四間道を散歩｜清州から街ごと移転の四間道と円頓寺商店街をふと散歩
（2021年正月に散歩）
さて、この駅で降りてみよう。
お〜「麒麟がくる」だな、こりゃ名古屋でしかわからないポスターだ。
このあたりかな。
変顔かよ（笑）
1647年にできた浅間神社。
江戸時代のはじめ1610年に名古屋城築城とともに始まったた商人町だそうだ。
道の右側、川沿いには土蔵が並び荷出など物流の拠点になっていたようだ。
左側には町家か。
四間道は、元禄13年（1700年）の大火の後
防火の目的で道路幅を四間（約7メートル）に広げたので、その名前がついたそうだ。
お〜むかしの漢字が残っているのか。
大河ドラマをみているとこの漢字がでてくる。
民家の屋根の上に小さな社を祀る、名古屋独特の風習「屋根神」さまというようだ。
疫病や火災から家族と家を守るという庶民の願いを込めたものらしい。
鐘馗さまと同じ意味合いかな。
あれも同じ意味だな・・七福神かな。
地味だけどまぁ（笑）
清須城を廃止して、建物をごっそり名古屋城下に大移動させたのがここ「清須越し」。
ここは名古屋城の南西に位置していて、大坂・京都方面からくるといくつもの川を越えたところ。
この道は美濃路だ、この先に岐阜城がある。
この橋はもともと木造で清須城下から運んだものだったそうだ。
円頓寺は織田信長が清洲から名古屋に移ってきたときに
ついてきた商人の町で今も名古屋の下町らしい。
アーケートがシンプルでおしゃれにみえる気がする・・。
なんとも昭和の風景だな。
夜にきたらどんな風景かね、名古屋に来る楽しみがまたできたかな。
この商店街はこのお寺の門前町ってところか。
なるほど由緒あるお寺のようですな、まぁ中まではいいか。
織田信長か・・・肖像画と似てないな。
肖像画と織田信成の顔が似ているのでほんと驚いた。
織田信長が感動屋さんで、よく泣くかはわからない。
だれ？
水戸黄門も行脚していたか。
なにもこれを像ににしなくとも・・・尾張と三河は仲が悪いとか。
いやがらせか（笑）
全般的には名古屋は都会で開発が進んでほんの一部と地割くらいしか
昔の痕跡がないかな〜って感じだ。
さて、郡上八幡や美濃にも行きたがったがまたの楽しみにしよう。
さて、この駅で降りてみよう。
お〜「麒麟がくる」だな、こりゃ名古屋でしかわからないポスターだ。
このあたりかな。
変顔かよ（笑）
1647年にできた浅間神社。
江戸時代のはじめ1610年に名古屋城築城とともに始まったた商人町だそうだ。
道の右側、川沿いには土蔵が並び荷出など物流の拠点になっていたようだ。
左側には町家か。
四間道は、元禄13年（1700年）の大火の後
防火の目的で道路幅を四間（約7メートル）に広げたので、その名前がついたそうだ。
お〜むかしの漢字が残っているのか。
大河ドラマをみているとこの漢字がでてくる。
民家の屋根の上に小さな社を祀る、名古屋独特の風習「屋根神」さまというようだ。
疫病や火災から家族と家を守るという庶民の願いを込めたものらしい。
鐘馗さまと同じ意味合いかな。
あれも同じ意味だな・・七福神かな。
地味だけどまぁ（笑）
清須城を廃止して、建物をごっそり名古屋城下に大移動させたのがここ「清須越し」。
ここは名古屋城の南西に位置していて、大坂・京都方面からくるといくつもの川を越えたところ。
この道は美濃路だ、この先に岐阜城がある。
この橋はもともと木造で清須城下から運んだものだったそうだ。
円頓寺は織田信長が清洲から名古屋に移ってきたときに
ついてきた商人の町で今も名古屋の下町らしい。
アーケートがシンプルでおしゃれにみえる気がする・・。
なんとも昭和の風景だな。
夜にきたらどんな風景かね、名古屋に来る楽しみがまたできたかな。
この商店街はこのお寺の門前町ってところか。
なるほど由緒あるお寺のようですな、まぁ中まではいいか。
織田信長か・・・肖像画と似てないな。
肖像画と織田信成の顔が似ているのでほんと驚いた。
織田信長が感動屋さんで、よく泣くかはわからない。
だれ？
水戸黄門も行脚していたか。
なにもこれを像ににしなくとも・・・尾張と三河は仲が悪いとか。
いやがらせか（笑）
全般的には名古屋は都会で開発が進んでほんの一部と地割くらいしか
昔の痕跡がないかな〜って感じだ。
さて、郡上八幡や美濃にも行きたがったがまたの楽しみにしよう。
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