秋田市内の寺町を散歩|ハイカラな街灯と城下町の雰囲気残る寺町
(2020年初夏に散歩)
どうして電車で旅しながら街々を散歩するのが好きになったのか。
ときどき考えていたが、間違いなくこれだと確信をえた。
松本零士さんの『銀河鉄道999』だ。
次はどんな惑星に降り立つのか、どんな物語が待ち受けているのか
ワクワクではない、どきどきしながらみていた。
ワクワクしないのは、そこが必ずしもハッピーな場所とは限らないからだ。
ある惑星でメーテルは氷のしたにある自分の体をみて泣いていた。
ある惑星では静かに余生を過ごす一人暮らしのおばあさん、トチローの母だった。
つむ少年は銀河鉄道999の物語をひとつひとつありえる世界だと思っていた。。
子供ころは影響を受けやすい、人との別れはある。
限りある命だから楽しめることもわかった。
永遠に命があれば堕落するだろうな(笑)
東横インから眺める秋田市内の朝、今日は晴れたな〜。
気持ちもすかっとするわい。
大阪に戻る前に午前中を有効につかおう。
この橋を渡ると城下町、手前は久保田城のお膝元にて家老や家臣の武家屋敷で
あったであろう。ということはこの川は堀としての機能を担っていたか。
夜になるとこんな感じで大正時代にタイムスリップしたような感覚だ。
いいでしょ〜。
お〜昔風に現代の商品を掲げたということか、この手の看板で見事だったのは
茨城県の鯨ヶ丘と滋賀県の木之本宿かな。
なんか面白い(^o^)丿
どっかの国旗みたいね色の組み合わせだな。
道の上に道はつくられるというが、この道は城下町のメインストリートだったのかも。
職人の街か、散歩してみよう。
大胆な職人さんがいるようだ・・・。
さて寺町にはいった。
この門は久保田城にあった門を移築したものとのこと、ご立派。
読めない・・・。
日本の職人技術・木組みだ、凹凸をがっちり接続する。
見事でしょ〜。
ご苦労さまです・・・。
いい感じだ、それと唐破風か。
龍は火災から守る神様、なかなか3Dだな。
「歯がいたい・・・」
鉄砲町か、この辺りに鍛冶職人がいたわけね、痕跡はないな〜。
内容より文字の大きさが気になる。
どこのお寺も絵になっていいね〜。
読めないけど。
つむっちが好きな薬医門だ。
さてこのお寺にはなにが。
「後ろにもおるで〜」
そろそろ仏教界からクレームがきそうな気もするが、思っちゃったものはしかたがない。
水も心も汲むものか、そうだな〜。
人生勉強になる。
さてさていくつ目かな。
おしゃれ〜拝んでいる像も。
初夏の緑でしょー(^^)/
雪国ではありがちなトタン屋根だ。
雪は重たいからな〜スルっと落ちてもらわないとね。
雪国散歩をしたい・・・そんで戻って鍋と日本酒・・・。
寺町もだいぶ訪ねたかな。
当時のこのレベルの婚姻は政略結婚でしょ。
離婚するってよっぽどのことよね。
結婚は形だけで、本命は側室にってけっこうあったのでは。
唐様(中国の宋)ですな。
そこに狐さまがね・・・。
とにかく全部のお寺を巡るぞ、飛行機の時間まではまだもう少しある。
大きい屋根だね。
お〜薬医門の構造だ。
懸魚も立派だけど、やっぱり魚にはみえない・・・。
こんだけ巡ればもっといいことあるでしょ。
きっとある。
間違いない。
この悪いスパイラルを自ら断ち切るのは難しい、親兄弟が殺されていたら・・。
中東などまさにこのスパイラルの繰り返しではないか。
笑う門には・・・これは真理だな。
人が3人集まれば派閥ができるとか。
そういえば大阪に転勤して1年半がたった。
転勤当初はアウェイできつかった。
年齢が上がると仕事に慣れるのに時間がかかる。
会社は効率を追求し、ひとりの仕事は幅も深さもある。
一昔前とはちょっと状況が違う。
思い込みの強くレッテルを貼り付けてくる人もいるしいやだね〜。
そんなときにがんばれたのはこの曲かもしれない。
Little Glee Monster 『君に届くまで』
ちなみにむかし福岡に転勤したこともある。
でもそのときjは仲間がサイコーだった、社内で<福岡組>と呼ばれているグループになった。
そしてこの当時の福岡支店のメンバーは一生の付き合いとなったな〜。
今は個人事業者とおもって仕事をしているので何があっても知るかボケ。
心は強くなるものだ。
ちなみにその時にはやってたのは、宇多田ヒカルさんのオートマチックだ。
それと広瀬香美さんの I wish。
広瀬さんの I wishは今聞いてもなんかなんか。
そうなんだよ、スマホのせいでどこでも呼び出される、まったく困ったものだ。
でなければでないといわれめんどい。
さていくつの寺を巡ったのだ。
もうちょいでおしまいか。
もうひとこえ。
さっきも違う宗派の光明寺があったな。
まだまだ(笑)、寺町というものはこういうものだ。
これは深いな〜。
銅板をはったのか、もしくはトタンか。
おっと、ご苦労さまです。
ちょっと無理が・・・。
会社に必ずしも出社する必要はない。
都会に住む必要がなくなったようだ。
思わぬ長編になったな。
あるか。
秋田駅で、これで1000円ちょいよ。
かなり歩いたけどちょい太った(笑)
どうして電車で旅しながら街々を散歩するのが好きになったのか。
ときどき考えていたが、間違いなくこれだと確信をえた。
松本零士さんの『銀河鉄道999』だ。
次はどんな惑星に降り立つのか、どんな物語が待ち受けているのか
ワクワクではない、どきどきしながらみていた。
ワクワクしないのは、そこが必ずしもハッピーな場所とは限らないからだ。
ある惑星でメーテルは氷のしたにある自分の体をみて泣いていた。
ある惑星では静かに余生を過ごす一人暮らしのおばあさん、トチローの母だった。
つむ少年は銀河鉄道999の物語をひとつひとつありえる世界だと思っていた。。
子供ころは影響を受けやすい、人との別れはある。
限りある命だから楽しめることもわかった。
永遠に命があれば堕落するだろうな(笑)
東横インから眺める秋田市内の朝、今日は晴れたな〜。
気持ちもすかっとするわい。
大阪に戻る前に午前中を有効につかおう。
この橋を渡ると城下町、手前は久保田城のお膝元にて家老や家臣の武家屋敷で
あったであろう。ということはこの川は堀としての機能を担っていたか。
夜になるとこんな感じで大正時代にタイムスリップしたような感覚だ。
いいでしょ〜。
お〜昔風に現代の商品を掲げたということか、この手の看板で見事だったのは
茨城県の鯨ヶ丘と滋賀県の木之本宿かな。
なんか面白い(^o^)丿
どっかの国旗みたいね色の組み合わせだな。
道の上に道はつくられるというが、この道は城下町のメインストリートだったのかも。
職人の街か、散歩してみよう。
大胆な職人さんがいるようだ・・・。
さて寺町にはいった。
この門は久保田城にあった門を移築したものとのこと、ご立派。
読めない・・・。
日本の職人技術・木組みだ、凹凸をがっちり接続する。
見事でしょ〜。
ご苦労さまです・・・。
いい感じだ、それと唐破風か。
龍は火災から守る神様、なかなか3Dだな。
「歯がいたい・・・」
鉄砲町か、この辺りに鍛冶職人がいたわけね、痕跡はないな〜。
内容より文字の大きさが気になる。
どこのお寺も絵になっていいね〜。
読めないけど。
つむっちが好きな薬医門だ。
さてこのお寺にはなにが。
「後ろにもおるで〜」
そろそろ仏教界からクレームがきそうな気もするが、思っちゃったものはしかたがない。
水も心も汲むものか、そうだな〜。
人生勉強になる。
さてさていくつ目かな。
おしゃれ〜拝んでいる像も。
初夏の緑でしょー(^^)/
雪国ではありがちなトタン屋根だ。
雪は重たいからな〜スルっと落ちてもらわないとね。
雪国散歩をしたい・・・そんで戻って鍋と日本酒・・・。
寺町もだいぶ訪ねたかな。
当時のこのレベルの婚姻は政略結婚でしょ。
離婚するってよっぽどのことよね。
結婚は形だけで、本命は側室にってけっこうあったのでは。
唐様(中国の宋)ですな。
そこに狐さまがね・・・。
とにかく全部のお寺を巡るぞ、飛行機の時間まではまだもう少しある。
大きい屋根だね。
お〜薬医門の構造だ。
懸魚も立派だけど、やっぱり魚にはみえない・・・。
こんだけ巡ればもっといいことあるでしょ。
きっとある。
間違いない。
この悪いスパイラルを自ら断ち切るのは難しい、親兄弟が殺されていたら・・。
中東などまさにこのスパイラルの繰り返しではないか。
笑う門には・・・これは真理だな。
人が3人集まれば派閥ができるとか。
そういえば大阪に転勤して1年半がたった。
転勤当初はアウェイできつかった。
年齢が上がると仕事に慣れるのに時間がかかる。
会社は効率を追求し、ひとりの仕事は幅も深さもある。
一昔前とはちょっと状況が違う。
思い込みの強くレッテルを貼り付けてくる人もいるしいやだね〜。
そんなときにがんばれたのはこの曲かもしれない。
Little Glee Monster 『君に届くまで』
ちなみにむかし福岡に転勤したこともある。
でもそのときjは仲間がサイコーだった、社内で<福岡組>と呼ばれているグループになった。
そしてこの当時の福岡支店のメンバーは一生の付き合いとなったな〜。
今は個人事業者とおもって仕事をしているので何があっても知るかボケ。
心は強くなるものだ。
ちなみにその時にはやってたのは、宇多田ヒカルさんのオートマチックだ。
それと広瀬香美さんの I wish。
広瀬さんの I wishは今聞いてもなんかなんか。
そうなんだよ、スマホのせいでどこでも呼び出される、まったく困ったものだ。
でなければでないといわれめんどい。
さていくつの寺を巡ったのだ。
もうちょいでおしまいか。
もうひとこえ。
さっきも違う宗派の光明寺があったな。
まだまだ(笑)、寺町というものはこういうものだ。
これは深いな〜。
銅板をはったのか、もしくはトタンか。
おっと、ご苦労さまです。
ちょっと無理が・・・。
会社に必ずしも出社する必要はない。
都会に住む必要がなくなったようだ。
思わぬ長編になったな。
あるか。
秋田駅で、これで1000円ちょいよ。
かなり歩いたけどちょい太った(笑)
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