白壁を散歩|旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎のネオバロック建築
(2021年正月)
さて、今日はおちこち散歩して大阪に戻る予定。
名古屋は開発はすすんで古い街並みとか建築はちょっと少ないかな。
ここで降りるとするか。
伊藤麻衣子さんは名古屋出身なのか、ドラマ「高校生夫婦」みてたよ。
ドキドキだった。
噴水が凍ってるし・・・あ〜寒い。
名古屋城の外堀だ、きれいだね。
名古屋城ってスタイリッシュではなく、お相撲さん的ながっしり感があるね。
国を守るために命をかけた先輩方の思いが伝わってくる文章だな。
戦争はまだまだ最近の出来事なのだ。
なんだ石垣を修理してるのかな。
和洋を織り交ぜた建築だな、色使いが辰野金吾に似ている。
出来町通り・・・どういうこっちゃ、そういえばドラえもんで出木杉君っていたな。
すげ〜こんなのが名古屋にあったのか(笑)
旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎、現在は名古屋市市政資料館。
ネオ・バロック様式。
そもそもバロック様式とは16世紀から18世紀初頭にかけてヨーロッパ各国に広まった
様式。曲線や楕円が多く用いられ、豪華な装飾が特徴。
ネオ・バロック様式とは19世紀にフランス皇帝ナポレオン3世が帝国主義的ナショナリズムの
顕示として現れたバロック建築様式のリバイバル版だ。
神は細部に宿る、だから細部まで手抜きは一切なし。
このつくりはお約束だな。
この靴はお気に入りの1つ。
いい靴というのはがっちり固定するために履くのがちょっと手間だったりすることも。
建物はいろいろな角度から見るべし(つむ語録)
建物の前の通りの風景、元司法関連であったなごりかな。
大阪の裁判所近くもこんな風景だった。
いろいろな角度から見るべしか・・自分の言葉で思い出すことがある。
人間は多面的だ。自分で自分が多面的だと思う。
一応言っておくが多面的な多重人格とは違うので(笑)
でも人は一面をみて判断しがちだ。
とくに思い込みが強い人は早々に人にレッテルを貼り自分の判断が
正しいと思い込む。それなりの年齢になると修正は効かない。
間違ってるかもとは思わない思考回路なのだ。
人はいろんな経験を積むことで、もしくは本や映画、ドラマなどで
疑似体験で違った人生を歩むことでレファレンス(=参考資料)が増える。
そうすればより俯瞰した物の見方ができるものだ。
つむっちの見方もよき理解者がたくさんいる一方で
何をきっかけにしたのか、お気に召さない人もいるようだ。
否定的な見方をする人に理解してもらおうとは思わない。
よく言われることだが、自分は変えられるけど他人は変えられない。
理解してもらおうとするのは時間の無駄だ。
人生は時間に限りがある。
人類皆兄弟・・・どっかの親分が言ってたな。
そんなことはあり得ない。
芸能人で一部の書き込みに傷つき自殺した人がいる。
よき理解者の声に耳を傾け、その人のために仕事に専念し
自分のキャラを貫き通せばよかったのではないだろうか。
実は散歩をしながらいろいろ考えている。
考えちゃうから仕方がない。
散歩の楽しさか、後ろ向きにはならないが気にして考え直すことが多い。
こうは考えられないか、もしくは別の解釈はないのか。
最近読んで本で気になる一言があった。
『物事は事実ではなく、解釈があるだけだ』・・・ん〜確かに。
『真実はひとつ!』 コナン君の意見もあるが(笑)
写真とは関係ないひとり言が続いたが、散歩の内容は
写真をみて妄想しておくれ(笑)
なかなかの個性的な建築だ。
見た目の個性と内部の個性は連動しているのだろうか・・・。
さて、寺町があるようなのでむかってみよう、こんな都心に寺町か。
このあたりのはずだが・・。
お参りしようかと思ったら、視界にあるものが!!
なにかを手に持ってるな〜なんかいいニュースがあったんだろう、楽しそうだ。
なんてことないようにみえるけど結構な昭和感を滲み出しているよね。
人の名前、洋服、そして建物にも時代の流行りがあるんだよね〜。
たしかにお寺がいくつも。
ここはヘチマ薬師とか。
びみょーーーーーーーー ( 一一)/
へーーーーーーーーーーー( 一一)/
あるある。
法華寺町か。
なんか獅子木鼻に胴体がなが〜くなって、ぴろろ〜んって飛んでる感じ?
そして春は近い(^o^)丿
でも寒すぎて味噌ラーメン屋(>_<)/
あと、どこへいくんだっけ。
昨晩のメモをチェックせねば。
名古屋タワーとかあるのか?
さて、今日はおちこち散歩して大阪に戻る予定。
名古屋は開発はすすんで古い街並みとか建築はちょっと少ないかな。
ここで降りるとするか。
伊藤麻衣子さんは名古屋出身なのか、ドラマ「高校生夫婦」みてたよ。
ドキドキだった。
噴水が凍ってるし・・・あ〜寒い。
名古屋城の外堀だ、きれいだね。
名古屋城ってスタイリッシュではなく、お相撲さん的ながっしり感があるね。
国を守るために命をかけた先輩方の思いが伝わってくる文章だな。
戦争はまだまだ最近の出来事なのだ。
なんだ石垣を修理してるのかな。
和洋を織り交ぜた建築だな、色使いが辰野金吾に似ている。
出来町通り・・・どういうこっちゃ、そういえばドラえもんで出木杉君っていたな。
すげ〜こんなのが名古屋にあったのか(笑)
旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎、現在は名古屋市市政資料館。
ネオ・バロック様式。
そもそもバロック様式とは16世紀から18世紀初頭にかけてヨーロッパ各国に広まった
様式。曲線や楕円が多く用いられ、豪華な装飾が特徴。
ネオ・バロック様式とは19世紀にフランス皇帝ナポレオン3世が帝国主義的ナショナリズムの
顕示として現れたバロック建築様式のリバイバル版だ。
神は細部に宿る、だから細部まで手抜きは一切なし。
このつくりはお約束だな。
この靴はお気に入りの1つ。
いい靴というのはがっちり固定するために履くのがちょっと手間だったりすることも。
建物はいろいろな角度から見るべし(つむ語録)
建物の前の通りの風景、元司法関連であったなごりかな。
大阪の裁判所近くもこんな風景だった。
いろいろな角度から見るべしか・・自分の言葉で思い出すことがある。
人間は多面的だ。自分で自分が多面的だと思う。
一応言っておくが多面的な多重人格とは違うので(笑)
でも人は一面をみて判断しがちだ。
とくに思い込みが強い人は早々に人にレッテルを貼り自分の判断が
正しいと思い込む。それなりの年齢になると修正は効かない。
間違ってるかもとは思わない思考回路なのだ。
人はいろんな経験を積むことで、もしくは本や映画、ドラマなどで
疑似体験で違った人生を歩むことでレファレンス(=参考資料)が増える。
そうすればより俯瞰した物の見方ができるものだ。
つむっちの見方もよき理解者がたくさんいる一方で
何をきっかけにしたのか、お気に召さない人もいるようだ。
否定的な見方をする人に理解してもらおうとは思わない。
よく言われることだが、自分は変えられるけど他人は変えられない。
理解してもらおうとするのは時間の無駄だ。
人生は時間に限りがある。
人類皆兄弟・・・どっかの親分が言ってたな。
そんなことはあり得ない。
芸能人で一部の書き込みに傷つき自殺した人がいる。
よき理解者の声に耳を傾け、その人のために仕事に専念し
自分のキャラを貫き通せばよかったのではないだろうか。
実は散歩をしながらいろいろ考えている。
考えちゃうから仕方がない。
散歩の楽しさか、後ろ向きにはならないが気にして考え直すことが多い。
こうは考えられないか、もしくは別の解釈はないのか。
最近読んで本で気になる一言があった。
『物事は事実ではなく、解釈があるだけだ』・・・ん〜確かに。
『真実はひとつ!』 コナン君の意見もあるが(笑)
写真とは関係ないひとり言が続いたが、散歩の内容は
写真をみて妄想しておくれ(笑)
なかなかの個性的な建築だ。
見た目の個性と内部の個性は連動しているのだろうか・・・。
さて、寺町があるようなのでむかってみよう、こんな都心に寺町か。
このあたりのはずだが・・。
お参りしようかと思ったら、視界にあるものが!!
なにかを手に持ってるな〜なんかいいニュースがあったんだろう、楽しそうだ。
なんてことないようにみえるけど結構な昭和感を滲み出しているよね。
人の名前、洋服、そして建物にも時代の流行りがあるんだよね〜。
たしかにお寺がいくつも。
ここはヘチマ薬師とか。
びみょーーーーーーーー ( 一一)/
へーーーーーーーーーーー( 一一)/
あるある。
法華寺町か。
なんか獅子木鼻に胴体がなが〜くなって、ぴろろ〜んって飛んでる感じ?
そして春は近い(^o^)丿
でも寒すぎて味噌ラーメン屋(>_<)/
あと、どこへいくんだっけ。
昨晩のメモをチェックせねば。
名古屋タワーとかあるのか?
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