山鹿を散歩｜豊前街道の宿場町と芝居小屋八千代座を散歩

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（2017年12月に散歩）



寒いの〜バスはまだまだこない。
山鹿へいくにはここ玉名駅からバスに乗る。



お気に入りのTIWEXのストロベリーシリーズ。
そして朝の山鹿行バスはガラガラだ。



冬だな・・・。



さて山鹿は豊前街道の宿場町。
熊本と北九州・小倉と結ぶ古る〜い街道だ。



ほ〜いい感じ。



楽しげな絵だね、笑う門には福なんとか。



宿場町には娯楽施設ができるものだ。
明治時代に映画はなかったので（笑）、芝居小屋がはやっていたそうだ。



広告が手作りでいいね。



寄り添う男女がいいよ〜。



おっとラッキー伝統文化をみることができた、山鹿灯籠だ。



おっとかわいい笑顔じゃないですか。
さみしい熱帯魚のウインクは金八先生2の加藤勝並みの
がんをつける新たなスタイルだったがやっぱり笑顔はこっちもほっこり。



おっと踊り子さんと写真撮影会が始まった。
つむっちはずらかろう。



その前に舞台装置を見学。
八千代座は明治時代から始まった。



攻めてるな〜。



あ〜風水の影響かな。
邪気は通さず幸せだけを通すとか。



豊前街道か。



銀行だったそうだ。



この角度がいいかも(^^)/



ほ〜こっちが菊池か。
これからいくぞよ。
往還って言い方いいよね、街道とほぼ同じ意味なんだけど
ひとがいきかう往復という意味が込められているように感じる。
有名な萩往還とか、せわしく人がいきかって連絡したのが伝わってくる。



古い街の匂いがする。



はいはい。



あ〜いい街並みでしょ、散歩し甲斐があるわ。
j映画のセットではないよ、リアルは街並みだ。



この角が入口っていいよな〜。



山鹿は温泉だった！山鹿温泉。



酢か、毎晩黒酢を薄めて飲んますよ。
おかげで1年で健康診断が大幅に改善した。



一応突き当り前きた、菊池川か。
戦国武将、菊池氏に由来するのだろう。



さて、再突入〜ぅ。



これはＪＤＣ芳野さんが飲んでいそうな（笑）



写真NGっぽかったので看板だけ〜おいしかったですよ。
ほんと原酒がはやってるな〜。



魚屋さんで。
その場で食べていいとのことでいただき、醤油ちょーだい。



すいません、気を使わせちゃって（笑）チャチャ



おっと灯籠か。



伝統的な踊りをみれてほんとよかった。
芝居小屋は使われないとどんどんすたれていく。
使うことが一番の維持管理だとおもうな。



おっと晴れてきた。



おっといいね。



これは木製のコースター、どこか北欧の作品らしい。
1枚買っていこう。これなら荷物にならない。



さて、お昼2回目（笑）



ど〜してもピザが食べたくなって。
ときどきペヤングのソース焼きそばとか、赤いきつねのどん兵衛とか。



さて、もう一歩きするか。



菊池へ移動だ。

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