(2016年10月)
列車からの風景です。
大洲城さよなら〜。
はい、つきましてん。
なるほど。
笑う門には福来るね。
卯之町(うのまち)は江戸中期から昭和初期の商家が立ち並ぶ街です。。
白壁、うだつ、半蔀(はじとみ)、出格子など伝統的な建築様式が残ります。
幕藩時代には宇和島藩の在郷町として栄えたそうです。
まぁ宇和島藩は四国でも端っこにありますからね〜。
ん〜ここが卯之町のメインストリートです。
現役の写真館だね。
レンガが明治以降の象徴ですね、この通りは江戸時代と明治時代のコラボだ。
きっと江戸時代ににぎわったんだろうな〜。
毎回言いますか、2階から街を見下ろしたい。
ここも現役ですね、旅館です。
前島密、新渡戸稲造など宿泊したとか。
地元のテレビ局が番組を制作中。
地元の縁起物かな〜。
坂を下りましょう。
高低差すきですよ。
よ〜みてみるとこんなのも発見できるんですよね。
あら昭和だな、現役でつかわらないとここまま朽ちてしまうんだよね。
この建築様式でこの高層階は富豪ですよ。
小さなアートもいい。
この前イムさんから韓国のアートをみせてもらったけど、海からでかい手が・・・。
さて。
開明学校の入り口です。
開明学校ですね。
きれいに残っているものだ。
1882年(明治15年)に愛媛県西予市宇和町(旧・東宇和郡宇和町)に建てられた、
四国最古の小学校です。
子供はかわいいね。
街には人が、子供がいないとね。
酒造が一つ残っていました。
次の電車まで1時間ということで
駅近くの喫茶店、夜はジャズバーもやるそうですが、ここでコーヒーを。
お店のおかみさんとずっと話しました。
新宿でお店をやっていたそうです。
地元に戻りこのお店をやっているそうです。
時々イベントを開いているそうです。
地元の病院事情などききました。
さて、宇和島へ向かいましょう。
うわ〜いい色の組み合せ。
しかもガラガラ。
さて、しばらく列車の旅を楽しみましょう。
次はこちらから宇和島です。
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