた
ようだ。旧長宗我部の家臣は、下級となった。坂本龍馬がその身分。
遠く中国では、満州族が大多数の漢民族を統治する時代、
つまり清≠フ時代だ。
満州族は宴席をもうけて飲みにケーションをはかった。
それが満漢全席という中華料理のフルコースだ。
さて、この大館は浅利氏がおさめていた、なんせ源平の戦いでこの土地の地頭を
拝領して以来の歴史があるのだ。
ちなみに元マラソン選手・浅利淳子さんは大館の出身だ。
おっとこんなところにも。
これもぎりセーフ(笑)
なにって、これさ!
まさか、大館の大=H?
歩道広いけど、人も犬もいね〜。
いたけど、柴犬だし〜。
これもぎりセーフ。
セーフ!!
大館駅前でイベントだ。
悪い子はいねぇ〜かぁ〜!!!
観客席に近づいてくると、お子ちゃまがなきだすわ、
幼稚園、小学生が恐れおののいて逃げ出した(笑)
いや〜たしかにこえ〜。
セーフ、いや合格でしょ。
いや〜大館にほぼ1日いた、もう他にはよらず青森を目指そう。
さ〜てきたきた。
まずは新青森、乗り継ぎで青森だな。
これよ〜大館にこれがほしかった。
ここは新青森駅。
能代を早朝に出発して、東能代駅で大館方面の
列車に乗り換え。
地方では通勤・通学にあわせて電車があり
これが終わるとさっぱり・・
だから朝は早く動かなくてはならないのだ。
少し乗り継ぎ時間があったので駅前をぶらり。
便利な仕組みがあるんだの〜。
さて、今日も車窓の風景を楽しむのでござる。
いいでしょ〜たのしいんだわ。
窓枠がいい感じの額縁効果だ。
お〜稲刈りおわったか。
車窓の風景は季節を感じるね〜
それと車内に入ってくる草原のにおいか、これもいいのだ。
なにこれ珍百景・・・。
大館駅に到着したよ。
能代から大館まで約1時間、いや〜昨日の250km以上の移動に
くらべれば楽々。
まぁ今日もこれから青森までいくけど。
実はぎりぎりまで五能線で日本海側を巡るかまよった。
晴れがみえていたので小さな街も明るくよく写るからね。
でも今回の散歩は秋田犬の街に秋田犬がいるか散歩したい。
以前,来たときは時間の制限から駅前をすこしぶらぶらして終わって
しまった、今回は大館をしっかり時間をかけて散歩したいという
結論に達したのだ。
それにしても駅だけがきれになったな(笑)
これだもん。
ん〜。
あれ、映画館があるのか。
これ、映画館なのか????
入り口はどこかな。
御成座(おなりざ)という老舗の映画館があった!!
手作り館がいいな〜こういう映画館は是非残ってほしい。
日本や海外のニッチな映画や過去の価値ある映画をみることができるのは
こういった映画館があるから。
あれ、本日舞台挨拶ってあるな〜。
ここで奇蹟がおこった。
汗だくのマラソンランナーが自分の後ろ通りががり
声をかけられた。
よかったら是非その映画みていきませんか
あとで挨拶にいきます、自分、監督です
・・・ってなわけで映画をみていくことに(笑)
いやいや映画監督に直にみてくれっていわれてみないわけにいかんでしょ。
映画は結城貴史監督、結城貴史主演『DitO』
〈DitO〉というのは自分がいる場所という意味。
フィリピンでロケしたそう。
写真おっけーSNSなどどんどんやてくれってことなので遠慮なく(笑)
舞台挨拶の写真をつかわせてもらおう。
進行役は館長さん、さっき入り口でチケットうっていた人だ。
きいたところ10年くらい閉館していて、大館映画の文化を
灯し続けたくなんとか再開にこぎつけたそうだ。
映画はフィリピンで40代になってもボクシングで頂点を目指すが
芽が出ない・・そんな男と家族の物語。
ポスターをみると『ランボー』のようなボクサー映画を
イメ−ジしてしまうが違う、テーマは男の生き様と家族だ(かな)。
映画の評価を観客動員数や上映日程でおしはかるのはおかしい。
映画はみないと、芸術作品だから。
数字では計り知れない価値があるのだ、趣味嗜好はあるけどね。
きっと興業的には苦しいはず?そんなのは余計なお世話だ。
好きなことにはお金や生涯をかけるのが男だ。
この映画は展開も飽きることなく10分でその世界に
どっぷりつかってしまう。
それとシーンシーンがとても絵になる。
ロケ地の選定もこだわったそうで・・
ここはフィリピンのかなり奥地にあるそうだ。
こんな街並があるのか。
どうして黄色のグローブ?映画をみてくだされ。
結城さんの話はとてもおもしろくいくらでもきいていれる。
役作りのためにアジアのやや質素な部屋に1ヶ月住み、
住人にはその間、ホテルを用意したそうだ。
・・・そこまでやるのか、おれにはできない。
尾野真千子さんが出演する旧知のなかとのこと。
奈良に帰る前にゲームセンターで待ち合わせたこともあるそうだ。
その世界では映画つくることになったらでてよ≠チて話されることは
あるが、実現することは一度もない社交辞令とのこと。
尾野真千子さんには出てほしいと思い、そのタイミングをねらっていた。
以前にもその機会はなくもなかったが、ここじゃないと控えた。
尾野真千子さんはそれくらいの地位を築いているということらしい。
今回の映画ではここだと思い、お願いし、
尾野真千子さんは一人でフィリピンまで駆けつけ撮影し帰っていた
そうだ。そうなのか〜尾野真千子さんも自分の事務所を説得したんだろうな。
なんせ売れっ子だし。
質問コーナーでは質問が相次いだ。
自分も質問してみた、冒頭にさきほどはお声がけありがとうございました
とお礼をいってね。
映画の起承転結で、娘が父に涙ながらに訴える転≠ニなるシーンがある。
韓国の韓国が主役の心情と天気は連動させているという説明があった。
この映画でもこの手法を意識しているのかときいてみた。
天気と心は関連性があるとのことだった。
快晴の日に雨を降らせ,特殊効果で画面を暗くする。
それに加え涙がやたら流れるのはさけたく、あえて雨で涙を打ち消したそうだ。
この主人公にスイッチが入るという転機となるシーンだが
なんと音声スタッフからもう一度取り直したいと申し出があったそうだ。
役者からすると感情が入るシーンを2度はやはり難しいとのこと。
それでも・・結果撮りなおしたそうだ。
そのシーンを是非みてほしい・・・っていうか
そういわれるともう一度みたい!!
そうか〜こだわりと見え方、演出ってこんなレベルまで。
神は細部に宿るか・・・。
さて、大館の街を散歩しよう。
あら、鉄道がはしっていたのか。
あらら、東京ドームで野球してた?
ちなみに大館出身の有名人といえば・・・
藤あや子、桜田淳子,鳥居みゆき、長崎宏子・・。
天気がいいんだけど、秋田犬どころか人すら歩いてないね・・。
こうなったら秋田イヌのなんでもいいわい。
どうよ(笑)
探せばあるか。
こうなったらのんびりぶらぶら散歩。
橋を渡ることもある・・。
ネーミングは自由である・・・。
東大館の街にはいったようだ。
そうだ、ハチ公も大館出身の有名人・・犬だ。
なかなかだけど、よくみるとデザインはいい。
老朽化がねぇ〜。
ほ〜使われているのかなすら判別できない。
おっと下を向いて歩こう。
巨大な秋田犬だ。
オレのリュックを置いてみた。
なかなかの大通りでしょ。
足軽ね。
これで気がつかないところがセンスがない・・・
この近くに城跡があったのだ。
そして秋田犬記念館も・・。
まぁ下調べはあまりしないようにしているので
そんなこともあるある。
おっと見逃すところだった、秋田犬。
いい〜隅丸建築だよな〜。
お、いた。
ちょっくら、脇道にはいってみた。
戊辰戦争の戦火か。
秋田は佐竹氏で(今の茨城から領地替え)大館は城代がおかれていた。
幕末に秋田は佐幕の奥羽越列藩同盟を脱会、新政府についた。
南部藩が大館に攻め込み落城・・。
その後、逆に南部藩が降伏している。
その答えは?
気がつくものだからね。
オレも大谷派、野球だけど。
ここにはおもしろい説明が。
よくある話だが、領地替えをしたとき上級の家臣はいっしょに新領地に同行するが
そうではない家臣は地元に残るケースが多い。
例えば,土佐では身分が明確にわかれた、結果差別や人材登用にも影響がでた
ようだ。旧長宗我部の家臣は、下級となった。坂本龍馬がその身分。
遠く中国では、満州族が大多数の漢民族を統治する時代、
つまり清≠フ時代だ。
満州族は宴席をもうけて飲みにケーションをはかった。
それが満漢全席という中華料理のフルコースだ。
さて、この大館は浅利氏がおさめていた、なんせ源平の戦いでこの土地の地頭を
拝領して以来の歴史があるのだ。
ちなみに元マラソン選手・浅利淳子さんは大館の出身だ。
おっとこんなところにも。
これもぎりセーフ(笑)
なにって、これさ!
まさか、大館の大=H?
歩道広いけど、人も犬もいね〜。
いたけど、柴犬だし〜。
これもぎりセーフ。
セーフ!!
大館駅前でイベントだ。
悪い子はいねぇ〜かぁ〜!!!
観客席に近づいてくると、お子ちゃまがなきだすわ、
幼稚園、小学生が恐れおののいて逃げ出した(笑)
いや〜たしかにこえ〜。
セーフ、いや合格でしょ。
いや〜大館にほぼ1日いた、もう他にはよらず青森を目指そう。
さ〜てきたきた。
まずは新青森、乗り継ぎで青森だな。
これよ〜大館にこれがほしかった。
ここは新青森駅。
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