鹿児島 西郷隆盛が住んだ街をつむ散歩
(2017年1月)
広島か鹿児島か迷ったすえに鹿児島にきてしまった。
なぜなら鹿児島のほうが天気がよく、暖かい予報だったから。
桜島だ。鹿児島湾が雲海になっているようだ。
これはバスからの風景。
市内に着きました。
霧島あたりを散歩してからっていうアイデアもありましたが、
市内のみどころも多いので。
こんな風景が町中にある・・・。
東京ほど人がいないので邪魔ではない。
イギリス艦隊があらわれたときに、海にかけつける大山巌、西郷従道、山本権兵衛。
日本をつくった男の一人大久保利通。
彼は西南戦争で、薩摩を敵に戦うことになった。
詳しいことはわからないが、生きているうちにここへは戻ることはなかったのでは。
維新の三傑は47才で暗殺されている。
ハトに罪はない・・・。
鹿児島名物、黒豚のとんかつ。
もうちょっとがっつり肉厚のが食べたかったな〜まぁいいか。
おっと西郷どん。
かわったな〜元鹿児島西駅、今は鹿児島中央駅。
夜中に歩いてるらしい(笑)
ときどき逆の足をまえにだしているとか。
そういえば二宮金次郎像も夜マラソンしてる説があった。
ちょっと無理がある・・・。
西郷どん宅跡地。
川向うの高級住宅地に住んでいたのだ、売ってこちらへ。
生活厳しかったのかな〜。
さて川向うへ行ってみよう。
晴れたり曇ったり・・・。
この地区です、偉人が多数でたのは。
といいつつ史跡はカット。
この建物すてきですね〜。
きっと歴史ある学校ですよ。
「君」がいいよね〜、大いに国を思う仲間を敬意をこめて呼ぶ敬称といったところだろうか。
ジャンヌダルクはカレーをすきだったのか?
こじゃれた喫茶店の前を通過〜♪
夜にぎわいそうな裏路地でしょ〜。
さっきの黒豚では満足できない・・おいしそう。
滝川さんへのサービスショット、鹿児島市内の映画館はここです。
残念ながらノスタルジックなものではなく、シネコンです。
『海賊と呼ばれた男』が大々的に上映中でした。
またでかい鳥居がみえてきたな〜。
この丸みのある建物と日差しを部屋に入れる高さのある窓すきだわ〜。
戊辰か・・・・。
まぁ、とりあえずヨロシクとうことで。
島津の家紋だらけだな。
島津斉彬像、西郷どんを世に送った方。
見る目があったな。
敵味方ともに供養するところに鹿児島人の懐の広さを感じる。
こちらが島津久光・・・ハトに罪はない。
城山へ向かおう。
西郷どん、あれ、犬連れてないな〜。
まぁ軍服に犬はつれないが・・・。
明治政府の洋式軍服か、自分でつくった軍隊と戦争して敗れたの運命か・・・。
その前に自分たちがつくった明治政府に成敗される薩摩藩の運命・・・。
小松帯刀、坂本龍馬以上に明治維新に貢献した重要人物。
歴史を動かした一人だ。だが若くして亡くなり、明治の世をみていない。
西南戦争の銃弾跡。
銃弾をうけた側に、西南戦争の引き金になった私学館があった。
みたことない鳥だな〜まさに幸せの青い鳥。
篤姫です。
緊張感のある顔だ。
大河ドラマですきなオープニング曲は篤姫と直江兼続かな〜。
篤姫のゆったり時代がながれるような音楽がすきで。
時代は激動だったが、どこかこころの穏やかさを感じる・・・。
こんな洞窟でね・・・。
西郷どんが亡くなった場所はここから山を下りる途中にありました。
「もうここらでよか」
お墓に向かいましょう。
埼玉にはないね・・・。
まじかよ〜、まぁ筋トレだと思えば。
西郷どんのお墓を中心に西南戦争で亡くなった方々が眠っています。
桜島を毎日みてますか。
真正面ですね・・。
しばらくこの素晴らしい風景にまったりしておりました。
これぞ鹿児島の風景でしょ。
(業務連絡)
歴史部 夜ーさん カメラの充電池(黒)をこのベンチの下に落としたようです。
次回行きましたら回収お願いします。
ま、そういうイメージですな。
冬原さん予約しておけば?
やっぱりシンプルなパンこそ、パンの味がする。
路面電車よいわ〜。
黒みそラーメン、これがうまい、初めて食べた。
こえ〜よ。
西郷どん決定、おめでとうございます。
海まで歩きまして。
そうしたらすし屋がありました、地元のお魚を。
港の倉庫をおしゃれにつくりかえてお店になっていました。
天文館のあたりです。
最後の目的地へ。
あれ、こきたない喫茶店がスタイリッシュな。
しかも、地下から上まで無邪気だ。
昔のほうがおいしかったな〜。
しかも上からみたらちゃんとシロクマだったのに・・・。
物騒な!
まぁそういうことであれば・・。
さてホテルへ帰ろう。
広島か鹿児島か迷ったすえに鹿児島にきてしまった。
なぜなら鹿児島のほうが天気がよく、暖かい予報だったから。
桜島だ。鹿児島湾が雲海になっているようだ。
これはバスからの風景。
市内に着きました。
霧島あたりを散歩してからっていうアイデアもありましたが、
市内のみどころも多いので。
こんな風景が町中にある・・・。
東京ほど人がいないので邪魔ではない。
イギリス艦隊があらわれたときに、海にかけつける大山巌、西郷従道、山本権兵衛。
日本をつくった男の一人大久保利通。
彼は西南戦争で、薩摩を敵に戦うことになった。
詳しいことはわからないが、生きているうちにここへは戻ることはなかったのでは。
維新の三傑は47才で暗殺されている。
ハトに罪はない・・・。
鹿児島名物、黒豚のとんかつ。
もうちょっとがっつり肉厚のが食べたかったな〜まぁいいか。
おっと西郷どん。
かわったな〜元鹿児島西駅、今は鹿児島中央駅。
夜中に歩いてるらしい(笑)
ときどき逆の足をまえにだしているとか。
そういえば二宮金次郎像も夜マラソンしてる説があった。
ちょっと無理がある・・・。
西郷どん宅跡地。
川向うの高級住宅地に住んでいたのだ、売ってこちらへ。
生活厳しかったのかな〜。
さて川向うへ行ってみよう。
晴れたり曇ったり・・・。
この地区です、偉人が多数でたのは。
といいつつ史跡はカット。
この建物すてきですね〜。
きっと歴史ある学校ですよ。
「君」がいいよね〜、大いに国を思う仲間を敬意をこめて呼ぶ敬称といったところだろうか。
ジャンヌダルクはカレーをすきだったのか?
こじゃれた喫茶店の前を通過〜♪
夜にぎわいそうな裏路地でしょ〜。
さっきの黒豚では満足できない・・おいしそう。
滝川さんへのサービスショット、鹿児島市内の映画館はここです。
残念ながらノスタルジックなものではなく、シネコンです。
『海賊と呼ばれた男』が大々的に上映中でした。
またでかい鳥居がみえてきたな〜。
この丸みのある建物と日差しを部屋に入れる高さのある窓すきだわ〜。
戊辰か・・・・。
まぁ、とりあえずヨロシクとうことで。
島津の家紋だらけだな。
島津斉彬像、西郷どんを世に送った方。
見る目があったな。
敵味方ともに供養するところに鹿児島人の懐の広さを感じる。
こちらが島津久光・・・ハトに罪はない。
城山へ向かおう。
西郷どん、あれ、犬連れてないな〜。
まぁ軍服に犬はつれないが・・・。
明治政府の洋式軍服か、自分でつくった軍隊と戦争して敗れたの運命か・・・。
その前に自分たちがつくった明治政府に成敗される薩摩藩の運命・・・。
小松帯刀、坂本龍馬以上に明治維新に貢献した重要人物。
歴史を動かした一人だ。だが若くして亡くなり、明治の世をみていない。
西南戦争の銃弾跡。
銃弾をうけた側に、西南戦争の引き金になった私学館があった。
みたことない鳥だな〜まさに幸せの青い鳥。
篤姫です。
緊張感のある顔だ。
大河ドラマですきなオープニング曲は篤姫と直江兼続かな〜。
篤姫のゆったり時代がながれるような音楽がすきで。
時代は激動だったが、どこかこころの穏やかさを感じる・・・。
こんな洞窟でね・・・。
西郷どんが亡くなった場所はここから山を下りる途中にありました。
「もうここらでよか」
お墓に向かいましょう。
埼玉にはないね・・・。
まじかよ〜、まぁ筋トレだと思えば。
西郷どんのお墓を中心に西南戦争で亡くなった方々が眠っています。
桜島を毎日みてますか。
真正面ですね・・。
しばらくこの素晴らしい風景にまったりしておりました。
これぞ鹿児島の風景でしょ。
(業務連絡)
歴史部 夜ーさん カメラの充電池(黒)をこのベンチの下に落としたようです。
次回行きましたら回収お願いします。
ま、そういうイメージですな。
冬原さん予約しておけば?
やっぱりシンプルなパンこそ、パンの味がする。
路面電車よいわ〜。
黒みそラーメン、これがうまい、初めて食べた。
こえ〜よ。
西郷どん決定、おめでとうございます。
海まで歩きまして。
そうしたらすし屋がありました、地元のお魚を。
港の倉庫をおしゃれにつくりかえてお店になっていました。
天文館のあたりです。
最後の目的地へ。
あれ、こきたない喫茶店がスタイリッシュな。
しかも、地下から上まで無邪気だ。
昔のほうがおいしかったな〜。
しかも上からみたらちゃんとシロクマだったのに・・・。
物騒な!
まぁそういうことであれば・・。
さてホテルへ帰ろう。
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