用瀬を散歩｜郡家と智頭街道の宿場町流し雛用瀬をいい天気の日に散歩

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（2020年早春に散歩）



さて若桜をでて車窓の風景を楽しみ中、帰りの若桜鉄道は普通だな・・・。



さて郡家（こおげ）駅に到着、ここから兵庫方面へ。



午前中にもう一ついけるかな〜そのあとに大物があるからな。
時間があるな〜郡家駅前でもぶらぶらするか。



なんだ立派な駅舎じゃん、ＪＲ頑張ってるね。



まぁこんな駅前の風景だけどな。



あら農家の方？



すっごいリアル、風露ちゃん？（笑）



晴れた日はその街が魅力的にみえて仕方がないな〜。
なんてことない風景もまたいいものだ。



昭和な喫茶店かな。



こっちが古い道だな・・・さっきのは新しい、たぶん国道かな。



おっとお屋敷に縁起物の松か。



そこにカエルか（笑）
門にカエルということは無事帰るという意図か。
あんまりみないけど。



さて郡家をでて到着。



あら、もちがせ　って読むのか（今知った）



こりゃ、12時36分のがすとてーへんなことになるな、あるあるだが。



これくらいが身の程でしょ（おっと失礼）



寺紋のようなJRマークがなんともいい、だれのアイデアかね。
赤い屋根が空に映える。



この街は歩くよ〜時間に限りがあるけど。



旧街道でしょ〜智頭街道の宿場町だ。
昔の人はこの街道を歩いて鳥取へ向かったのか。



いったいいつ貼ったんだろ。



雰囲気でてきたな。



しまったまた先をこされたわい、松尾芭蕉と伊能忠敬にはかなわん。



智頭街道からとなりの佐治村へいく佐治往還だ。



散歩、散歩。



この街も高齢化社会は否めないな〜。



いや〜なかなかいいではないか、散歩し甲斐がある風景だな。



この街は流し雛が有名で、女の子の健康をお祈りしたとか。



夜、灯りをともして流したらきれいでしょ〜。



さて、千代川をわたると突き当りは流し雛記念館だったかな。



真ん中分けか。



こんな感じだったらしい・・・。



しだれてる〜。



市は復活してほしいな〜。
さて、次は津山へ向かう。

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